ライトスタンドの販売をしたいと思っています。
私が土台、スタンドの部分を製作し、
電気工事の資格を保有している友人が電気部分を(ソケット、コード、コンセントプラグをつなげたもの)そのスタンドに固定しようと思っています。
その場合、電気用品輸入事業届出書を提出し、作ったものに対してPSEを取得するという流れで間違い無いでしょうか。
ハンドメイドで一つずつ微妙にかたちがかわるものは一つ一つPSEを取得する必要がありますか?
追々は電気器具の部分も自分でできたらいいなと思っていますが、このような製品も販売になると電気工事の資格の取得必須でしょうか?
たくさんの質問失礼しました。ご回答いただけますと幸いです^
細々とでも、長く続けていかれるつもりなら、資格取得しておくに越したことはないと思います。
ちなみに、電気工事士の資格を持っておくと、凝った作品を作ったときに設置込みで販売できるようになったり、友人知人のDIYの助けになったり、音楽畑の友人知人の機材トラブルシューティング・機材替えの力になれたりして、人脈が拡がる可能性が上がります。
スキルを搾取されないようにだけ気をつける必要はありますが、大きな書店で参考書をいくつかめくってみて、やる気が喚起されるなら、取っておくべきだと思います
コメント(1件)
事故があるたびに規制が厳しくなっていった歴史がある。
昭和の頃なら規制も緩やかで家電製品のガレージメーカーもあったんですけどね。