CCCDって余裕でコピーできますよね。色んな方法、ツールあるしこれじゃあ意味無いですよねそう思いません？（音わりぃし

カジュアルコピーを防ぐ一つの方法でしょう。ユーザーが特別な手段なくコピーできるからCDの売れ行きが伸びないのだろうという理由からでしょう。CD-ROMの規格を利用して音楽を再生している限り強度のあるプロテクトは望めませんから。

そうですね

もちろんほとんどの物はかなり容易にリッピングできます。

でも、元々不正な信号を混ぜたりして

わざと音質を劣化させる結果を招く方式ですから、

わざわざリッピングなんかしなくても、

いったんオーディオ信号として出力させて

それを再デジタル化したって

たいして文句の無いシロモノですよね。

まーラジオで音楽が楽しめる人は

そんなのでも十分なわけです。

アーティスト側も、旧時代の再生環境で再生されて

それで文句の無い人ならCCCDでも気にしないでしょう。

デジタル技術が進んだがゆえの音楽のネット流通。

それに逆行しようとすれば旧時代に逃げ込むのが一番です。

CCCDはそのための規格なんだろうなと思っています。

どうせプレーヤーが対応しないんだから

昔の８トラックパックで出せばいいのにね（笑）

ＵＲＬはダミーです。

確かに、今では容易にコピー可能ですね。

でも、そのツールが開発されるまでには

それなりの道のりがあったわけで、

それまでには相当荒っぽい方法も試みられて

きました。

rararalaさんは「ラジオライフ」などの

雑誌でそれらのツールの存在を知ったの

かもしれませんが、ＣＣＣＤの意義は

コピー行為が違法であるということを

消費者に印象付けることだと思います。

現在多く使用されているＣＣＣＤ技術は

音質の劣化を最小限に抑え、かつ、

ある程度の複製防止性能をもつものです。

アーティストによっては、少しでも

音質が落ちることを懸念し、ＣＣＣＤを

使わない人もいます。レコード会社も

古いＣＤデッキで再生できなくなるなどの

トラブルを防ぐためにわざと程度の低い

ＣＣＣＤ技術を導入しているのです。

（あまりに強い複製防止技術を取り入れる

と逆に売れなくなるという見込みもある）

このようなことからＣＣＣＤの存在が

無意味であるとは私は思いませんが・・・。

意味あるんじゃないですか？

CDプレーヤーとかCDドライブ売ってるメーカーが儲けたり・・・

何も分からないような初心者にはコピーできなかったり。

再生できなくても返品されなくて済むし・・・

そうですね。大体、音楽CDの規格外ですから、正式にはCDではありません。

しかも、聞けなくても保障はしないと。なんて無責任な。

あんなのコピーガードの中に属さないと思いますよ。