http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/
セキュリティホール memo
各種システムのセキュリティ面からのチェックする人、セキュリティ診断士とか出てきそうだと思っています。
ネット学校ですか。今の「パソコンスクール」がやってるような仕事がネット専門に特化するわけですね。
確かに、面白いかも知れません。
シンプルな解答だけど、的を得ているように思います…!
URLはダミーで失礼します。
私は、従来あまり日本では育たなかった
カウンセラーやアドバイザー、コンサルタントといった関係の職種が
ネットによって脚光を浴びてくると思いますね。
ちょうど今、はてなが脚光を浴びていることからもわかるように、
ネットで「教えて」の便利さは、一度体験するとヤミツキになります。
そして次第にアマチュア同士の調べ合い助け合いと並行して、
プロフェッショナルな世界に対して、
ネットを通じた気軽な相談窓口の期待が高まってくるでしょう。
特に、医療、教育、法律、社会保障、美容、就職、心のケア、
といった分野には、高い専門性と公的な資格を持った回答者の存在が望まれます。
これからは、そのへんに目を付けた人たちが、
個々にそうしたアドバイザ業をネット上で開業したり、
企業が顧客サービスとして専門家と提携して開設する
「ネット相談室」も多数出てくるんじゃないかと思います。
そして次第に生活の様々な分野の中に、
医療で言う主治医のような存在の専門アドバイザーを
みんなが持っていく時代になってくるでしょう。
そのうちはてなでは、
今お世話になっているアドバイザーがどうもレベルがイマイチなんで
もっといいところを探しています、
なんていう質問が飛び交ったりしていくようになりそうです。
確かに、はてなは大発明だと私も思います(^^)
現在も、医者や弁護士が開設しているホームページに質問が多く寄せられたりしているようですし、有料でもネットワークでよりお手軽に相談できるのは魅力的ですよね。
http://www.zdnet.co.jp/broadband/0312/09/lp19.html
競争力向上にITを活用するすべての企業へ - ZDNet Japan
Web of the Year 2003を見てもわかるように特にテレビとインターネットの親和性が高くなっていますね。
今後10年間もこの傾向は強まると予測します。ですから、既存メディアの資源をインターネット向けに編集するテクニックに特化して専門職が登場してくるのではないかと思います。どんな素材をどう切り取ってどのような味付けを行って提示しかつある程度で引込める。またテレビの視聴にも結びつけるといった技術を想定しています。特に今後のインターネット上のコンテンツの主役が動画が主になると考えているので安い予算で動画を製作して魅力的なコンテンツに仕上げる能力が要求されるでしょう。また、これからはデジタルテレビになることも考えなければいけないかもしれませんね。
そのほかには、「はてな」もそうですが、2chやほぼ日刊イトイ新聞など、コミュニティ色を強めつつサイトを中心に多角的に業務を展開することで儲けを出すような形態が増えてくると考えています。というのは自分がインターネットで使う時間の多くを昔はニュースを見ていたのが今はニュースよりも人とのやり取りが出来るサイトを見る時間が増えたので。ですからそのようにコミュニティを作りつつ売り上げも残すようなサイトが多くなり、そのようなサイトに関わる職業が増えてくると思います。
全般的には、インターネット単独で職業が増えるよりは、オンラインショッピングが多くなるため宅配業者が儲かるとか、書店が減るとか、CD屋が減るとか、(そういえばDVDもインターネットでレンタルできるようになりましたね)、WEBサイトの翻訳が増えるとか、オンライン用の記事を書く人が増えるとか、既にある職業に従事する人の増減があることの影響のほうが大きいかと思います。
今のところまだインターネットそのものが生む利益は少ないようですから。
「Web of the year 2003」の結果は、私も面白いなぁ、と思って見ていました。
確かに、テレビと連携してより魅力が増すサイトなどが多くランクインしてますよね。
ブロードバンドがこれだけ普及した日本では、動画がインターネットで主流となっていくのは当然のことでしょうか。
新たに開設して成功したサイトには、魅力的なコミュニティが形成されているのもその通りだと思います。
はてなや価格com、アマゾンやネットオークションも、ユーザーが織り成す多様性があるから面白いし、それが成功の秘訣なのかも。
http://www.heartful-smile.com/
低料金メールカウンセリング・恋愛・相談は 【心のナースコール】
宣伝ではないのですが、引きこもりがちの方のためのカウンセリングなどが本格化するのでは?
これは、ある意味ネットワーク社会が発展したことの弊害と言えるかも知れませんね。外部の社会に出なくても、インターネットという架空世界の中で生活が可能になってしまう傾向も、これから注意していく必要がありそう。
http://www.hatena.ne.jp/1073058334#
この10年間の間に、IT関連で新たな職業が数多く誕生しました。これから10年でどんな新職業ができると思いますか?黎明期を脱したインターネットに関連する職業について、理.. - 人力検索はてな
パソコン運転免許制度。いまのネットはサーキット並に設備は整いF1が廉価に手に入る状態。ただし、運転しているのが峠の走り屋から落ち葉マークないしヨッパライまで多種多様。
住み分けや交通整理のために免許制度が導入される。URLはダミーです。
なるほど…!例えとしてはよく分かります。
.com Masterや基本情報処理資格が、運転免許のようにもっていて当たり前になる社会になるのは、そう遠くないのかもしれませんね。
個人情報の漏洩が問題になっているので,それに関連した「個人情報」保険ができそう。
保険ですか。セコムみたいなものでしょうか。Windows Updateがこれだけ(悪い意味で)活性化していては、Microsoftも保険どころじゃないでしょうね…。これから、セキュリティも重要課題ですよね。
なるほど、SEなどがやる仕事がシステムの安全面に特化しますか。
ユビキタス時代には、必要になってくるのかもしれませんね。
特に今年は、セキュリティが大きくクローズアップされた年でもありますし、そうした潮流は避けられないですかねぇ。。。