VC++6.0で開発したアプリケーションで、タスクマネージャーのアプリケーションタグからアプリケーションを終了できないようにアプリケーションを作ることは可能ですか？OnCloseで終了させないようにすると、アプリケーションが応答しませんのメッセージが出てしまいます。ちなみにOSはWindows XPです。

WM_CLOSEをしょりすればいいです

　VC++は門外漢なのですが、要はタスク・トレイ上で動くプログラムとして開発すれば良いのではないでしょうが?

　あるいは、サービスとか。

　GUI付きのアプリケーションでは、コンテキスト管理の関係で、難しいかもしれませんね。

まったくの門外漢なんですが、ムリなんじゃないですか？

もしタスクマネージャ-上からすら終了できなくなると、もし応答できなくなったときに終了できなくて不安定になるだけじゃないですかね。

わざわざそうする目的に興味があります（ピュア）。

>>sasadaさん

タスクトレイ上っていっても、あれは単にタスクトレイに表示されてるってだけじゃないんですか？（音量等システム関連除く）

　上記URLはダミーです。

　知人からの伝聞です。

　Windowsサービスアプリ(常駐プログラム)として開発すると、タスクマネージャーのアプリケーションタグに表示されないようです。

　「VC++6.0のATLCOMAPPWizardを使用してサービスを作成すれば良い」と聞きました。

　この際「サービスにデスクトップとの対話を許可しておくように」とのことでした。

　ちなみに、下記URLは タスク・トレイにアイコンを表示する方法です。

　結局、自力で見つけたのは、これだけでした。(^^;