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人力検索はてな - 【何も知らない子供に教えるように丁寧に教えて下さい】外務省の中国に対する弱腰姿勢とは、どの内容をさすのですか?..
近所付き合いで考えてみましょう。
昔、Jさんのおじいさんは大変力が強かったのですが乱暴なところもあり、Cさんその他近所の人に大怪我をさせ、他にも迷惑なことをしたこともありました。
その後年月が経ち、子・孫の世代になるとJさん一家はお爺さんのことを近所の人たちに謝り、これからは仲良くしていきましょうと言って、それをご近所の人も受け入れてくれました。
そうはいったものの、ご近所の態度は人によって違っていました。
特に昔のことを掘り返して強い態度に出ていたのがCさんの子孫でした。
曰く、「治療費を出せ」「もっと謝れ」「こんなことをしたJの墓参りをするな」などなど。
若いJさんの孫は、もう謝罪や弁償などの話し合いは済んだことだから、昔のことよりも将来のことを考えた付き合いをしたいと思っていますが、同居している叔父さんは違う考えのようです。
Cさん一家の要求は全て受入ることが、正しい付き合い方だと思っているようです。
その為には、J家が借金を抱えていてもC家への援助を辞めてはいけなくて、J家の昔ながらのやり方を捻じ曲げるのも仕方の無いことだと思っているようです。
また、孫がお爺さんことについて「良いところもあった」と発言したことを取り上げ、叔父さんはわざわざCさん家まで謝りにいったこともありました。
この叔父さんの考えがJ家における外務省ということになります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A...
ジャイアニズム - Wikipedia
URLhaまさに中国と韓国って感じのDammy
日本の外務省はね、スネオのように
中国っていうジャイアンから
いつも買ったものを無理やり取られて
困っているのに、ジャイアンから
いじめられるのが怖くて、
誰にも言うことができないんだよ。
こんな感じでしょうか。
最近のアニメは見ないのでわかりませんが
そういったのと絡めると子供にとっては
わかりやすいと思います。
善と悪の二分法とかも有効かも、です。
いかがでしょうか。
頑張っていただき、ありがとうございました。
途中まで頑張っていただきましたが、
力尽きた感じでしょうか。
最初の方のほうが上手だったですね。
どれ、と特に指定するのも難しいほど、いろいろあるのですが、強いてひとつに絞るとODAという日本が発展途上国を援助する資金の問題があります。もちろん中国は一部の都市は急速に発展してますが、中国全体で見た時にはまだまだ貧困層も多く、近隣の国としては援助する必要もあろうかと思います。しかし、以下の点でおかしいのです。
①軍事費を急速に拡大
これはアメリカも文句言ってますが、いったい、どこの国が怖くて軍事費をたくさん使っているんですか? という問題です。それを中国が明らかにしていない以上、下手したら中国に援助したお金で浮いた部分を軍事費に回して、しかも日本や他国を逆らったら怖いと思わせるようにしているんじゃないですか? という状態になっています。これを民主党の一部の人達は「中国脅威論」として主張しています。
ODA政府開発援助は相手国の貧困や道路や鉄道、発電所の整備などを目的として相手国に国際社会から孤立することなく経済文化発展して欲しいと考えて提供されるものですが、中国に対して必要かどうか議論されています。
②中国のODA
実は中国自体が他の国に対して援助を行っています。通常、援助される国は余裕がないから援助されるのであって、余裕がないわけですから、他国を援助など出来るはずがないのです。ですが、中国は日本から援助を受けて、それを他国に援助して中国の貢献という形にしているのです。しかも、その援助対象国には日本人を拉致してそしらぬ顔している北朝鮮も含まれるわけです。
これらの状況があるにもかかわらず、外務省、特に中国専門のチャイナスクールと呼ばれる人間達は、自分たちの外務省内での立場を強くするために、強硬に援助を打ち切るもしくは減額に反対しているのです。
なるほどちょっと高度な話でしたが、
よくわかりました。
皆様どうもありがとうございました。
なるほど、なかなか分かりやすい物語でした。
ありがとうございました。
つまり日中関係は、子供でも理解できるほど、わかりやすくできるということですね。