http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/7654/sonogo7.htm#in...
Herazuya:sonogo2言葉の減らずや:おはなしの「そのご」(7)
こんなサイトを見つけました(^^;
その他にも、いろんなお話の「その後」を、いろんな人が投稿してらっしゃいます。
。。こんな回答でいいでしょうか?
おまわりさんは、終始困ったまんまのようです。
わう〜。
おうちやお名前を聞いたり、からすやすずめに聞いたりしてもわからなかったのですね。
そうか、、やはり2番までしかないのですね(^^;
・・・きく相手を間違っていないか?という気がしないでもないですが(^^; 一応空を飛んでいるから色々見ているのかな。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html
なつかしい童謡・唱歌・わらべ歌・寮歌・民謡・歌謡
どうやら迷子は解決してないようですね
あ。masaomixさんが教えてくださったサイトの親ページですね。
いろいろあっていいですね。童謡は「なんとなく覚えている」ものが多く、「そういえばあれ、どうだったっけ?」と気になる事があるので、このサイトは役に立ちそうです。
ありがとうございました。
いろいろな解釈があるようですね。
でも結局はエンドレスな物語を作詞家が意識してると思われます。
『やぎさんゆうびん』と同じで子どもが口ずさみ、1番から2番、そしてまた1番を歌う。
単純な詞ですがその二場面の展開が子どもの想像力と豊かな心を育てるキーポイントになっているようです。
泣く(ねこ)→困る(いぬ)→泣く(いぬ)→困る(ねこ)→泣く(ねこ)・・・∞
奥が深いです。なるほど。
「おーいでてこい」という名前だったと思うのですが、童話だか絵本だか。 これも一番最後に冒頭に戻りそうな示唆だけを与えて終わってしまうという奥深さがありましたが、それと同じですね。
それにしてもご紹介サイトの
『「政府の犬」「権力の犬」 といった言葉』
は、笑ってしまいました。
そうか、だからおまわりさんは犬じゃなきゃいけなかったのか(笑)。
『おまわりさんのことを犬呼ばわりし、なおかつその無能さを2番にわたってえんえんと子供達に説いて聞かせるなんて。』
なんて最高です。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/7654/sonogo.htm
Herazuya:sonogo言葉の減らずや:おはなしの「そのご」
昔話のその後の話を自分で勝手に創作しようというサイトです。
だから正式な続きと言うわけではないです。
ここの最新作にいぬのおまわりさんがありました。
ちょっと悲しいラストでした。
概出となってしまっていました。
どうもありがとうございました。
・・・てか、これって創作ですよね。いや、これはこれで面白いんですけど(こういうのも好きです)、
今回質問したのは、4番とか5番でお母さんが迎えにくるとかそんな歌詞になっていたりするのかな〜という素朴な疑問でして。 つまり「公式」な結末を知りたかったのです。