共同注意について説明・研究している、論文が掲載されているHP(日本・海外)を探しています。ただ、日本のHPはGoogleでほとんど検索済みです。

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回答5件)

id:godwin No.1

回答回数3ベストアンサー獲得回数0

こういう論文検索のがあるのですが。

id:os0209

確かに便利ですが、有料で登録制のようなので、無料ですぐに閲覧できるところを希望します。

2003/07/18 13:25:30
id:qwhr No.2

回答回数277ベストアンサー獲得回数1

ポイント10pt

http://lists.w3.org/Archives/Public/public-wai-rd/2003Feb/0005.h...

Joint Attention research on Collaboration from saylordj@WellsFargo.COM on 2003-02-04 (public-wai-rd@w3.org from February 2003)

Joint Attention research on Collaboration

id:ngpaka No.3

回答回数836ベストアンサー獲得回数1

ポイント60pt

「日本のHPはGoogleでほとんど検索済み・・・」とのことで、海外サイトと思いましたが、英語不自由なものですから、「共同注意」では引っ掛からないと思われる関連サイトをいくつか。

ご質問の領域が分かりませんので、趣旨から外れたもの、既にご存知のものも含まれているかとは思いますが、ご容赦ください。

Joint Attentionは、共同注意という訳語以外に、「共同注視」、「合同注意」とも訳されているようですね。

上は、

「共同注視のための顔および視線の方向検出システム」

「リズムと空間定位の相互調整」

ー心を感じる・感じさせるコミュニケーションの条件ー

http://vision.kuee.kyoto-u.ac.jp/CDVPRJ/CVIM97/node11.html

複数の観測ステーションによる単一移動対象の共同注視

「複数の観測ステーションによる単一移動対象の共同注視」

前後に関連ページあります。

「12ヶ月児と18ヶ月児の身体の前と背後の対象物への共同注視におけるジェスチャーとターゲットの影響」

ページ中ほど、

7,のところ

>ゴードンはこの論文で発達心理学の知見には言及していないが、ごく幼い幼児がこの「共同注視」をおこなうことは心理学者によって確かめられている。・・・

自閉症関連の記述の中に(ページ中ほど)、

○「心の理論」以前〜合同注意(Joint attention)研究〜

おまけです。

おまけ2。

ご存じかとは思いますが、まとまった数の論文が紹介されていたサイトでした。

何だかお役に立てたような気がしませんが、そうであればポイントは不要です。

失礼しました。

id:os0209

ありがとうございます。非常に参考になります。

これ以外にもあるかどうかわかりませんが、

引き続き募集したいと思います。

2003/07/18 19:26:53
id:wombatks No.4

回答回数16ベストアンサー獲得回数0

ポイント10pt

http://www.healthy.pair.com/

MEDLINE 日本語ゲートウェイ

本格的に調べるなら、ネット上の論文だけでは不十分だと思います。PubMedで”joint attention”をキーワードにして検索すればまともな雑誌に掲載された論文がすべて検索できるはずなので、ここからさらに著者名などで検索していけばいいのではないでしょうか。

id:ngpaka No.5

回答回数836ベストアンサー獲得回数1

先ほどの回答、多少はお役に立てたようでほっとしております。

追加情報というほどのものではありませんが、

上は、「joint visual attention」でヒットしたサイトです。

>指さしは、しばしば「視覚的共同注意」(joint visual attention)と同カような意味で用いられる。「共同注意」とは何をさすのだろうか。

(定義1):バターワースの定義:バターワースは、視覚的共同注意を「他者が見ているところ、もしくは指示しているところを見ること」(Butterworth & Jarrett,1991)と定義する。(板倉、前掲書、135)この定義を採用すると、「共同注意」は「指さし」とは別のものである。この「共同注意」はサルや類人猿にも可能である。

・・・・

などの記述があります。

※「joint visual attention」での検索で400件近く(日本語ページのみで)。

同じく「joint attention」だと、2,000件以上。

「共同注視」だと、97件。

「合同注意」は、ぐっと減って4件。

というように、たくさんのサイトがピックアップされます。

研究へのアプローチ、その切り口もかなり幅広く、当事者ではない私に、この中からご質問の趣旨に有用と思われる情報を拾い出すのはやはり限界があります。

ご自分でこれらの単語に、必要なキーワードをプラスして検索されれば、効率良く必要な情報を得られるかと思います。

Google等での検索は慣れていらっしゃるようですから、どうぞお試し下さい。

余計なことまで書いてしまいました。

回答になっていませんから、こちらにはポイント不要です。

では、これで。

?

id:os0209

みなさん、ありがとうございました。

2003/07/18 23:40:21

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