都内のとあるアジア系スーパーはいつも野菜が安いのですが、時々信じられないような値段で売られています。昨日は白菜丸ごと１個が60円、３個だと何故か９０円でした。ブロッコリーは２個６０円でした。しかも新鮮で大ぶりで実もしまっていて大変質の良い野菜です。都内でこの値段は安すぎますよね？何だか不安になってきました。まだ食べてません！ちなみに産地の記載はありませんでした。どっか外国で原発事故でもあって、廃棄された隣の畑の野菜なんじゃ…とか色々怖い考えが頭をよぎります。この野菜、食べても大丈夫ですか？

野菜の販売に際しては、産地の表示が義務付けられています。

貧乏性な私なら食べますが、食べていいですよと

他の人にお奨めすることは到底できないです。

なんにせよ、放射能汚染された野菜１kgぐらい食べたところで体を壊すことはないでしょう。怖いのは寄生虫くらいではないでしょうか。

安いのは盗品ということも考えられますよね。

流石に原発事故ならニュースになりますので、その心配はないと思います、

中国などは人件費が安いので結果野菜も激安になりますが、安全面では疑問視する声も少なからずあります。

信用の置ける店で産地が明記してある商品を食べるのが、最も安心できる食べ方だと思います。

「放射能汚染への対策」というパラグラフの「食料と水」をご覧ください。

野菜は一般的には大丈夫で、皮をむいて少しずつ試しながら食べるといいそうです。

沖縄、台湾、タイ、インドネシアなどには、このような寄生虫がいます。

該当する地域で生産された可能性がある生野菜は、よく洗ってから調理しましょう。

また、火を通せば安全だそうです。

生野菜をフードプロセッサにかけるのは危険です。

ご参考までに。。

URLはダミーです。

回答からはちょっとずれるかもしれませんが…

どこかのサイトでちょっと聞いたのですが、誰かが間違って発注してしまい、それをさばくために他店に安売りせざるを得なくなったという話を聞いたことがあります。

もしかしたらその近所の小さなスーパーで100個仕入れるところを1000個と書き間違えたとか。もちろんさばききることが出来るわけではないのでちょっと大きなスーパーに叩き売ったとか。大きなスーパーはそれ自体では赤字でもその他の商品で黒に持っていく・人寄せ商材として使用すれば双方痛いところはないって感じでしょうか。

URLはダミーです(^-^;

こういうお店で一番多いのは、おそらく大手企業提携農家の破棄品か

輸入崩れものでしょう。

国内産の場合、理由の多くは農薬の使用過多や

契約上禁止になっていた農薬の使用などです。

輸入崩れ物も同様の理由で企業が引き取りを拒否したものが多いと思われます。

安全のためには、必ず「煮る」ことです。

煮汁は茹でこぼしてください。

食べ物が食べ物でなくなってしまった世の中。

恐いですね(^-^;

ここは経営努力によって激安を維持しているそうです。

僕が危惧しているのは、各地で盗難された野菜が売られているんじゃないかと・・・。

URLはダミーです。

うちの近所（二十三区内）の激安系八百屋では、国産白菜1個80円で売っています。

ブロッコリーは、外国産なら１個40円ぐらい。千葉産大根はでかいの１本48円、ついでにもやしは１袋１円、という感じです。

そこは産地の表示アリですが・・・

冷蔵庫のない狭い店で、当日売り切ってしまうという感じの店です。品質が特に悪いということもないですが、市場の値段変動の影響を受けやすい模様で、何が安く売っているかは行ってみないと分からない、という感じ（もやしは常に1円ですが）。

問題のスーパーは、安いことは安いですが、安すぎるというほどのことはないように思いますよ。やり方によって、国産野菜でもそれぐらいの値段はありうると思いますし。特に、客寄せ用の特売野菜なら、アリアリな値段かと。

そりゃ減農薬とかは無理でしょうけれどね・・・

ただ、産地表示がないというのは問題ですね。