30代以上独身子供なしの女性を負け犬だと思いますか。

勝ち負け

人生に勝ち負けがあると考えてる時点でその人は負けていると思います。

Re:勝ち負け

私も上の方と同じ意見です。

自分の人生って人と勝負するものではなくて、自分と勝負するものではないでしょうか。
人が何と言おうと、自分が楽しくて充実した人生だと感じれば、それで良いのではないでしょうか。

逆に周りと同じ線路の上を走っていても幸せと思えない人生では何の意味もない気がします。。。

本人自身が思うほど

本人自身が思うほど30代独身は悲観的ではないと思いますが。
なんなら、魅力的だと感じますがね。
あ、ちなみにこれはは２０代独身の男の意見です。参考までに。

Re:勝ち負け

>人生に勝ち負けがあると考えてる時点でその人は負けていると思います。

とするとやっぱり勝ち負けはあるわけで．．．
難しいですね。

いや、揚げ足をとっているつもりではないんです。すいません。

勝ち組／負け組

って言葉、大嫌いなんですよね。
勝ち負けの基準は置くとして、「負け組」でいることよりも、「勝ち組」で
あることを主張したがる方が、よっぽどもカッコ悪いと思います。

勝ち負けがあるとすれば

「30代以上独身子供なしの女性」という条件で一般的な勝ち負けの判断はできないと考えます。
当人がその条件を満たすことを人生で目指す事のひとつとして持っているのならば，その条件を満たすことが出来なかったことは一種の負けになると思います。

人生，幾ら負けがこもうともチャンスがあるのであれば，次の目標へ向かって突き進めばいいのです。

冗談を解さない人たち・・・

少なくとも、この話の元になった「負け犬の遠吠え」という本で使っている「勝ち・負け」というのは、世の中（の一部の人々）を単純に２分類して、
そこから話を始めるための便法であって、あの本を読めば
「そりゃ、『勝ち』は勝ち（結婚している）だけど、なんかちっとも幸せじゃない」
「そ〜よ私は負け犬です仕事楽しいしマンションも買ったしとりあえず恋人はいるけど老後どうしましょうかねええ子供もいませんしですが何？」
結局のところ「結婚していようがいまいが幸せとは関係ないじゃない」という結論に達するわけで、その時点で『勝ち・負け』という視点はただの
補助線でしかない事がわかると思うのですが・・・・

ただ、世の中単純な割り切りをしてしまうと、その本来の意図とは別の意味となって流通してしまうのは仕方のない事なのでしょうけどね。
（過去には「マル金・マルビ」「ネクラ・ネアカ」なんてのもありましたね）