掃除をしたり自分をきれいにしていると、幸福が来るという、ことわざや故事があったら教えてください。

トイレの掃除をすると、美しい子が産まれる

のだそうです

(1) 物とめの日暮らし　　　　　　・・・南国市・春野町

(2) 草一荷（いっか）で米三合　・・・高知市・大野見村

(3) 草に追われな草を追え　　　・・・南国市・北川村

(4) 草に追われず草を追え　　　・・・鏡村

(5) 草を見ず手して草を引く　　　・・・南国市

(6) 一の肥料は主人の足跡　

スワヒリ語のですみません。「夜に掃くと幸福を追い散らす」は日本でも言うようですね。

風水もなかなかいい知恵があります。

玄関を綺麗にする等わたしも経験済みです。

昨年は、運気が向上し、懸賞応募すると次から次と

当たり放題でした。

今年になってからさぼってるせいか運気が降下してますよ（爆

＞トイレの掃除をすると、美しい子が産まれる

この言葉も信じて三番目の子が女の子ならいいなと思いながらいつもぴかぴかにしてた思い出があります。でも、三番目の子は男の子でした。ちなみに長男・次男・みんな男の子です。

初めまして。E.A.Poe（知のくずかご）と申します。

主題：仏教では「身を清めること」を教える一環として「歯を磨く」がある

「ことわざや故事」ではないので今ひとつだとは思いますが、お釈迦様も

「歯を磨くことで身を清めると、悟りに近づける」と言う意味のことを言っていたそうで、

「身ぎれいにすると幸福が来る」と言えなくもないか、とも思います。

ひょっとして、子供に「清潔の大切さ」を教えようと思っておられるのではないかと邪推し、紹介してみた次第です。

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的はずれな回答であるとは思いますが、お役に立てれば幸いです。

きれい好きは敬神に次ぐ美徳。

調べてみましたら、

質問内容とは逆のことを示唆する昔話がありましたので、

参考までにどうぞ。

外国の童話にこんな話があります

地主の息子(か王子様)が結婚相手を探すために

貧しい飴売りに変装し街に出ました

「若い娘さんはごみを持ってきなさい．

そうすれば飴をあげましょう」

顔のいい青年がめずらしい商売を始めたので

街の娘たちはこぞって家のごみをたくさん持っていきました

ある日，飴売りの青年のところに

見慣れない娘がやってきました．

いつもやってくる娘たちとは明らかに違い，

ちいさなハンカチに一握りの綿ごみだけを持ってきました．

「そんなにごみが少なくちゃ，飴はやれないよ」

と青年が言うと，娘は恥ずかしそうに小声で言いました．

「うちにはごみがないから，隣の家にお願いして

少しだけ分けてもらったんです」

青年は目を輝かせ，娘を嫁にもらったそうです．

出典は忘れてしまいましたが，グリムとかアンデルセンの童話だったと思います

ことわざとかじゃないけど、こんな詩もあります。

ちょっと外れるかもしれませんが、ことわざ集です。

トイレをぴかぴかにするとお金持ちになれるかも。