鈴木一郎こと松田新平ことエリでございます。マック?えーと、、詩が読みたいのですが。たとえば、http://www5.ocn.ne.jp/~asgych/link/suit/suit.htm の詩はたいていくさすぎて読んでられないのですが「幻の滝」だけは何度読んでも感動するのは俺が青臭いからでしょうけれども、中島みゆきなら「二隻の舟」、さだまさしなら「ヤマタイ」がよいのです。こんな俺にぴったり、もしくは大はずれの詩、、そうだ、いま一番カラオケで歌いたいのが例の大槻ケンヂ「僕の歌を総て君に押し付けるぜ押し売りだぜオラオラオラオラオラオラ(ところで、、あれからどうなるんでしょうかヒューディ、、それは大友じゃなくて大野、、は、従姉の旦那さんですが
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No.1
10pt
趣向を変えて漢詩とかどうでしょう?
No.2
10pt
↑宮沢賢治「目にて云ふ」
このやけくそな罰当たり感がたまらない。よっぽど青かったんだろうなー、そんときの空。
No.3
10pt
金子みすゞ
金子みすゞ
No.4
10pt
詩じゃないとダメですか?
とっておきのクサい拙作があるんですが(笑)
No.5
20pt
室生犀星「昨日いらつしつて下さい」を薦めます。
No.6
20pt
田村さんはどうでしょう?つーか、さっきのはいいのかいな(笑)?
No.7
20pt
やはり詩編でしょう。
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題名を読んだ限りのファーストインプレッション
いわゆる一つの第一印象ですが、、
文語体というか「いらつしつて」という表記、
阿川某が言いたいこともわかるつもりですが
ごめんなさい、読みづらいのです、私には。