支配されてないことはないだろうね。
消費者金融は銀行カが貸さないから蔓延った面もあるだろうね。闇金も。
URLはダミーです)
資本主義が行き過ぎると金貸しが蔓延るのではなく、資本主義が不徹底だから、金貸しが蔓延るのです。
資本主義は投資効率、投資収益性を考えます。世の中にこの「投資効率、投資収益性」の概念が「リテラシー(読み書き算盤)」として浸透すれば消費者金融だけがあんなに儲けられる状況は変わります。
明らかに、借りる側と、貸す側に情報のアンバランスがあって、貸す側の方が、有利な立場にあるために収益が上がっているのです。
消費者金融の「入り」は金利収入です。一方「出」は倒産コストです。要は、倒産コストの発生状況について、消費者金融の方が、たくさんのデータを持っているがゆえに、「入り」に対し低い「倒産コスト」ですんでいるということです。
もうひとつは、一旦「倒産」した後の回収が上手だということもあります。
消費も一種の「投資」です。
消費者が消費も含め「投資」に関する意思決定をきちんと、「投資効率」「投資収益性」の観点から行うことができるなら、消費者金融の「入り」と「出」のバランスが改善(消費者金融からすれば改悪)し、もうすこし業界も淘汰され、CMも相応のところに落ち着くのではないでしょうか。
初めまして。E.A.Poe(知のくずかご)と申します。
主題:偏見をなくすのは難しい
まず、
「資本主義が行き過ぎると金貸しどもがはびこるというような理論というかドグマというかテーゼというかそういうものがあったら教えて下さい」
に関しては、全く存じ上げないので触れずにすますことをお許し下さい。
次に
「「世界はユダヤ人に支配されている」という言葉の信憑性」についてですが、
これもかなり難しい問題だと思いますので、資料の提供程度でご勘弁下さい。
「ポパーとウィトゲンシュタインとの間で交わされた世上名高い10分間の大激論の謎」(ISBN4-480-84715-4)を、ただいま読書中です。
この本は、二人の偉大な哲学者が論争した事件を振り出しに
#一説によると、白熱した議論の末、ウィトゲンシュタインが火かき棒を振り回して
#ポパーを脅したとか脅さないとか
二人の思想を原典を探っていく話ですが、
著者は二人が「ユダヤ人であった」ことを重要視し
小生から見れば偏執的とも言える情熱で「ユダヤ人とは」「ユダヤ的な物の見方」等を探っていきます。
第9章〜第12章までが参考になるかも知れません。
http://www.geocities.co.jp/Playtown/1541/angry-men.html
お薦め映画/12人の怒れる男
こちらは小生が大好きな映画の紹介です。
紹介したレビューで触れていない点を小生が一つあげます。
陪審の一人(確かヘンリーフォンだだったと思います)が言うセリフ。
「偏見をなくすのは、いつも難しい」
「東南アジアの一小国の首相が言った世迷い事」と「欧米のメディアが過剰に反応する」ことも寡聞にして存じ上げませんが、
小生は
「一国の首相を務めることのできる人ですら、偏見をなくすことはできなかった」
「アメリカは民主主義と議論の国ですから
(1957年、12人の怒れる男がヒットした頃はそうだったはずです。最近はそうでもないようですが(笑))
マスメディアが多少過剰に反応するのも仕方がない」
と感じます。
直接の解答にはなっていないですし、
何より
「マハティール首相の発言」本物と「メディアの過剰反応ぶり」を見ていませんので
空理空論に過ぎないとは思いますが、
お役に立ちますかどうか。
PS:「12人の怒れる男」の弱点をひとつ見つけました。陪審に黒人がいません。
力のある者に、支配されるのは、仕方のないことです。
力を持った者は、自分の不利になることは、しないのです。世の中聖人ばかりではないのです。
歴史を勉強すればわかりますよ。
人間世界は、弱肉強食。強いものが生き残ってきた。それが、事実です。
>「世界はユダヤ人に支配されている」
ですが、これは事実です。
・金の貸し借りをすると金利が発生する…金貸し
・定期的に金を預けていけば、もしもの時に資金を保証
してもらえる…保険
に代表される、世の中の経済の仕組みは、ほとんどユダ
ヤ人が作り上げました。アメリカ経済を支えているのも
ユダヤ人の知恵によるところが大きい訳です。
また、経済だけでなく、政治を含め、まさにユダヤ人が
操作・支配しています。
「アドルフ・ヒトラー」も、ユダヤ人から、経済につい
て、多くを学んだという事実があります。
まぁ、これらは事実なのですが、事が事だけに、証拠と
なる物は残されません。歴史学者などは研究しています
が、おおっぴらに明るみにしようとすれば、抹殺されて
しまいます。闇から闇に伝えられている、と言うのが現
状でしょう。
なので、証拠がないから事実ではない!と言われればそ
れまでです。信じようが信じまいが、それはあなたの自
由です。
しかし、火のない所に煙は立たない。何故首相ともあろ
う人物が、そんなことを言うのでしょうね。自国の利益
のためだけに嘘をついた、とすれば、あまりにリスクが
大きい様な気がします。
ちなみに、ユダヤ人に多くを学んだヒトラーが何故ユダ
ヤ人を大量虐殺したか、と言う事についても理由があり
ます。
ユダヤ人の女性に男性自身を馬鹿にされたためです。本
人にとっては怒り心頭な事ですが、まぁ、端から見れば
その程度…と言う原因で、あの世界大戦が引き起こささ
れた訳です。
女性の皆さん、言葉には気を付けましょう!(^^;
ああっ、こんな締め方をするつもりはなかったのだが…
(ダミーですが、ご参考までに)
国際金融市場は、つぎの(古い順に)三つの原則に分れています。
1.ユダヤ 教=キリスト教徒に貸す(同胞からは利息を取らない)。
2.キリスト教=ユダヤ教徒から借りて、投資するが、誰にも貸さない。
3.イスラム教=誰からも(民族を問わず)利息を取らない。
国際的な「金貸し」といえばユダヤ教徒であり、欧米のメディアとは
キリスト教先進国であり、インドネシアはイスラム国家です。
(同じイスラム国家のパキスタンでは、数年前に銀行を閉鎖しました)
キリスト教国の資本主義は、2000年の仇敵だったユダヤ教徒との
協調を一挙に進めたため、イスラム諸国を置去りにしてしまったのです。
いっぽう日本や中国や朝鮮は、宗教的戒律がないために、誰でも自由
に金融業を開業できます。誰でも誰からも利息を取ることができます。
(在日韓国人の業者が多いのは、まったく差別されなかった結果です)
かつて在日韓国人一世の老人に、戦争中の話を教わりました。
「われわれ朝鮮人の賃金は、日本人よりも安かったが、中国人はもっと
安かった。それでも給料日になると中国人は貯金するが、日本人は一晩
で使っちまう。ところが韓国人ときたら、借金まで残してくるんだよ」
http://www.hatena.ne.jp/1067998098#
毎日TVで流される金貸し業者のCMにうんざりです。資本主義が行き過ぎると金貸しどもがはびこるというような理論というかドグマというかテーゼというかそういうものがあっ.. - 人力検索はてな
ユダヤ人には、祖国がありませんでしたから、
よその国の都市に住み着いて、
金貸しを始めるくらいしか(最初は)できなかった、
という事情も考えてあげてください。
モル癌スタンレーとかゴールド萬サックスとか
クソインチキ金融海賊が跋扈する現代社会。
石原慎太郎も言ってましたね。マハティールほど
あからさまではないですが。。
ヒトラーはこうなることをあらかじめ予見していたからこそユダヤ虐殺をやったとも思えるのですが。どうなんでしょうね。
まぁマハティール発言は「ユダヤが世界を支配している」ことの逆証でしょうね。あれだけ騒ぐのは要するに本当のこと言っちゃった。。ってやつなんでしょうね。