「キモシャークくん」という本があるみたいですが日本語に訳されたものがあるかどうかはわかりません。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4265006175/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ぼくのいのち (いのちのえほん): 細谷 亮太, 永井 泰子: 本
「いなかでみつけた写真から、ぼくは小児がんだったことを知った一緒に入院していた友だちは今…。いのちの尊さをしみじみと訴えます。」
聖路加国際病院小児科部長 細谷亮太先生の略歴は、こちらをご参考ください。
http://square.umin.ac.jp/trio/seminar/seminar7.htm
大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)ホームページ
こちらも、細谷先生の講演録です。ご参考までにどうぞ。
まさか、お子様がご病気と言うことでしょうか?
すこしでも、ご参考になればと思います。
ありがとうございます。参考にします。
http://www.hatena.ne.jp/1055990514#
「がん」の事を子供に分かり易く教えている子供むけの絵本を探しています。 - 人力検索はてな
先ほど回答したものです。
ご紹介した本は、お尋ね「絵本」ではございませんでした。申し訳ございません。
ポイント無しでお願いします。
このページの【小児がん関連】に子供向けの本もあります。
「チャーリー・ブラウンなぜなんだい」(チャールズ・M・シュルツ)は私も一度読んでみたいです。
ちょっと「がん」自体の絵本ではないのですが、がんになったおばあさんを通じて、命の大切さなどを教える本だそうです。ご参考までに。
スヌーピーでおなじみ「ピーナツ」の絵本。白血病の女の子のおはなしです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4265800696/hatena-q-22
Amazon.co.jp: チャーリー・ブラウンなぜなんだい?―ともだちがおもい病気になったとき: チャールズ M.シュルツ, Charles M. Schulz, 細谷 亮太: 本
http://www6.plala.or.jp/wei/library/ta/why.html
チャーリー・ブラウンなぜなんだい?
チャールズ・M・シュルツの『チャーリー・ブラウン なぜなんだい?』は、とてもいい絵本だと思います。訳者の細谷亮太さんのエッセイ集(同じ岩崎書店から出ています)も、中学生なら読めるかな。
ありがとうございました