大学生のインターンシップって、どのように活用しているのでしょう

こういった情報をお求めでしょうか？

体験記です。

分析です。

記事です。

積極的な学生の代名詞ですかね？

学生側の活用例。

・自分が何をやりたいのか、何に向いているのかを働きながら探すことができる。

・業界や社会についてより詳しい内情を知ることができる。

・理想と現実が違うからという事態になりにくい。

・時間の切り売りのアルバイトより、労働行為が自己投資に結びつきやすい。

会社側の活用例。

・意欲的な学生を確保することができる。もしくは学生の能力をより正確に判断できる。

・インターンから雇用に結びついた場合、

　実情を理解の上での入社であるので、早期退社のリスクが減らせる。

・アルバイトより質の高い(意欲の高い)労働が期待できる。

・インターンを教育するという行為により若年層社員の意識改善、管理教育につながる。

企業一覧です。

こちらがいいと思います。

自分はここでお世話になり、学生の時にベンチャー等経験を積み、その経験を買われて今、所属している会社に就職しました。

^^

企業から見れば試用期間と言ってもいいかもしれません。弊社では、受入れ担当は、大学向けの報告以外に、社内限りの評定を行なっています。優秀な学生とみれば事実上の内定が出ます。３カ月以上いてくれたなら、採用してから外れたということは考えられないと思います。

以前いた会社では外国人学生のインターンシップも受入れていました。大学にもよりますが３カ月から６カ月弱で、日本の大学生よりは長めでした。外国人学生のほうが必死に仕事をしていたイメージがあります。当然キャリアアップにつながると言っていました。