皆さんのご経験から、国内の各保険会社について、保険加入時に健康診断書又は保険面接士の面談が必要の有り・無し、（できれば必要な手続き）を教えて下さい。

・プルデンシャル生命

・死亡保障保険（定期保険、終身保険等）

で、保険について営業マン（プランナー）と２時間ほど保険の説明および自分に合った

保険プランを検討し保険内容を確定した後、後日保険内容に間違いがないか事務方の人が

確認をしに直接面会しにきました。

その後、保険面接士との面談がありました。

URLはダミーです。

あまり参考にならないかもしれませんが、給与天引きにできる生命保険では健康診断書は提出不要でした。

私が加入したものは、外交員の方すすめる一般的なメニューで特約などいわれたままに契約しました。

会社から、個人情報にかかわる健康診断書を提出するともおもえないので、年齢などの条件や、会社で定期診断をおこなっていることがわかっている場合は不要なのではないでしょうか。

URLはダミーです。全くの経験則です。

住友生命、三井生命ともに健康診断の結果（直近6ヶ月以内だったと記憶）もしくは面接師の面談が必要でした。ただ最近は面談では不可（あくまでも健康診断の結果が必要）という傾向になっているようで、後から入った三井生命の時には「原則として健康診断書が必要」といわれました。

ＵＲＬはダミーです。

他社の状況はわかりませんが、一応業界の人間等して申し上げますと、

・保険金が少額の場合などは告知書のみでＯＫな場合があります。

・団体加入などの場合で、保険会社と契約している場合は、社内健康診断の結果をもて診査として扱える場合があります。

・そのほか、健康診断の結果で審査に帰られる場合もあります。

・診査も、面接士による診査、医師による診査などがあります。特に高額な保険に加入する場合は、診査が必要になることが多いようです。医師による診査の方がかえって、加入しやすいという噂も聞いたことがあります。

・診査で通らなくとも、人間ドックの結果などを提示すれば、加入が認められる場合があります。

一般論ですが、こんな感じでしょうか…。

明治安田生命保険です。

企業で毎年定期健康診断をしているため、当該健康診断の結果を診断書の代用としました。最近は免責確認のため、健康診断は必須のようです。

URLはダミーです。

他のご質問でも書かせて頂いた者です。（ご希望の回答とは違うと思いますので、ポイントは結構です）

オリックスでは、掛ける金額（例えば死亡時4000万円等）の金額によって

・健康診断書のコピー

・面接

が必要となりました。

１　保険金額3000万円まで・・・本人の告知と併せて最近の健康診断書のコピーの添付

２　保険金額3100万円～5000万円・・・１+面接

となりました。

高額になればなるだけ、保険詐欺等の心配が発生するようですので、

契約するときに他の生命保険に加入している金額（保険金額＝死亡時に支払われる金額）を申請する必要が出てきます。

また、いわゆる「外交の女性」が営業に来るような保険ですと、かかる人件費が上乗せされていると考えられ、

通販で扱われているような保険よりも割高になるそうですので、私は通販が割安でよいように思います。

所詮、保険は保険ですので、何かあったときには現金があった方が強いので、

保険の分は最小限で掛け捨てにして、出来るだけ貯金を心がけています。

扶養家族がいたりすると、特に現金の必要性と何かあったときの保証を考えなくてはならないのでちょっと面倒でいやになるときがあります・・・。

年金保険等をご検討中でも、現金をまとめてから一括で支払えば、

月払いにするよりも安く済みますし、

もしかしたら、まとまったお金が出来たときに、よい利殖方法があれば、

保険会社に経費等を支払う必要もなくなりますから目減りさせなくて済みます。

こちらなどご参考になれば・・・

えーと、どこの会社も金額の大小の差はあるのですが、「死亡保障額」で異なるのです。

告知扱い、面接士扱い、医師扱い、人間ドック扱いなどいずれかを選べる年齢・保障額の場合もあればそれでなければならない、というものもあります。