http://www.hatena.ne.jp/1068406275#
先日、確か雨の日だったと思うのですが、A氏(仮名)に私をコピーした後、私たち全員が閃光とともに崩れ落ちてしまいました。あれは一体何だったんでしょうか。.. - 人力検索はてな
夢か幻覚だと思います。
あなたはAサンでコピー像を得た、ということですね。
そこでまず全身に閃光を浴びて電荷による像に置き換えられる必要がありました。
おトナーりさんが、その置き換えられたあなたの像にそって、
Aサンに付着したんです。
一旦作られたあなたの電荷像は再び閃光を浴びて消滅しました。
それにしてはA氏の「お前はいつも正しかった」という言葉が気になります。
その後元A氏である私にも「これで終わりなのか?」と聞いてみたのですが、、、
混乱しているようだなミスターアンダーソン
http://www3.ocn.ne.jp/~t.i.net/
[T.I.NET]
コピーした後に保存しないまま誤ったかたちで終了してしまったのではないでしょうか。
重要な作業をしている時はこまめに保存を行なった方が良いかと思われます。
もしくは他の媒体にバックアップをとっていれば万が一の際にはとても助かりますね。
まだ終わってはいない!
そうでした。
一旦消滅したはずの「電荷のあなた」のことをハードが覚えていると、
電話回線にあなたの記憶が乗ればだれかに連れ去られるかもしれない。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/031003.html
HITACHI : ニュースリリース : 紙に印刷された情報の追跡を可能にする、透かし強度を調節可能な二値画像電子透かし技術を開発
更に、自分が可愛くてしょうがないものだから全身入れ墨を施す方もあるようです。
あなたの場合、「copy right.」と、Aサンが認証してくれたのですか。
こういう話もあります。▽
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3ea3d496189a70...
オンライン書店ビーケーワン:推理小説はなぜ人を殺すのか
「推理小説はなぜ人を殺すのか」 佐野衛 著
「推理小説はよく殺人の動機が問題になります。この動機の方程式の解法は、
私有物が誰の所に転がり込むかにかかっています。(p.51)
殺された存在は、属性をもつ哲学的な存在(神仏の意)ではありませんから、
その存在が消えれば所有していたものがそのまま自分に転がり込んでくる
わけです。逆に言えば所有されているものは誰の所にでも転がり込む
可能性があります。
(推理小説という)このジャンルは限りなく同一性の反復をしていると
言えます。
同一パターンの無限の繰り返しと言えるでしょう。(p.47)
もともと所有形態が物象化によって成立しているわけですが、
いつの間にか所有車さえされて物象化しまったということです。
『殺す』『殺された』『死ぬ』という図式から分かります。
つまり推理小説の流行はこの物象化された所有形態において
花開いたということになります。(p.53)」
始まりのあるものにはすべて終わり画ある、、、
今私はなんていった?
その少し前に私はA氏を見下ろして、、、何か言ったと思うんですが、、、あれはなんだったか、、、