また胃カメラを飲むときにも目を閉じてはいけないとも聞いたことがあります。
これとの関連性はあるのでしょうか。
根拠はないと思いますが・・ただ胃カメラを飲むとき怖がって力が入り目を閉じる人がいますがリラックスする意味で先生が言うのではないでしょうか?
http://www.hatena.ne.jp/1077957277#
首をぐるぐる回すストレッチをするときに目を閉じてはいけない、という注意を受けました。この根拠はあるのでしょうか。(バランスが崩れるとか?) また胃カメラを飲むと.. - 人力検索はてな
理由は知りませんが,目を開く(閉じる)とのども連動して開く(閉じる)ようなので,そのためではないでしょうか?胃カメラの時はのどが狭くなると入れにくいし,首を回すときはのどが狭くなって呼吸が苦しくならにようにではないでしょうか?
なるほど。
これらの根拠があればいいのですが。
言葉遊び的なところでの突っ込みで申し訳ないのですが、「ストレッチ」という運動に首を回すって言う動作が当てはまるのかどうか・・・手を使ったりして、伸ばす運動が「ストレッチ」のような気がします。
閑話休題
一般にストレッチの注意点は、
反動や弾みをつけない。
ゆっくり伸ばし、ゆっくり戻す。
息を吐きながらのばし、あとは静かに呼吸をする。
楽な気分で10〜30秒間、伸ばした状態を維持する。
無理をしない。
姿勢に注意する。
ということのようです。
(複数のサイトをチェックしましたが、ほぼ共通しています)
これを見る限りでは目を閉じてはいけないということはなさそうです。
と、言うわけで私的には根拠が無いものと考えます。
ただ、無理に力を加えようとすると、目が閉じがちなので、それを注意されているのかもしれません。
ストレッチ体操とは「籠・筋肉・関節を伸ばす体操。腰痛・肩こりなどの防止に適する」もののことだと捉えていますが、
私の意図していた首の動作も、これの範囲であると解釈していただきたいと思います。
でも、やはり明確な根拠はないのでしょうか。
気になります。
申し訳ありません、途中送信になってしまいました。
色々体験記などをチェックしてみましたが、胃カメラを入れるときに目を閉じないようにといわれた記載はありませんでした。
自分の体験では、麻酔?を打たれたので検査をした記憶も無く眠っておりました。
(多分目を閉じてしまっていたと思います)
あちこちの記載を見ていても、一番の問題は喉を通るときの反射のようなので、目を閉じる・閉じないは関連は無いと思います。
(あえて理由をつけるなら、やはり力を喉に力を入れないように目を開けるって事かもしれません。でも、そんな事いわれても反射が相手だし、それだけ緊張しているときに無理に目を開けたらかえって喉が絞まっちゃうような気がしますが・・・)
2重投稿になってしまい申し訳ありません。こちらの分はポイント対象からはずしてください。
そうですか。
胃カメラのほうとの関連性も薄いということですね。
やはりこの「目をあける」という注意事項に深い意味は無いのかもしれませんね。
体に余計な力が入ることを防ぐ、というのは一理ありそうですね。