成功談、失敗談を聞きたいです。
どういったプロジェクト(人数、期間、ジャンル)で行ったかも教えてください。
とりあえず当方、一人に振るべき作業を二人組のチームに振り、「15分交代でドライバとナビゲータを交代してね」と支持してやってもらった所。そこそこ早く(1.5日ぐらいの作業が0.9日ぐらい)終わりました。
体験者は「楽しかった」「集中できた」と言っていました。
プロジェクトにSOHO者が多いので、そこら辺も気がかりです。
http://www-6.ibm.com/jp/developerworks/java/030509/j_j-xp03113.h...
IBM developerWorks Japan : お詫び
このサイトは参考になりませんか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822281779/hatena-q-22
Amazon.co.jp: プロジェクトはなぜ失敗するのか―知っておきたいITプロジェクト成功の鍵: 伊藤 健太郎: 本
各種書評で結構評価されていましたが、参考になりますでしょうか?
うーん
実体験による情報を希望
上記のサイトも参考になるかと思います。
以前にASPでのWEBアプリケーションの開発をしました。
プロジェクトのメンバーは6人で(うち二人は大阪)、期間は5ヶ月間でした。
その時のメンバーのひとりとペアプロをしました。
ペアプロを取り入れたのは最後の一ヶ月だけなのですが、特に開発効率があがるということはありませんでした。
やたら疲れもしましたが、仕事が楽しく感じられたのは大変よかったです。
開発効率がよくならなかったのは、ペアプロに慣れていなかった事、ペアプロのペアが1組だった事が原因ではないかと思いました。
なるほどなるほど
実際の体験談は為になります。
http://www.hatena.ne.jp/1077809445
ペアプログラミングを開発に取り入れたいです。 成功談、失敗談を聞きたいです。 どういったプロジェクト(人数、期間、ジャンル)で行ったかも教えてください。 とりあえず.. - 人力検索はてな
XPによるプロジェクト開発経験があります。そのときには2人一組で3チームで3ヶ月の期間、社内ポータルサイトを構築しました。
メリットとしては、全ての事項について最低二人が把握している状態だったので、誰かが欠勤した際にも滞りなく開発が進んだことですね(他チームとの調整も含めて)。
常にクロスチェック体制で進みますから、無駄に悩んで時間を浪費することもありませんでしたね。
プロジェクト終了時には各人のスキルアップも従来と比較して各段に向上していましたし、他人へ説明することもうまくなってました。
デメリットとしては、XPに慣れるまでは生産性が低下してしまったことですね。コーディングなどは一人で作業することになれていますから、感覚をつかむのに3日程度必要としました。
このように、常にコミュニケーションが発生するのがXPです。そのため、コミュニケーションのトレーニングという面でもオススメできます。
私の感覚では、XPを導入しても開発期間は短縮されませんでしたが、質の向上は図れたと思っています。
ありがとうございます!
具体的な数字為になります。
XPは良いと判断し継続されているのでしょうか?
http://www.hatena.ne.jp/1077809445#
ペアプログラミングを開発に取り入れたいです。 成功談、失敗談を聞きたいです。 どういったプロジェクト(人数、期間、ジャンル)で行ったかも教えてください。 とりあえず.. - 人力検索はてな
>XPは良いと判断し継続されているのでしょうか?
10人以下程度の少人数PJTであれば導入を考慮するようPJTメンバに進言しています。
中〜大規模PJTでは管理体制を整えるのに精一杯で、とてもXPを導入できる余裕はありませんでした。
XPの生みの親も言っていますが、やはり少人数且つ短期開発に最も向いているのでしょうね。
なるほど。
実体験も聞きたいです。