http://pine.zero.ad.jp/strad.records/cleaning.htm
CLEANINGのコピー1
レコードの水洗いの仕方等を記載されてましたが、記載のURLには、「50年代等の初期盤は、大幅に音質が変わる可能性がある」旨が記載されているので、注意が必要です。
またケアの方法も記載されているので、参考にしてください。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/1784/bond/bond.htm
アナログレコードの木工用ボンドパック
木工用ボンドが君の身近にあるかどうかは知らない
どれがいいのかよくわからん
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
自分の場合はハンドソープで水洗いしてます。
ちなみに反ったレコードは熱湯でまっすぐにしています。
○MRの店員から教わりました。
水・・・。大丈夫でしょうか?
水洗いしてペーパータオルで拭くといいらしいです。
http://www4.kcn.ne.jp/~tafcorp/
超音波レコード洗浄機・オリジナルオーディオ機器の店 タフ・コーポレーション
全く身近でないのですがおもしろかったので。
水洗いの方法が写真付きで。
クリーナーの方がレコードには悪いようです。
目に見えない場合でもこびり付いた汚れが付いている場合は、レコードクリーナーで
磨いたところでほとんど効果はありません。ホコリは取れても汚れは取れないのです。
盤面がキレイでもパチパチノイズがひどい盤がありますが、これらは音溝の奥に
汚れがこびり付いている可能性が大です。
汚れを取るには「洗浄」、これがもっとも有効です。すなわち水洗い。
なんとも大胆な方法ですが、相当汚くなって
しまったものには有効かと思います。
ほーほー
URLはダミーです。
白い木工用ボンド(乾くと透明になる製品)をレコードの表面に厚めに塗り、十分に乾かします。そして丁寧にはぎ取ることで、溝の深いところに入り込んでいる埃まで取り去ることができます。
昔、同じ原理の製品が「レコードパック」という名前で製品化されていました。
または、洗剤を付けて水で綺麗に洗い(決してこすらないこと)、新聞紙などの上で乾かすという技もありました。
>用いるのはパソコンやAV機器の静電気除去ブラシ。
>レコードの埃に近づける。するとコロナ放電が起きて静電気を除去し併せて盤面の埃も吸い取ってくれる
身近な道具とは言いかねますが、その他にもレコードのメンテナンスの記述があります。
超音波洗浄機も14万ならオーディオ機器としては許せる価格帯ですね。
持っているお金持ちを探して借りる、というのができたら最高かも(^-^)
私はその昔のオーディオ雑誌を参考に、
あまりにひどい状態のものは、まずごく薄い洗剤溶液に浸し
(洗剤は水の表面張力を弱める目的で、洗浄のためではありません)、
ホコリなどを浮かせてから流水で洗浄、
水滴が残らないようによく水を切ってから陰干しで乾燥、
この間、洗浄から乾燥まで一切盤面には手も布も何も触れさせない、
といった方法で対処しています。
ホコリの中にはレコードの材質より硬度の高い物が確実にあるわけで、
100%除去できる保証がない限り、
拭くというのは絶対避けるべきだと思うからです。
同様に、塗布時にホコリで盤面を傷つけるリスクのある「木工用ボンド」法は、
よく聞きますが、私はやったことがありません。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | busy | 7回 | 4回 | 0回 | 2003-12-19 18:56:34 |
へえええ