クレジットカードの申込等をすると、クレジット会社が、申込者の職場に社名や所属を名乗らず個人名で確認の電話をかけて来ることってありますよね（顧客のプライバシーの為）。先程、職場に個人名で私（新姓）宛の電話があったそうです。個人名だけで所属を名乗らず、ただ「契約の事で」としか言わなかった為、上司がわざわざ「気を利かせて」私に取りつがず電話を切ってしまいました。おかげで気になって仕事が手につきません。結婚して３ヶ月程ですが、３ヶ月以内にクレカや保険を申し込んだ覚えはないです。会社の番号の記入をしたのは、海外旅行の申込時か携帯契約の時くらいです。会社に私の新姓宛に電話が来る覚えがありません。神経症気味なので、「ちょっと気になる」が「気味が悪い」→「何かの陰謀？！」にまで妄想が発展してます（汗）推測でかまいませんので、どういう事例が考えられますか？

やはり電話勧誘という事例が一番考えられるのではないでしょうか。名乗らない、契約のこととあいまいな内容。勧誘にありがちです。

もしクレジットカード会社などからの問い合わせでしたら、「折り返し」といわれない限り、また必ず掛かってきますからご心配することはない気がします。

mai_chanさん、こんにちは。質問なのでポイントは結構です。

その電話の内容はどんなものだったのでしょうか？

クレジット会社の本人確認のような、「ここで○○さんは勤めてらっしゃいますか？」

といった確認だけですか？

そうだとしても、心当たりがないと気になりますよね。。

銀行の通帳やクレジットカードを新姓にしたら、会社に確認の電話がかかってくる様な会社があるとか。

（私はかかってこなかったですが。。うーん）

URLはダミーです。

クレジット会社からではなく、その手のキャッチセールスやら先物取引の会社の場合、「個人名」で電話をしてくることが多々あります。

うちの上司に至っては毎日4,5件は必ずそういった「個人名のみ名乗った」電話がかかってきます。

この件も、それに類する事例だと思うのですが。

URLはダミーです。

私は、以前友人達の間で、会社に私用で電話をした時などは、本人直通番号にもかかわらず上司らしき人が出た時は、私用で電話をかけて友人に迷惑がかからないように「保険契約の事でお電話しました。それでは後ほどまたお電話します。」

と言う用に決めていました。

今回のこれと同じように友人が迷惑がかからないように気転を利かせたのではないでしょうか？

あまり神経質にならなくても大丈夫と思いますよ。

もっとも、mai_chanさんが国家的事業の秘密等を抱えていれば陰謀説も有力ですが・・・（冗談です。）

何かの勧誘ですね。私の職場にもよくかかってきます。

URLは一例です。

住記ネットの方が話題になって忘れられていますが、住民票はだれでも閲覧できますし、市町村によっては一覧表形式にして、閲覧用のリストまで作っているのです。だから、だれでもあなたの新しい姓を調べることができます。

住民票を閲覧するのは主に名簿販売業者で、出生や結婚して新市民になった人を定期的にリサーチしているのです。そういう名簿業者からあなたの個人情報を購入した通販などの業者からの売り込みの電話では？

住民票の閲覧行為は法律で認められた行為なので、どこの市町村でも閲覧させていますし、どこの市町村でも取り扱いには困っているのです。特別に条例を定めて名簿販売業者の閲覧を制限しようとしている市町村もあります。

もちろん、会社にかかってくること事体問題かもしれませんが、社員の名簿や学校の同窓会名簿、小学校の連絡網一覧表など高額で買取って連絡先を整理したうえで名簿に付加価値をつけて販売されている例もあります。

同窓会の事務を行っている人に新姓を連絡したり、昔の友達に連絡をとっただけでも新姓が知られてしまう可能性はあります。

それはおそらく、テレアポという商法でしょう。

上記URLのように教材を売るのが目的なのかも

しれませんが、結婚した若夫婦向けにマンションの購入を薦めるつもりだったとか、さまざまな可能性があります。

上のURLでの例のように卒業名簿、社員名簿等から個人名あてにかけてくるようです。

姓が変わってすぐというのはどうしてそんなに早く漏れてるのか不明で気味が悪いですね。

しかし、こういうのは漏れるものと覚悟したほうがいいような気もします。

やる気もないのに会話を引き伸ばして、電話代を無駄使いさせてやるしか仕返しのしようがないですが、あまり実害はありませんよ。

まずは配偶者に相談してみてはいかがでしょう。

URLはダミーで失礼します。

うーーーん。おそらくたいしたことじゃありません。

上司の方が気を利かせて切ってくれたと言うことは、

いかにも胡散臭い電話だったからなんですよ。

社会経験のある人間なら、まともな電話を

取り次がないはずがありません。

それはおそらく名簿屋から何かのデータを仕入れた

何かの悪徳ものに決まってます。

会社にかけてくるっていうことは、

威圧的な嘘でもついて金を巻き上げようっていう連中でしょう。

必要な電話なら、必ずまたかかってきます。

もちろん個人的な契約なら「自宅に」です。

最初から会社なんかにはかけてきません。

ちなみにクレジットカードなどなら、

本人がいなくても、「今ちょっと席を外しています」

などの「実在」が確認できる会話でＯＫですから、

「取り次ぐ」必要なんかありません。

わざわざ取り次がないでくれたんですから、

そういうものでもないでしょう。

そんなわけです。

気にしないでオッケーですよ(^-^)