IBMの翻訳の王様Linux版のようにAPIが公開されている市販品でWindowsで使えるものでもいいです。
ASP用のコンポーネントについては、個人向けの翻訳モジュール自体の需要がまだ大きくはないので、無さそうです。
API公開のWindows用翻訳ソフトならば、こちらのURLにVB6からLogoVistaのエンジンを利用したとの記述があります。
しかし公式ページにはAPIが公開されているという記述はありません。問い合わせる必要がありそうです。
こちらには2001年時点で富士通がATLASのAPIを公開する方針を示していますが、
やはり公式ページにはAPIに関する記述がありません。
Amikai
企業向けならば、Amikaiは翻訳サイトにも利用されているので、確実に二次利用が保証されると思われます。
ええと、あなたが書き込んだのは解答欄ですよ。
質問は、こちら http://www.hatena.ne.jp/ からどうぞ。
ありがとうございます。参考になります。
イントラネットで使いたいのでAmikaiはセキュリティー的に無理っぽいです。
The翻訳サーバV2 東芝
Amikaiはこれを使っているようですね。しかし、とてもお高い。