昔、『ビールは腹に肉がつく。日本酒は二の腕に肉がつく。ワインはアゴの下に肉がつく。』と教わった事があるんですが、これら全部の事柄について医学的に解明しているページがあったら教えてください。また、ダミーURLの回答は必要ありません。

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回答4件)

id:halwo69 No.1

回答回数54ベストアンサー獲得回数3

ポイント20pt

http://www.melma.com/mag/49/m00035949/a00000108.html

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ビール腹についてはこんな記事があります。

ワイン、日本酒は…初耳ですがそんなことあるんですかね?

id:atla No.2

回答回数130ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

http://tamagoya.ne.jp/mm/maniacs/30.htm

腰痛 頭痛 解消しましょう|整体マニアックス|たまごや|ビール腹って本当!

「ビールは腹に肉がつく」というのはやはり、よく言う「ビール腹」の事だと思われます。

なので、何故ビール腹と呼ばれるようになったのか調べてみました。

id:alchymia No.3

回答回数41ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

アルコール自体のカロリーは低いが、ビール、日本酒、ワインは糖分が高いため、「肉がつきやすい」ということでしょうか。部位別の情報はいまのところ見つかりません。ご参考まで。

id:crowdeer

申し訳ありません。回答を下さったお三方に対してのコメントとさせてください。

教えられた時には糖分の違い、処理する酵素の違いが成せる技、とかなんとか丸め込まれた気がします。

この三つの中で『ビール腹』はよく聞かれる話ですが、『ワインのあご下の肉』『日本酒の二の腕の肉』についてはあまり聞かれた話じゃないので今回質問してみる気になりました。

この話に興味があって調べてくださる方へ:

『ビール腹』以外の情報を引き続き宜しくお願いします。ダミーURLによる経験論の回答は一切いりません。

2004/01/21 16:24:03
id:gasto No.4

回答回数40ベストアンサー獲得回数1

ポイント30pt

http://www.asahi-fh.com/magazine/column.html

アサヒフード&ヘルスケア:今月の特集

これは俗説です。このURLの一番下にもありますように、アルコールのカロリーはエンプティカロリーといわれ、体内に摂取されてもすぐ消費され熱などにかわってしまいます。ですからそもそも酒を飲んでも、脂肪はつきません。で脂肪がつく原因は同時に摂取している食品のカロリーが過剰なためです。

また脂肪のつき方には皮下脂肪型と内蔵脂肪型に分かれますが、これは個人個人の体質によるもので、とったカロリー源によってどの場所に脂肪がつきやすいということはありません。また、体内にカロリーとして摂取されれば、元の食品の性質は全く反映されません。ですからこれはたまたまビール好きの人がたまたまおなかが出ていたり、たまたまワイン好きの人が、たまたまあごがたるんでいたりしていたりしたのを誰かが、思いつきでいったもので医学的は全く根拠がないものだと思われます。

id:crowdeer

やはり思いつきだったのかな....

面白い不可思議な話と思って、「こんな話があるんですよ」と人に話していたのにな^^;

おつまみの種類によってどの部分に肉がつきやすいというわけでもなさそうですね。

この辺で一旦打ち切りますが、この件に関して有力情報だと思われる物を書かれた方には投げ銭をさせて頂きます。

2004/01/22 10:01:13

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