30代以上の方に質問です。

やはり２種大型免許取得でしょうか。なにせ試験が毎日ではなく一度落ちると多額の費用と日数（会社を休めないため）がかかるため合格した時の喜びは最高でした。

最高の日：初めてトランペットの音が出た日、初めてバック転ができた日、ジムカーナで入賞した日

最低の日：留年が決まった日、カキが当たった日（死ぬかと思った）、社長から預かっていたカブトムシが死んだ日

人生の中で最高の日の出来事は，ありきた

りになりますが，今度，結婚する彼女と出

会えたことです。もし彼女と出会えなけれ

ば結婚，人生ではできなかったかもしれま

せん。べたで申し訳ありません。

最低の日は，５，６年ほど前，一眼レフカ

メラを購入しようと思い，１５万円を銀行

から下ろし，銀行からカメラ店に行く際，

その１５万円をなくしたことです。この日

は雨ということもあり，落としたことがわ

かりませんでした。もちろん，交番に届け

ましたが，見つかりませんでした。今まで

になくした金額の中で最高額のものとなり

ました。最低な日となりました。

ご参考になりましたでしょうか。

最高の日

昨年の１月１日ですね～。宝くじで１０万あたりました♪

年末・年始の疲れのせいか元旦早々から夫婦で大喧嘩。子どももドキドキしていた所での当たりでした。

我家は金運・くじ運はゼロ！

その為、初めての当たりにみんなで大騒ぎしました。ケンカも吹っ飛びましたね～。

当選金は旅行に使いました。

最高の日は高校の卒業式の日です。

高１の秋に交通事故に遭い、しばらくしてから激しいめまいと頭痛に悩まされて、通院のために学校を遅刻・早退するようになりました。

一年ほど通院や検査入院を続け、結局手術しなければならなくなりました。

手術しても完全にはよくならず、卒業するまでは遅刻・早退・欠席はざらで、三年間で２００日近い欠席と、２００回以上の遅刻早退をし、授業もまともに受けていなかったので進級や卒業は出来ないかもしれないといわれました。吹奏楽をやりたくて受験した高校でしたが部活をやめなければならなくなったり、色々なことが面倒になってダブったり中退してもいいかと思ったこともありますが、友人や先生に助けられて、ダブることなくなんとか卒業する事が出来たので卒業証書を手にしたときは本当に嬉しかったです。

最低な日は「頭半分を坊主にされた日」です。

上記に書いた交通事故で片耳の聴力が殆どなくなりました。手術すれば少しは直るかもしれないと言われて入院したのですが、説明されなかったので手術するときに毛をそるとは知りませんでした。

看護婦さんから病棟内の床屋さんを予約したと言われ、手術したらしばらく洗髪できないからプロにがっつり洗ってもらえるくらいの気持ちで行き、そこで初めて坊主にされることを知りました。

腰まで髪を伸ばしていたので泣きながらバリカンで刈られ、かみそりでジョリジョリやられたものです。

若かったので余計辛かったですが、残っていた方を１．９分けにして隠せただけまだ良かったなと思ったし、手術のおかげで日常生活が送れるようになったので今では笑い話です。

最高の日…我が家に犬が来た日。

→子供の頃からずーっと犬が欲しくて欲しくてたまりませんでした。しかし父が喘息だったり私がアレルギー体質だったこともあり、両親のＯＫは出ませんでした。それでもしつこく野良犬を家に住み着かせたり、近所の犬と遊んでばかりいたところ…、高校生のときにようやく親から「犬を飼ってもよい」というお許しが。

数週間後、近所で生まれた子犬を貰ってきました。手のひらに乗るほど小さい犬を、車に乗せて連れて帰ってくる間中、ずーっとドキドキしてました。嬉しくて嬉しくて、たまりませんでした。

最低の日…書類を忘れた日。

コレそう言えば今まで誰にも言ってませんでしたが…。社外秘の書類を電話ＢＯＸに置き忘れました。やばかったです、ホントにやばかったです。他の資料と一緒にハードケースに入れて電話ＢＯＸに置き忘れ、数十分後に気が付いて取りに戻ったらもうありませんでした。

さすがにやばすぎて誰にも言えず、ずーっと、知らないフリしてました。幸い、その書類の存在を思い出す人もおらずに時間が経ち、その後私は退職。でも１ヶ月くらい生きた心地がしませんでした。まあ同じ業種の人以外には、どーということのない書類なんですけどね…、１０年以上経ってますが、思い出すとオナカの下のほうがきゅーっと冷たくなります。

URLはてきとうです。

私は数年前に、景色がよく見える条件（天候、時間帯、時期）が全てそろった状態で高遠城址公園の満開のコヒガンザクラを見たときです。あまりにも美しい景色で、日本に生まれてよかったと思い、ちょこんと座って１時間くらいぼーっとしてしまいました。ちなみにですが、条件とは、満開であること、バックに見える日本アルプスに雪が美しく残っていること、快晴であること、早朝であること、が美しい景色を見るための条件だそうです。

最低の日は車にはねられて救急車で病院に担ぎ込まれた日です。死にかけましたし、２年以上たった今でも重い後遺症が残っていますし、保険会社は被害者救済などはそっちのけでひどい払い渋りを何とかしようとしますし、私の普通に一生を過ごすということは断ち切られましたし、本当に最低の一日です。ついでですので、車に乗っている方に事故の被害者である私から一言を。お願いですから運転に集中して、自分の持っている力の１００％を運転に向けて車を運転してください。どんなに運転がうまい人でも運転に１００％の力を発揮していないときに事故を起こすのです。（例としては、飲酒運転、携帯電話しながら運転、カーナビ、テレビ見ながら運転、居眠り運転など）私も道に迷ってカーナビ見ていて前から目を離した人間にはねられました。運転中に携帯電話を手に持って使うということは携帯電話を持つ手に注意がそれて運転から注意力が殺がれるからあぶないのです。カーナビも運転中に目を離して画面を見るからあぶないのです。私はいまだにそういうものをしながら運転している人を見かけるたびに事故のことを思い出し、恐怖を覚えます。結局そういうものをつけないことが一番安全であることを認識していただけたらと思います。以上、事故の後遺症に苦しんでいる、被害者の意見でした。

最高の日→ずっと夢みてたアイルランドの地を踏んだ瞬間。なんとも甘い匂いがした。

最悪の日→引越しの為、生まれ育った街を離れた日。今でもその日を境に鬱と戦っています。