タッチタイピング（キーボードを見ずに文字入力を行なうこと。）がうまくできるようになりたいと思っています。見ながら打つ癖が付いてしまっているので気をつけなければならないこと、コツまた、常時どのように注意すれば良いでしょうか？見なくてもパソパソ打てる人は日常で注意してることとか何かありますか？

URLはダミーです。

ホームポジションを常に保つことを意識することですかねえ

それで一定量のテキストをちゃんと打つこと

目で見てどうにかするんではなくて手で覚える。

アドレスはダミーです。A4一枚程度の文章でもいいので，家で寝る前，絶対にキーボードを見ないで打つ練習をしました。どんなに間違えても画面を見ずにし続けました。半年くらい毎日していればマスターできます。新聞でもチラシでも何でもOKです。

URLはダミーです。

まずは、文章をメモ帳でも、ワードでもかまいませんので、文章をなるべく多く打つようにしましょう。

僕がブラインドタッチが出来るようになったいきさつを説明します。

１．まず、situmon-osieteさんみたいにうまくなりたいと思いました。

２．どのようにしたらうまくなるかを考えました。←situmon-osieteさんは今ココ

３．とにかく画面しか見ないようにしました。最初はよく、Ｒ・Ｔ・Ｓ・Ｍ・Ｎなどをよく間違えました。がめんでわけのわからないアルファベット交じりの文章によくなりました。

ふつう、そこで、キーボードを見てしまうのですが、見ないように画面に顔を近づけてやりました。

４．２ヵ月後ぐらいにはだいぶ出来るようになりました。

日常で注意していることは特にはありません。ただ、タイピングするのにしてもそうですし、なにかをＰＣで作成するときもそうですが、なるべく楽をしようと心がけています。（ショートカットキーの利用など＝文章の保存などはＣｔｒｌ+Ｓなどなど）

がんばってください。

たいしたアドバイスにならなかったと思いますが、タイピングソフトを使って楽しみながら覚えるのもよいことだと思います。

友達とインターネットのメッセンジャーなどでチャットをやるとすぐに上達しますよ。

あと、会社にはこんなキーボードを使ってバリバリプログラムを書いている人もいました。慣れればすぐにできるようになると思います。

http://www21.tok2.com/home/PeaceTogether/let’s_type!.html

なぜかサーバの応答がないと言われるのでこちらにアドレスを貼りますね。URLはどちらもダミーです。

自分の場合、英文タイプから独学で練習しました。その経験から言えることはとにかく地道な反復練習が一番の早道だということです。よくあるブラインドタッチ学習ソフトではいきなり言葉やある程度の長さのフレーズを打たせますが、それよりもまずキーの配置を正確に自分の感覚に叩き込むには、英文タイプ式の練習がお薦めです。

おもしろくはないですが、二週間もみっちりやればかなり成果が出るはずですよ。

（かな入力には応用のきかないやりかたですが…）

http://home.att.ne.jp/delta/peace/howto-let’s_type!_main.html

また、指を置く位置を必ずホームポジションにすることを心がけてください。

ホームポジションに指を置いた状態から打ち、打ったらまた必ずホームポジションに戻す。

見ないで打てるようになるためにはこれが一番重要です。

ひたすら練習するのが一番です。

なんでもいいのでテキスト（本屋にあるタイピングの教本でも、新聞の切り抜きでも、辞書の拡大コピーでも。）を用意して、最初はキーボードを見ながら、徐々に見ないように、いずれも完全に見ないで打てるように、徹底的に練習します。

その文章を、完全にキーボードを見ないで打てるようになったら、そのテキストは終了。次のテキストに移ります。

集中して練習すれば、一日でもかなりの効果を実感できると思います。

こういったフリーのタイピングソフトで

練習していたのですが

下にあるローマ字を見ないように気をつけて練習することですね。

自分の場合、上記ＵＲＬのタイピングゲームやチャットなどをやりこんでいたらいつの間にかできるようになっていました。「どこに何のキーがあるのか」というのを頭ではなく、手の感覚で覚えるのです。なので最初は見ながら打っていても平気だと思いますよ。てか自分もそうでした。とにかくキーボードを打ち込みまくり、体に感触を染み込ませるのがコツだと思います。

そのためにドンドン文字を打っていきましょう。チャットで楽しみながら打つのもよし、ブログを書いてみるのもよしです。頑張ってください。

小３でワープロのお古を貰いました。

手にタオルを掛け、あいうえおかきくけこ・・・

をひたすら練習。２週間でマスターしました。

注意していることは、

「おはようございｍす」な～んて文を打たないよう

書いた文を読み返すことです^^

ちょっと失礼します。

タッチタイプ(和製英語でブラインドタッチ)については、多くの人が持つ疑問ですよね。確かに、日本人よりかず～っと昔からキーボードに慣れている筈の西洋人だって、親指と人差し指に中指の３本でタイプをパチャパチャやってる、なんてのを映画で見たりもします。

IT企業に御勤めの方々にも、そんな感じのタイピングをする人は多いみたいです。

「でも、タッチタイプをマスターしたいっ！」

成程……やる気が有るなら、大丈夫っ！そんなに悩む事は無いでしょう。

例えば、タッチタイプ上達ソフトを使ってみるのも良いでしょう。フリーウェア(御値段無料のソフトウェア)だと、一杯有るので、適当にダウンロードして、気に入ったのを使えばいいですね。飽きたら、別のにすればいいし。

綺麗な画面でゲームをしながら、タッチタイプの練習をするのも、乙なもの。

それか、チャットで御喋りは如何？自分が大好きなジャンルのチャット・ルームで、自分が大好きな話をする。どうしても、自分も何か言いたい！……と、言うか……キーボード入力したいっ！……と、言う感じになって来る筈です。夢中になってキーボードを打っている内に、自然とタッチタイプが上達する事でしょう。勿論、この時に、人差し指が「Ｆ」と「Ｇ」についている出っ張りを感じて、「Ｆ」と「Ｇ」の場所が感じ取る事が大切です。

かの昔、格闘映画スターは映画の中で言いました。

”Don’t think...feeeeeeeel...”

感じて下さい。

感覚的に覚えて行くと、そんなに悩まずに済みます。

私は洋楽が好きなので、洋楽アーティストのディスコグラフィや歌詞をコンピュータ上で管理しようと思って、ぽちぽち打ち始めました。独習で今は、最速時には日本語変換が追いつかない時が有る位のスピードが出せます。

ちょっと試してみて、また悩む様だったら、御相談、と云う事にしてはどうでしょう？

まずは御話まで。御役に立てれば幸いです。

ブラインドタッチのことをお尋ねでしょうか？

各種ソフトがありますが「北斗の拳」をモデルにしたソフトが一番面白かったな。

キーボードの配列を書いた小さな紙をディスプレーの横に貼るか、そうした画像をデスクトップの隅にでも置くといいと思います。そして、わからなくなったら、キーボードを見るのではなく、その紙か画像を見て、指で探すようにする。

私はまだまだパソパソは打てないですけど昔に比べてだいぶ打てるようになりました。

まず、ホームポジションを覚えて、アルファベットの場所を覚えて（私はabc…と順番に打って覚えました）あとは練習あるのみです！

はじめは見ながらでもいいので正しい指で打てるようにして、あとは徐々にキーボードを見ないで（画面を見るように）打てばタッチタイピングが出来るようになると思います。

URLはダミーです。

昔プログラマーしてました。少しでも入力を早くするために、ブラインドタッチが少しでもできるよう、次のような練習をしました。（普段、日本語入力はローマ字入力をしています）

アルファベットのＡ～Ｚをひたすら順番にタイプし続けました。

母音(a,i,u,e,o)がしっかりタイプできるようになれば、マスターする日も近いと思います。

URLはダミーです

私はいつの間にかできるようになってましたｗ

ずっと打っていると自然と見なくなるもんなんじゃないでしょうか

どうしてもいますぐと言うのでしたら、寝る前(私の経験上タイピングは夜のほうが上達する)PCの画面をみながらメモ帳などにうちこんでみるといいでしょう。

書類だと手元を見ることによってキーボードに目がいってしまうこともあります。画面の半分になるべくわからないこと(でたらめのほうが配置などをよく覚える)を打っていきましょう。

ゲームをやるのも一向だとおもいますよ。

私はやる気を維持するのが、結構厳しかったです。

上記のようなサイトでは、ランキングなどがありますから、自分でどの程度を目標にするか決める事がいいと思います。

私も、キーボードを見る癖。正しい指使いが出来なくて、それでも結構不自由ないなどと思い込んでいたので、癖が直りにくかったです。

　自分がどの程度、のろまか知って、練習方法を工夫しました。

私は、「テキストを喋りながら入力」する方法は結構よかった気がします。

ラジオなどを聴きながら、ゆっくりした歌の歌詞を、追いかけながら入力とかもやりました。

　手が慣れてくると、ストレスを感じなくなり、ストレスが感じられなくなると、いつの間にか打ててる。ことかもしれません。

でも、こんな事、ホントは言える程、上手ではありませんけど、、、

URLはダミーです。

打鍵速度が速くなる秘訣は、他の人が示しているように

○ある程度まとまった文章を毎日入力する

○手をホームポジションから離さない

○キーボードを見ない

です。

私の場合は、大学時分にミニコミ誌を作っていた関係で一定量異常の文章を定期的に入力していました。また、キーボードは判らないキーを見つけるためにのみ見ること、あるキーをたたくときには必ず同じ指を使う事に気をつけていれば、2週間程度でタッチタイプはマスターできると思います。

で、一回慣れると日常的に注意しないでもタッチタイプできるようになります。ひどいのになると英語キーボード<=>日本語キーボードの切り替えも30分程度で(切り替え直後はてこずりますが)できるようになります(実際今その状態です)。

いろんなタイピングゲームをやっていると自然にできるようになりました。

アドレスはダミーです

私も完全に見ないで打てるように練習中です。いきなり、ずーっと見ないで、となると仕事が進まない上にストレス溜まるので、

①まずは、ctl+sとか自分が良く使うショートカットキーを見ないで打てるようになる。

② ①で打てるようになったキーの場所を足がかりに、その周辺のキーも見ないで打てるようになる。文章の打ち始めの時だけチラっと下を見ても良しとする。

③覚えたエリアから、どんどん広げていく。

こんな感じで段階的に練習してます。闇雲にやってた頃より、効果的です（私にとっては）

ちょっと出来るようになったっていう満足感もありますし。親指はなるべく空白キーに置いたままを心がけると、キーの場所が把握しやすいです。

URLダミーです。

自分がワープロをし始めた頃、タッチタイピングなんて言葉は知りませんでした。

そんなときに、自分で好きな歌の詞をワープロに丸写しして、プリントアウトしてました。

したら、いつの間にかできるようになってました。

だから、自分の体験談から言えば、何かに注意するっていうよりも、好きなこと、興味あることを、記憶する意味でもタイピングしていくっていうほうがいいと思いますよ。

それでそのうち何処に何があるってわかりだして、指がどのくらい行けば打てるとか正確な位置を把握しだして、、、ってなると思います。

あ、でも、ホームポジションは意識しながらチャレンジしてください。

自分はそれをしなかったので、手が右へ左へ動きながらタイピングしてますから(笑)

ホームボジションと各指が押すキーの位置をきちんと覚えておいたら、後は数をこなすだけですよ。(^^;

キーを打つ時は、キーを見ようとするのをひたすら我慢して、手探りで正しいキーを入力するようにします。それでも判らない時にだけキーを見るようにすると、少しずつどこを押せばどの文字になるか覚えてくるようになります。

そうすると、ある文字だけは見なくても一発で押せるようになり、それが一文字ずつ増えていって、単語になり、文節になり、次第に文章が打てるようになります。

自転車みたいな物で、最初は難しくても慣れれば誰でもできるものだと思います。

あせらずゆっくり気長にすれば大丈夫です。:)

普段僕がやっていることなんですが，日本語を全てローマ字として普段から意識するようになると，簡単にタイピングできるようになります．

これができるようになると，英文のタイピングもできるようになったりするメリット付です．

後はつかいやすい，もしくは自分にあったキーボードを選ぶことでしょうか？

使いにくいキーボードでは，どれだけタイピングの腕があっても能力は発揮できません．

タイピングの習得でも同じようなものでしょう．

ちなみに僕はゲームセンターにある，「タイピングオブザデッド」というゲームをクリアしたくてタイピングを完璧にしましたｗｗ

やっぱり目標があった方が上達は早いですよ．

ソフトを使って練習することをおすすめします。フリーソフトでもたくさん種類ありますが内容の充実度だったらやはり有料のほうが優れているのかと思います。

自分は３か月くらいしっかり練習したらそれなりのブラインドタッチになってきました　買ってから１年たった今では見ないでも全然余裕です。

自分にとってとてもお世話になったソフトなのでよかったらどうでしょうか

昔資格を取るために通った学校で教わった方法です。

１．キーボードの配列をコピーした紙をモニターの脇に貼っておきます。

２．キーボードのFとJのポッチのあるキーがホームポジションなので、そこに人差し指を置きます。

このポジションを絶対に崩してはいけません。

２．ｆｆｆｆｆ、ｊｊｊｊｊなど一つずつキーを指に覚えさせていきます。

この時絶対にキーを見てはいけません。

目は必ずモニターを見てください。

配置がわからなくなった時はモニターの脇に貼ったキー配列表を見て手探りでキーを探します。

これだけでローマ字入力なら覚えなければならないキーの数が少ないので3日～1週間くらいで打てるようになります。

ｊｊｊｆｆｆなどとひたすら打っていくのはつまらないので、好きな文章を用意してそれを入力して言っても構いません。

一番大事な事は絶対にキーを見ないこと。

指に位置を覚えさせてください。

私はキー配列は指でしか覚えてないので何のキーが何処にあるのか指を動かさないとわからないくらいです。

今は独学による癖がついてしまっていると思いますが、間違えてもとにかくモニターを見て打つようにしてみてください。

頑張ってくださいね。

ホームポジションを意識すること。変な癖をなくすこと。

そして何より大切なのは、正確性を重視すること。これがないと進歩しません。闇雲にキーを打っても、そのつど修正する時間はもったいないはずです。

あとは、無理せず、少しずつ慣れていけばいいと思います。

私はこのサイトの「美佳タイプ」というソフトでホームポジションを習得しました。練習の仕方もこのサイトに載っているので参考になると思います。

はじめまして、私も昔は見ながら打つ癖がありました。やはり見ないで打つことを目標とするならば、自分の楽しめるタイピングソフトを買って練習するのが一番だと思います。もちろんキーボードは見ないほうがいいので、最初は頭の中にキーの位置を記憶してやったほうがいいと思います。

　方向としては、最初は正確性を高めて、だんだんとスピードアップしていったほうがいいと思います。

　なれてしまえば大して難しいものではないので、練習の成果をチャット等で試してみるのがいいでしょう。頑張ってください。

URLはホームポジションを使うJAVAゲームのサイトです。

まずは、キーボードを見ずに入力する練習をしましょう。

ホームポジションから始め、上段下段、などなど。

FとJのキーに突起がついていると

そこに人差し指をおけばいいので楽に入れると思います。