恋をネタにしないと歌を作れないのでしょうか?
それとも、恋の歌じゃないと売れないからなのでしょうか??
恋以外をネタにした歌がもっとあってもいいと思うのです。例えば、プレイステーションの歌とか、税金の歌とか、Tシャツの歌とか、スパゲッティ-の歌とか、台風の歌とか・・・
一昔前、嘉門達夫という人が、ハンバーガーショップとかおばちゃんとかアレ(下品な単語です★)などをネタにして歌っていましたが、最近そういう人がいないような気がします。
ある程度多くの人を納得させられる理由をお持ちの方いらっしゃいましたら、お答えお願いします(^人^)
こう書きつつも、かなりまじめな回答を求めています。
ポイントの都合で、先着10名の回答のみオープンします。
ネタのみの方は、申し訳ございませんが、誰でも見れる下の掲示板の方へお願いします。超高品質なネタ(?)をお持ちの方も、今回は掲示板の方へお願いします(^人^)
※回答となるWEBページのURLを教えていただいても構いません
エックスサーバー ホスティングサービス
urlはダミーです。結局、政治の歌など歌うとこれは選挙運動とかになってしまうし、皆娯楽を求めているから、堅い話やあまりにも下品なものは、受け付けたくない。また、夢を持つようなものを求めているのではないのでしょうか。
URLはダミー?
それは日本が低脳化、平和ボケしているからです。海外のミュージシャンは大抵、アーティストと自称している限りではラブソングなぞは歌いません。政治的、或いは抽象的なタームで歌詞を書きます。
うーん、、、
具体的で「あぁ、なるほど」と思わせる回答をお願いします。ちょっとこれでは、求めている回答にはなりません。
ところで、質問の下に掲示板が出ないのですが・・・
質問を終了してから現れるのでしょうか??
私もそれはずっと不思議に思っていました。
なんででしょう。
たぶん恋愛は多くの人にとって昔から今にわたって普遍的なものだからではないでしょうか。
だから、例えば失恋の歌や恋の歌を歌っているのを聞くと、聞く人は「ああわかるわかる」となるんだと思います。ましてや今曲にぴったりの気分だったら尚更かと。
(追記ですが:「恋が上手く行ってハッピー」という歌よりも失恋や別れや片思いの歌が多いようなきがします)また、描く人も恋愛に関しては書きやすいんじゃないんでしょうか。(百人一首だって恋の歌が多いです)
わたしは歌詞を読んでいるとなんとなく落ち着かなくなるので、どちらかといえば漫談系の歌とかノリがよくて歌詞聞かなくてもオッケーな曲とか、歌詞無しの曲とか、そういう方を聞きます。
私も、何となくそう思っています。
でも、それだけじゃなんだか納得いかないんですよね。わがままばかり言って申し訳ないです・・・
ちなみに、恋以外の歌は売れないとか消費者から共感されないとかの調査結果などありますでしょうか?
そういうWEBページがあれば、お願いします。
追記ですが、ラブラブさんより、恋に悩んでる人のほうが、あーだのこーだのって口達者になるように思います。
失恋の方が、より感情が豊かになるから、歌にもなりやすいのかもしれませんね。
現在の日本の音楽事情にもよるのでしょうが、売れている曲というのは業界に操作されていると言っても過言ではありません。
やりすぎとも思えるPRやメディアへの露出など。また、チャートに昇ってくる販売枚数というのは出荷枚数のことですから、実際に消費者の手元に入った枚数ではありません。出荷するだけ出荷しても、あとで店から返品されたものはカウントされませんから。
で、恋のうたが多いのは容易に共感を得られるからでしょう。
そして作り手側からしても作りやすい。
前半は余談になってしまいましたが、単純にそう言うことだと思います。
恋以外のネタなら、作るほうにとってもコスト高になる・・・といえるかもしれませんね。
小説では「恋愛小説」というジャンルが有名ですが、推理小説とかありますよね。歌の場合は、「ロック」「フォーク」という分類はありますが、どれもかれも恋がからんでいるのがちょっと不思議です。
しかし、どう見ても恋愛経験がなく、恋愛妄想ならいろいろやってそうなおこちゃまが、堂々とカッコつけて恋の歌を歌っているのがすごく不自然に見えます。
そんなおこちゃまには、「鯉の歌」のほうがピッタリじゃねーか!!なーんておもうのですけどね★
(ネタ書きましたが、ネタをお書きになる際は、マジメな回答と共にお願いします)
(下の方のURLを引用。)
最近になって恋の歌ばかりが増えたというよう感覚はあまりありません。それ以外の歌も歌われてるし…。
恋愛がうたのテーマになりやすいのは大昔からです。万葉集にも「相聞歌」という恋愛を詠んだ歌がたくさんあります。
なにか強い感情がうたをつくろうとするきっかけになる、というのがやっぱり一番わかりやすいことで、単に歌い手たちが強く表現したいのがそんな感情だから、だと思います。
ブリトラ・ドット・コム−伊藤多賀之・ブリーフ&トランクスファンサイト−
恋というものは、全人類に共通するものであり、幅広いリスナーを得られるから、というのが一般的な回答でしょうか。
恋の歌でない歌は、一部以外はほぼ売れていませんしね。
そこで、単純なラブソングに飽きたあなたにブリーフ&トランクスをおすすめします。(URL)
このデュオはすごいですね。ネタもハモりぐあいも絶妙ですねw
まあ、下品といえば下品なものもないことはないですが
ブリーフ&トランクスをきいたことがないので何ともいえませんが・・・
もう少し違う切り口での回答をお待ちしています。
って、まもなく10件に達する・・・
http://love.mpage.jp/index.html
love.mpage.jp
恋愛の歌が多い理由は
「恋愛」が存在しないからだと思います。
ほとんどの人が恋愛していると
錯覚しているだけ
いつか本当の恋愛ができるという憧れがあるのでしょう。
ほとんどの人が自分は恋愛結婚であるといいながら、実際にはほとんど恋愛などしていない
友人の紹介などは、本質的には見合い結婚でしょう。
要するに、恋愛もどきはたくさんありますが、本当の恋愛というのが
得られたくても得られない状況にあるためだと思います。
理想の恋愛への期待感、という切り口での回答ですね。
まあ、恋の不満は誰にでも出てくるものだと思いますけど(笑)
これまでの回答の多くは、その切り口が「恋」のものとなっていますが、別の角度からの回答をいただけないでしょうか?
理想を求めるのは、恋に限ったことでもないと思いますから・・・
伝説の男、マツケンサンバのヒットをみればそうともいえないのでは?
90年代の応援ソングの浮き沈み、など、色恋沙汰以外の話題は浮き沈みがあります。
とはいえ、タテタカコ「宝石」なんてどうですか?色恋以外にも歌が健在ではないですかね?
ZAKZAK
そうおっしゃいますけど、昔からですよ、その傾向は。たまに、だんご三兄弟とか単発的に恋愛とは関係ないのが流行りますが、まさに流行したって感じで、その歌そのものがどんな時代にも支持されるようなものではないですよね。
たとえば、今、おどるポンポコリンって発売されたとして、流行ると思います?
多分、大部分の日本人が知らず知らずのうちに歌とは恋愛がらみのもの・・・と決め付けている傾向があるのかなと思います。
それだからこそ、昨年の(おととしでしたっけ?)SMAPの世界でひとつ・・・が流行ったときは、ちょっと安心しましたもん。
(ま、あれだって、ドラマのストーリー上、あんな歌詞になったのでしょうけど)
初めてドラマ見てて、あの歌聴いたときは、いい曲だけど、この国では支持されない曲だなぁと思っていましたが、大ヒットしたときには嬉しかったものです。
ですから、必ずしも、恋愛関係のばかりが今でも作られたり、流行っているわけではないと思いますよ。
ただ、アマチュアからメジャーになるようなバンドなどは、彼らの年齢からも、あと売れるためにも、恋愛関係のものが多くなるでしょうし、そして若者は彼らに飛びつき、CDを買う、と。そうすれば、結果的にヒットする曲は恋愛のものが多くなる、と。
ちなみに、アーティストはラブソングを歌はないなんてことはないです。皆歌ってます。
どうすれば、もっと多彩なジャンルの歌が聞ける世の中になるのでしょうか?
一人が考えて、なんとかなるものではないのですけれど。
恋以外の歌で、ヒットを飛ばすヒケツみないなものがあれば、もっといろんな種類の歌が登場するんじゃないかと考えていますが、日本の様々な事情を考えると、そう簡単な事ではないかも知れませんね。
ちなみに、恋の歌がどれくらいの比率なのか、っていう統計データなどがあれば、教えてください。
次が最後ですね・・・
URLはダミーです。
恋愛というのは、よっぽどのことがない限り誰もが経験することなため、誰でも共感しやすいからではないでしょうか。共感できるものをひとは買うので。
また、いろいろな場面も多くあるため内容を作りやすいのだと思います。
しゅーりょーします!!
短時間に、こんなたくさん回答がきたのは初めてでちょっと驚きでした★
みなさんありがとうございました。
確かに、楽しくもない歌は聴きたくないですね。
でも、人生の楽しみって、恋だけではないと思うのです・・・
そういった歌がもっとあったら、それはそれで面白い世の中になると思うんです。。。
引き続き、回答を待ちます。