恋愛の渦中で「同じようなタイプなら、別にほかの人でもよかったんだろうな」と思ってしまうと、それ以上入り込めなくなるのですが、そんな時はどうしてますか？

URLはダミー。

他の人にはない、その人独自の長所を考えてみることです。きっと「倦怠期」になっていて相手のよさがわからなくなっているのではないでしょうか。「同じようなタイプ」と思えるたくさんの人と接してみれば、タイプは同じでも人はそれぞれみんな違うことがわかるし、そこであえてなぜ自分はその人と付き合うことにしたのか、その人に惹かれた理由はなんだったのか、がわかってくるのではないでしょうか。それでも「他の人でもよかったんだ」としか思えないのなら、その人のことを本気で好きではないのだと思います。

↑URLはダミーです。

その人のことを本当に好きだったら、

『同じタイプなら、別にほかの人でもよかったんだ。。。』ではなくて、

『その同じタイプの中からでも、私を一人選んでくれた！』と思うと思います。

『私』は他の誰でもない『私』なのだから。。。

誰かの歌じゃないけど、オンリーワンです！

まずは自分に自信を持てるように、ライフスタイルから見直してみるのもいいのではないでしょうか？

それか、もしかしたらmichiakiさんは、

まだ本当にその人の事を好きではないのでは。。。？失礼でしたら大変すみません。

私の場合は、その子との出会いから付き合うまでの経緯を思い返しますね～。

自分に似たような人はいるのかもしれないですが、結果として出会った、知り合ったのは「私」なのですから。。。

URLはダミーです。

　正直、そういったことは多々ありますが、そんな中でもこの人でなければ行けなかった。もしくはこの人のこんなとこがいい。といったことを思い出すようにしています。

　もっと気持ちを楽にして、もっといい人と縁があれば乗り換える。くらいの気持ちを持っていたほうがゆとりを持って付き合えると思って信じています。

　実際は・・・・・・・・実行には出れませんが・・・・・

恋愛とは出会う偶然と結ばれる必然というフレーズがあったと思いました。結ばれるのであればそれはそういう運命なのでそれを信じて今の人とうまくいくように努力しています。

　一方運命の人であっても元々育ってきた環境が違うので壁は必ずある。運命の人ならば必ず乗り越えられると信じています。

その人と出会って「恋愛中」と認識できていることって偶然じゃないと思います。

なにかしらの縁があって人と出会う。これは前後の物事抜きではあり得ません。

その場所に行ったからその人に出会えた訳だし、恋愛の渦中に入れたと思います。

その過程も含めてその人との恋愛だから、性格や見た目だけで同じタイプでも、あなたとの出会いや今までに過ごした時間は絶対同じではないはずです。

でも「入り込めない」って言う感情があることも大切にした方がいいと思いますよ。

それって大事な大事な「自分の気持ち」だから。そう思う時って、やっぱり相手を心底必要だと思えないときが私は多かったですね。

でも今の結婚相手には「入り込めない」とか考えませんでした。心底あなたが必要だと、自分の気持ちに一点の曇りもないとはっきり認識できてました。

そんな相手が現れるか、今の相手のかたにそう思える日が来るといいですね。

恋愛って理屈で頭に言い聞かせても、かえっておかしくなっちゃいますよね。

理屈なんかじゃない、無意識で好きだと思えるのが一番ですけどなかなかそういう人いないですもんね＾＾；

それは人を、つきあう「もの」って考えるんじゃないですかね。私は、以前タイプの人だったら誰でもいいと思ってましたが、本当に好きな人のときは、やっぱり似てる人ではダメで、その人が好きでした。

タイプだから付き合ったのであれば、そう思ってしまうのはある意味しょうがないのではないでしょうか。割り切ってつきあうか、他の本当に好きな人を捜すかしかない気がします。

http://www.hatena.ne.jp/(^-^)/:detail]

わかります。と彼女に読まれてしまうと殴られそうですが、

たまたま出会って、たまたま好きになって。

もしあの時あそこに彼女がいなかったら、

この恋は始まらなかった。

違う人がいたら、違う人を好きになっていたかもしれない。

恋愛は、そんな「たまたま」の積み重ねですものね。

でも、そこで改めて考えます。

そんな限りない「たまたま」の中で、

相手も自分のことを好きになってくれたという偶然。

そんな幸運を射当てられる偶然の確率は、

いったい何万分の一だったのだろうかと。

この広い地球の中で、本当に自分を愛してくれる人と出会えた偶然。

それを思うと、どんなに大切な相手なのかということが分かります。

絶対に裏切っちゃいけない人だなという気持ちが

沸き上がってきます。

時々、何となく煮詰まってくると、一人で街を歩いてみます。

こんなに人がいっぱいいるのに、みんな他人なんだな、

と思うと、雑踏の中の孤独を感じます。

彼女と出会った駅前の壁にもたれかかってみます。

誰一人私に声をかけてくる人はいません。

ああ、やっぱり彼女しかいない。

これだけの人混みの中で私一人を見いだしてくれた

世界でただ一人の特別な相手が彼女だったんだ、

なーんて思って、携帯を取りだして短いメールを打ったりしてみます。

返事が返ってくると、やたらうれしくなって

思わずにこにこ顔になったりします(^-^)

とりあえずその時に特に気になる人がいなかったら、そのまま付き合いますね。

別の人でもよかったと思っても、

その中でその人を選んだんだから、

もう一度その人の良さを探してみるかな。

あとは今まで二人でやったことないことをやってみる。

そこに相手の新しい一面が見えるかもしれないから。

でもまぁ、気持ち的にはもう怠慢期だから、

新しい人を探すのも手ですよね。

恋愛って言うのは、お互いの気持ちがあって成立するものですから、

片方が冷めてしまったり興味がなくなったら、

付き合いは続いていても気持ちの面ではもう終わってるんですよね。

難しいものです。

同じようなタイプでしたら、その人その人との今までの思い出とかを思い出してそれぞれのよい所、好きな所を多く見つけようとします。

＞運命の力？をもってして、自分を特権的な存在に位置づける、という感じでしょうか。

＞恋愛はやはり運命の力を借りずに語るのは難しいですか？

私は恋愛は運命を抜きには考えられないと思ってます。これだけたくさんの異性がいながらも、自分の気持ちが動く相手というのは何かしらの「縁」（意味・価値）があるからこそ、でしょう？

URLダミーです。

よくあることだと思います。

だからわたしの場合は徹底的にどこが同じなのか考えるようにします。

たとえばルックスは誰に似ているのか、本当に似ているのか、しゃべり方は、話す内容は、好きな食べ物は、趣味は、部屋のインテリアは、着ている服は、ととにかくどこが同じなのか考えます。

すると、普通はほとんど同じところがないことに気がつきますよ。

外見や第一印象ではいくらでも同じタイプの人はいますが、それ以上さきの付き合ってみなければわからない部分は、比べようがないと思います。

お幸せに。

URLはダミーです。

経験談。そう思ったら一緒にいる意味がないので別れます。若い頃はそうでした。

入り込めない、というのは自分の時間を無駄にしたくないからでしょうね。

今では、良いとこ悪いところを全て受け止めてどんどん入り込んで行き、お互いが納得するような考えを持つことが出来ました。

昔は相手に対して思いやりを持つ事が全くできていませんでしたね。

私の場合、別に他の人でもいい＝別に彼でもいい、と彼に対して肯定的な意見に思えるのですが。

同じようなタイプの人の中で私と出会って、うまくいってるのは彼だけ、というだけで特別です。

michiakiさんの質問を読んで昔自分もそう思っていた事を思い出しました。

>（許容範囲内なら、先に遭遇したほうを選ぶだろう、ということ）

全く同じ事で悩んでました。

自分の場合は、相手の性格や行動に嫌な部分があっても基本的に不実な行動をされない限りは一緒にいられる。許容範囲がかなり広いようで、ある意味「早い者勝ち」というか出会った順番じゃん？と。

じゃあ他にいい人がいて、そっちと先に出会ってたら相手は誰でも良かったの？と。

で、悩んで、相手の嫌いな所とか嫌な部分とか一杯考えて、めっちゃ自分勝手で我がままで思いやりが無くて行動がルーズで強引でヘリクツばっかで……と頭の中で並べ立て、なんでこんな人好きになったんだろう？と考え考え……でも、～な所が好きなんだもん、～な所も好きだし……と、ここまで辿りついたところで、やっぱ好きなんだなぁと再確認。

そして、もう一度相手の嫌な部分を頭の中で並べ立て

……こんな人好きになるやつなんて自分しかいないじゃん……？この人には自分が必要みたいだから仕方ないから一緒にいてあげようか（笑）と

自分にとって相手が必要かじゃなくて、相手にとって自分が必要不可欠であることが自分にとってまた必要だった気がします。

ここまで自分が必要であると思える相手が他にいなかった、だから一緒にいた。

そんな感じです。

結婚する時も「この人と一緒になれば幸せになれる」じゃなくて「この人とだったら不幸になっても後悔しない」と思えたから今一緒にいます。

それが誤解か真実かはわからないけど、今でも相手にとって自分は必要不可欠なんだと思えることができています。そして自分にとっても相手は必要不可欠な存在です。

ところで、私は運命の存在を信じていません。

この世にあるのは偶然と必然だけです。

運命なんて信じてたら、もっともっと大切なものを見落としてしまいます。

入り込めないと思ったら一旦距離を置いて自分だけの時間を取るのが良いのかもしれません。

人それぞれ丁度良い距離があるので、いくら好きな人でも近すぎると疎ましく思ってしまうこともありますので。

逆にそれが言えないような関係では、一緒に居るのが重荷になってしまうのではないでしょうか？

本音をぶつけ合っていければ、「同じようなタイプなら、・・・」と言う考えはなくなって行くんじゃないかと思います。

urlはダミーです。

別にほかの人でもよかったんだろうな・・たしかに私もよく思っちゃいます(^^;

そして落ち込んで、あー別れようかなーとか。

でもそこをどうやって切り抜けるかといいうと、「他の人でもよかった」のは彼のほうからみた場合ですよね。

逆に、他の人でもよかったんだろうなーと思って自分が彼の元から去ったとしたら自分はそのあとどうなんだろう？と思うことにしています。

彼はどう思うだろう。寂しがるかな。こんなことで困るかな。ということもありますが、自分がそのことを後悔しないかな。もし新しい彼女ができたら、その人に嫉妬しないかな。とか。泣いちゃうだろうなとか・・。

そうすると自分にとって彼が大事だってことに改めて気が付くし、そうすることで彼に対する愛情も再認識できると思うんです。

そうやって慕ってくれている彼女を彼はまた大切にしてくれて、他の人と同じではない唯一になれるのじゃないかな。と思います。

キレイ事みたいだけど、恋愛なんてそんなものです。

ちなみに私も私の彼もバツイチです。

だから余計に他の人のこと、前のパートナーのことなんて気にしているときりがなくなっちゃうのです。

長々とスミマセン。

URL はダミーです。

私も時々考えます。「同じようなタイプなら、彼じゃなくてもよかったのかな？同じようなタイプなら、彼には私じゃなくてもよかったのかな？」って。でもよく考えてみてください。私は彼を”タイプ”なんて言う大雑把なもので選んだわけではないし、第一に人間一人一人ちがうんだから”タイプ”なんてひとくくりにはできないんじゃないかなーと思います。・・・これはいつも自分にいい聞かせていることなんですけどね。

理論的には同じ人間、同じタイプなら好きになる可能性は高いと思います。けど彼女と彼女のクローンなら、彼女の方が断然良いと思いませんか？

彼女との思い出やともに過ごした日々を大切に思いだすのはいかがでしょうか？