ヘッダー設定

ビジネスにおける「ペルソナ」設定は、なぜ重要なのでしょうか。「チーム内で顧客像がバラバラで施策に一貫性がない」「顧客理解が浅く効果的な一手が見出せない」。こうしたビジネス課題の解決の鍵こそ、ペルソナにあります。

ペルソナとは、典型的な顧客像を具体的に描き出したもの。これを活用すれば、組織の意思決定の質は飛躍的に向上します。

本記事では、企業のマーケティング課題に携わってきたはてなが、ペルソナの作り方から、事業・マーケティング責任者向けの戦略的な活用法まで解説します。

    この記事はこんな人におすすめ
  • 自社の顧客理解が浅いと感じ、施策の成果に課題を抱えているマーケティング責任者
  • チームや部署間で顧客像の認識が異なり、コミュニケーションにズレを感じている方
  • ペルソナ設定の具体的なメリットと、ビジネス成果への繋がりを知りたい事業責任者
  • 作成したペルソナを形骸化させず、組織全体で戦略的に活用する方法を探している方

ビジネスにおけるペルソナとは?

ペルソナとは、自社の典型的な顧客像を、あたかも実在する一人の人物かのように、氏名、年齢、職業、ライフスタイル、価値観、悩みまで、リアリティのある人格を付与したものです。

この「リアリティ」こそが、ペルソナを強力なツールたらしめる源泉となります。

ターゲットとの決定的な違い

ここで押さえておきたいのが、「ペルソナ」と「ターゲット」の違いです。この二つは混同されがちですが、その解像度において明確な違いがあります。


ターゲット: 「50代男性、管理職」のように、属性で分類された「集団」を指します。顧客を「面」で捉えるアプローチです。
ペルソナ: ターゲットの中から象徴的な一人の人物像を抜き出し、人格や背景を深く掘り下げた「個人」を指します。顧客を「点」で深く理解するアプローチです。

設定例
「50代、男性、東京都在住」→ターゲット
「佐藤たくみさん、52歳、IT企業の営業部長、既婚で小学生の子供が2人。平日は多忙で週末に家族で過ごす時間を大切にしている。情報収集はSNSやビジネス系ニュースアプリが中心」→ペルソナ

ターゲット設定だけでは、その集団にいる多様な個人を見過ごし、誰の心にも響かない平均的な施策に終始しがちです。

一方、「営業部長の佐藤さんは、若手社員との価値観のギャップに悩み、効率的なチームマネジメントの方法を模索している」というペルソナがあれば、具体的なインサイトに基づいた施策を立案できます。

ペルソナ設定がビジネスにもたらす4つのメリット

ペルソナを設定・共有することは、具体的なビジネス上の成果となって現れます。


1. 組織全体の意思決定が迅速化し、認識のズレがなくなる

ペルソナは組織内における「顧客像の共通言語」として機能します。例えば、新機能について議論が紛糾した際、「この機能は、ペルソナの佐藤さんが本当に喜ぶものか?」という問いが可能になります。

これにより、個人の主観を排した客観的な判断軸でスピーディーな意思決定ができ、部門間の認識のズレも解消されます。

ペルソナは、事業部全員で理解し、業務に活用していくべき必須項目です。

多くの組織では、営業、マーケティング、開発といった部門間で、想定する顧客像がバラバラです。この認識のズレが、「開発した製品が市場ニーズと合わない」といった問題の根源となります。

事業部内で明確なペルソナを組織の共通言語として設定することで、全部門が同じ顧客像を共有し、同じ方向を向いて業務を遂行できるようになるのです。

だからこそ、ペルソナは現場担当者だけではなく、事業の舵取りを担うリーダー層こそが導入を推進すべき、極めて重要な戦略ツールなのです。

2. 顧客解像度が上がり、施策の精度が向上する

ペルソナは顧客に対する解像度、すなわち理解の深さを格段に高めます。顧客の日常や悩みを具体的にイメージできるようになることで、これまで見過ごしていたインサイト(顧客の隠れた本音)を発見しやすくなります。

この高い顧客解像度は、顧客の心に響くキャッチコピーや最適なアプローチのタイミングなど、すべての施策の精度を飛躍的に高め、投資対効果の改善に直結します。

3. コンテンツマーケティングの効果を最大化する

オウンドメディアなどを活用したコンテンツマーケティングにおいて、ペルソナは成功の生命線です。「ペルソナの佐藤さんは今、どんなキーワードで検索するだろうか?」という問いは、顧客起点のコンテンツ企画の出発点となります。

ペルソナの検索意図に深く応える質の高いコンテンツは、結果的にSEOでの上位表示に繋がり、持続的な集客を実現するのです。

4. 満足度の高い購買体験に繋がる

ペルソナ設定は、顧客にとっても大きなメリットがあります。顧客は、自身のニーズにぴったり合う商品やサービスと出会う機会が増えます。また、ペルソナに基づいて絞り込まれた、自分にとって本当に必要な情報や広告だけが届くようになるため、情報過多のストレスから解放されます。

結果として、より満足度の高い購買体験を得ることができます。


このように、ペルソナは企業が顧客を深く理解し、その努力が顧客への価値として還元される、企業と顧客の双方にとって有益なツールなのです。

【5ステップで解説】戦略的なペルソナの作り方

効果的なペルソナは、思い込みではなく、客観的なデータと定性的な情報に基づいて作り上げる必要があります。

ステップ1:目的の明確化と情報収集

まず、「新商品のコンセプト固めのため」など、ペルソナを作る目的を明確にします。次に、ペルソナの骨格となる情報を、思い込みを排除し多角的に収集します。

  • 定量的データ: アクセス解析、顧客データ、アンケート結果など。
  • 定性的データ: 顧客インタビュー、営業・CS担当者へのヒアリング、SNSやレビューの調査など。

顧客インタビューはペルソナ作成の質を大きく左右します。事前に仮説を立て、以下のような質問を準備することで、より深いインサイトを引き出せるでしょう。

<BtoB向けインタビュー質問例>
  • 課題について: 現在、業務において最も大きな課題は何ですか?
  • 情報収集について: 業務に関する情報収集は、普段どのように行っていますか?(例:Webメディア、業界紙、展示会など)
  • 比較検討について: 類似のサービスを比較検討する際、どのような点を重視しますか?
  • 導入の決め手: 最終的に弊社のサービスを選んでいただいた理由は何でしたか?
  • 成功体験: 弊社のサービスを導入したことで、どのような成果がありましたか?

ステップ2:情報の整理とグルーピング

収集した多様な情報を書き出し、似ているもの同士をグルーピングします。すると、「導入サポートを重視するグループ」「コストを重視するグループ」といった共通のパターンが見えてきます。この中から、今回の目的に照らし合わせて最も象徴的と思われるグループを選び、ペルソナの核とします。

ステップ3:ペルソナの骨格作成(デモグラフィック情報など)

選んだグループの情報を元に、ペルソナの基本的なプロフィールを作成します。

  • 基本情報: 氏名、年齢、性別、顔写真
  • 仕事: 業界、職種、役職、年収
  • プライベート: 居住地、家族構成、趣味
  • ITリテラシー: 使用デバイス、利用SNS、情報収集の方法

【BtoC、BtoBで意識するポイント】

ビジネスの対象によって、特に重点を置くべきポイントが異なります。

  • BtoCの場合: 個人のライフスタイルや価値観に深く関わる「休日の過ごし方」「好きなインフルエンサー」といった情緒的な側面を豊かに描写することが、インサイトを掴む鍵となります。
  • BtoBの場合: 組織における役割や業務上の課題に焦点を当て、「所属企業の文化」「業務上のKPI」「決裁プロセスにおける自身の役割」などを具体的に設定し、合理的な意思決定プロセスに寄り添います。

ステップ4:ストーリーと心理描写の肉付け

収集した定性的な情報をもとに、ペルソナの価値観、性格、悩み、目標などを物語として描き、人物像に深みを与えます。「部下の育成がうまくいかない」「チームの誰もが自律的に動ける組織を作りたい」といった具体的な心理描写が、ペルソナをよりリアルな存在にします。

ステップ5:チームでの共有と定期的な見直し

完成したペルソナは、作成の背景やプロセスと共にチーム全体で共有します。そして、市場環境や顧客ニーズは常に変化するため、半年に一度など定期的に情報を見直し、アップデートしていくことがペルソナを形骸化させないための鍵となります。

成果を出す会社が実践する「ペルソナ活用術」

ペルソナは、作成して終わりではなく、組織のあらゆる活動に「活用」してこそ真価を発揮します。

ここでは、成果を出す企業が実践しているペルソナの具体的な活用方法を、3つの重要なフェーズに分けて解説します。

1. 戦略設計フェーズ:事業の方向性を定める判断軸として

ペルソナは、事業戦略や商品開発といった、企業活動の根幹をなす意思決定の場面で強力な判断軸となります。「この機能は本当に佐藤さん(ペルソナ名)の課題解決に繋がるか?」と問いかけることで、顧客不在の開発を防ぎます。

イメージ例:
ある人事管理システムを提供するSaaS企業が、ペルソナを「大手企業の営業部長、佐藤さん(50代)」と設定したとします。佐藤部長の最大の悩みは「若手営業担当者の育成と離職率の高さ」でした。

このペルソナに基づき、開発チームは「単なる勤怠管理機能の強化」ではなく、「若手のスキルアップを促進するeラーニング機能の追加」という事業判断を下しました。

これは、ペルソナの課題解決に直結する機能開発こそが、事業成長に繋がるという明確な指針があったからです。

活用の鍵は「カスタマージャーニーマップ」との連携

ペルソナの効果を最大化するには、カスタマージャーニーマップとの連携が不可欠です。

これは、ペルソナが商品を認知し、購入・利用に至るまでの一連のプロセスを、行動・思考・感情と共に可視化したものです。

ペルソナという「点」の理解と、ジャーニーという「線」の理解を組み合わせることで、「どのタイミングで、どのようなアプローチが有効か」が具体的に見え、施策の解像度が飛躍的に高まります。

カスタマージャーニーマップの例
カスタマージャーニーマップの例

▼カスタマージャーニーマップについての詳細は以下からご確認いただけます。
www.hatena.ne.jp


2. 施策実行フェーズ:顧客に「響く」コミュニケーションの設計図として

日々のマーケティング活動においても、ペルソナは具体的なアクションの設計図となります。

コンテンツ企画、広告クリエイティブの制作、営業トークの構築など、あらゆる場面で「佐藤さんならどう思うか?」を基準にすることで、施策の精度は格段に向上します。

ペルソナは「コンテンツ」を成功させるための指針

特に、ペルソナは単なる顧客理解ツールではなく、顧客との関係を築く上で不可欠なコンテンツ戦略の指針となります。

ペルソナがどの段階で、どのような情報に興味を持つかを把握することで、「どのような記事を書くべきか」「どんな情報を発信すべきか」といった具体的な計画が立てやすくなります。ペルソナの悩みに寄り添った質の高いコンテンツを提供し続けることで、顧客からの信頼を獲得し、最終的に事業の成果に繋がるのです。

イメージ例:
先ほどのSaaS企業の例で言えば、ペルソナである佐藤部長が「普段から業界専門メディアAを購読し、情報収集している」というインサイトが得られていました。

そこでマーケティングチームは、やみくもにWeb広告を打つのではなく、「業界専門メディアA」に『50代管理職が知らない、Z世代の若手営業を即戦力化する3つの方法』というテーマで記事広告を出稿。

そこから自社のオウンドメディアに掲載した詳細な解説記事や、eラーニング機能の紹介ページへと誘導する、という具体的な施策を立案しました。

ペルソナが起点となることで、施策に一貫したストーリーが生まれるのです。

3. 組織浸透フェーズ:全社員の「共通言語」として

ペルソナの価値を最大化する鍵は、組織全体で活用することです。

採用活動で「ペルソナをサポートできる人材か」を問うたり、カスタマーサポートが「ペルソナの状況」を理解して対応したりすることで、企業活動のすべてが顧客という一つの中心に向かって連携します。

イメージ例:
再び、人事管理システムを提供するSaaS企業の例で考えてみましょう。この会社では、ペルソナ「佐藤部長」を全部署で活用しています。

■カスタマーサポート部門

ペルソナの背景(50代でITツールに詳しいわけではない、部下への説明責任がある)を理解しているため、「皆さまが特につまずきやすいポイントはこちらです」「この画面を印刷すれば、部下の方への説明資料としても使えますよ」といった、相手の立場に寄り添ったコミュニケーションが可能になります。

これにより、顧客満足度が向上し、サービスの解約率低下にも繋がります。

■採用・人事部門

カスタマーサクセス部門の採用を行う際、採用担当者はペルソナを「求める人物像」の解像度を上げるために活用します。

単に「SaaSの知識がある人」ではなく、「佐藤部長のような多忙な管理職の方に、辛抱強く、かつ分かりやすくシステムの価値を伝えられるコミュニケーション能力を持つ人材」という、より具体的な要件定義が可能になります。

面接でも、「あなたが佐藤部長の立場だったら、この新機能をどう説明しますか?」といった実践的な質問を投げかけることができるのです。

このように、ペルソナを組織の共通言語として浸透させることで、部門間の連携がスムーズになるだけでなく、全社員が顧客中心の視点を持って業務に取り組む文化が醸成されるのです。

ペルソナ設定におけるよくある失敗事例とその対策

時間と労力をかけて作成したペルソナが、いつの間にか誰にも使われず、ただの飾りになってしまう。これは多くの企業が経験する課題です。

ここでは、ペルソナ設定で陥りがちな3つの典型的な失敗事例と、事業責任者やマーケティングリーダーとして講じるべき対策を解説します。

失敗例1:「理想の顧客像」や「都合の良い人物像」になってしまう

ペルソナ作成の過程で、客観的なデータや事実を無視し、作り手の「こうあってほしい」という願望や思い込みが強く反映されてしまうケースです。例えば、自社製品の良さをすべて理解し、何の疑問も持たずに購入してくれるような、企業にとって都合の良すぎる人物像を描いてしまうことがあります。

このような架空のペルソナに基づいて施策を立てても、現実の顧客の行動や心理とは乖離しているため、全く響きません。結果として、「ペルソナは役に立たない」という誤った結論に至ってしまいます。

【対策】部門を横断したファクトベースのアプローチを徹底する

この失敗を防ぐ鍵は、徹底したファクトベースのアプローチです。ステップ1で解説したように、顧客インタビューやアンケート、アクセス解析などの一次情報に必ず基づいて作成することをルール化しましょう。

特に、マーケティング責任者や事業責任者の方は、特定の個人の意見に偏らないよう、営業、開発、カスタマーサポートなど、多様な立場のメンバーを巻き込むプロセスを設計することが重要です。

部門の壁を越えてペルソナを共有し、共感を広げるハブとしての役割を担い、「我々の仕事も、最終的にはこの『佐藤さん』に繋がっている」という当事者意識を組織全体で育むことが、真に顧客を捉えたペルソナ作成の第一歩となります。

失敗例2:作成して満足し、実際の業務で活用されない

立派なペルソナの資料を作成し、社内に共有してプロジェクトが終わった気になってしまうケースです。

ペルソナは、作成することがゴールではなく、日々の業務における「判断の拠り所」として活用されて初めて価値を持ちます。資料がファイルサーバーの奥深くに眠ったままでは、存在しないのと同じです。

活用されない原因の多くは、「どう使えばいいのか分からない」「自分の業務とどう関係するのかイメージできない」といった、現場の戸惑いにあります。

【対策】率先して「使う文化」を醸成し、「活用する仕組み」を設計する

ペルソナは作るだけではなく、実際に活用することが大切です。

特にリーダーには、ペルソナを「使う文化」を醸成する役割が求められます。会議の場などで積極的にペルソナの名前を出し、「この件、佐藤さん(ペルソナ名)ならどう思うだろう?」と積極的に問いかける習慣をつけましょう。

また、企画書や提案書のフォーマットに「ペルソナに対する価値」という項目を設けるなど、業務プロセスにペルソナを組み込む仕組み作りも効果的です。ペルソナを印刷して執務室の壁に貼るなど、物理的に常に目に触れる状態にしておくといった、アナログな方法も意外と有効です。

失敗例3:情報が古くなり、現状と乖離してしまう

ビジネスを取り巻く環境は、凄まじいスピードで変化しています。1年前に作成したペルソナが、今も同じ悩みや行動パターンを持っているとは限りません。

新しいテクノロジーの登場、競合の動向、社会情勢の変化などによって、顧客の価値観や情報収集の手段は変わっていきます。古いペルソナを使い続けていると、徐々に施策の精度が落ち、的外れなアプローチに繋がってしまいます。

【対策】定期的な見直しを「制度化」し、アップデートを徹底する

ペルソナに「賞味期限」を設定し、定期的な見直しを制度化することが重要です。

例えば、半期に一度の事業計画見直しのタイミングで、ペルソナのレビューをアジェンダに組み込みます。現場担当者からの「最近、お客様からこういう声を聞くことが増えた」といったフィードバックを収集する仕組みや、最新の市場調査データを反映させるプロセスを確立しましょう。

ペルソナは一度作って終わりではなく、顧客理解を深めるための継続的な活動であることをチームに周知徹底することが求められます。

まとめ:ペルソナ活用で顧客理解を深め、ビジネスを成功に導こう

本記事では、ペルソナの重要性から作り方、そして組織に浸透させる方法までを解説しました。

  • ペルソナとは、単なるターゲット設定とは異なり、顧客を実在する「個人」として深く理解するための強力な手法です。
  • 事実に基づいた情報収集からペルソナを具体的に描き出し、組織の「共通言語」として活用することで、部門間の認識のズレを防ぎ、施策の精度を高めることができます。
  • 作成したペルソナを形骸化させないためには、管理者や事業責任者がリーダーシップを発揮し、活用を促す文化と仕組みを設計することが何よりも重要です。

顧客ニーズが多様化する現代、「誰に、何を届けるのか」を研ぎ澄ますことの重要性は、かつてないほど高まっています。ペルソナは、その問いに対する最も明確な答えを示してくれる羅針盤です。

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記事の担当者:オウンドメディア戦略ラボ by はてな 編集部
はてなでは、経験豊富なスタッフがオウンドメディアの計画から記事制作、システム、集客、分析まですべてをサポートいたします。オウンドメディア戦略ラボでは、これまでのオウンドメディア支援で培った知見やノウハウをお届けします。
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