ページ訪問者数は増えてきたのですが販売に結びつきません。
どのような工夫をすべきか、教えてくれるサイトはないでしょうか?
似たような相談例です。
無料相談に乗ってくれるそうですよ
ありがとうございます!
和装小物・和雑貨の『和装.ドットコム』
少し全体的にページが見難いですね
フレームなどを使って商品が見やすくしてはいかがでしょうか
購入方法が商品一覧からわからないので
「購入」を押すのにちょっと躊躇します
『代引き』『カード決済』が可能というのを
表示するのもいいかも
ありがとうございます!目からウロコです!!
私個人的な意見だとHPの構成があまり好きではありません。はっと見たら次のサイトへ移りたくなるような感じです。
↑のURLは少し古いですが参考にしてください
どうもありがとうございます!目からウロコです。感謝!
HPをパッと見る限り次へ行きたくなってしまいます。個人的には構成が好き出はありません。
↑のURLは少し古いですが参考にしてください
重ねて感謝いたします。ありがとうございます。
【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ
一番簡単な方法は楽天に登録すること。
ほとんどの人がとりあえずこのサイトを利用しているので効果はあるでしょう。
URLはダミーです。
あとは、ページについて…
あまりちくちく言うのは失礼かもしれないけど、あのページ作りは物販のそれではないですね。楽天の各店舗のページを見ればすぐわかると思いますが、トップページから商品がずらずらと並んでいます。もう少しページの攻勢を見直す必要があるかもしれません。
URLはダミーです。
さらに、年齢層と言うのも考えられないでしょうか?私の偏見かもしれませんが、見た感じ高齢の方の利用が多いと感じますが、ネット利用は高齢の方は少ないと言うギャップは少なからずあるかと…チラシ・TVなどの媒体でCMする必要があるかもしれませんね。
早速のご回答、ありがとうございます!
Welcome to the Official Website of Idea Marathon System
私の30年前の発想ですが、父は和装の小物を作っていました。その当時に、着物の端切れで、財布、草履、和装のバッグ、帯止めなどを作って、セットにして、トータルファッションをすることを父に提案しました。それは大きな父親の仕事になりました。すでに父は他界していますが、この需要は誂えとして依然としてあると思います。このあたりの需要を掘り起こされてはいかが。
早速どうもありがとうございます!
ネットショップ作るゾウ!
私からのアドバイスですが、トップページに問い合わせのメールアドレスを表示するほうが良いかもしれません。
それと、「注文する」を押すと直接購入手続きのページに行ってしまうのもよくないかも。。
できれば、買い物カゴ的な画面があればいいかもしれません。
どうもありがとうございます!目からウロコです。感謝します!
HP拝見させていただきました。
個人的にはあまり興味がある分野ではないのですが、HPのつくりとしてはシンプルで見やすいと思います。
訪問者は増えたが、Webからの注文が伸びないということでよろしいのでしょうか?
http://www.nifty.com/security/guide/before/browser_3.htm
セキュリティ基礎知識:セキュリティ@nifty
1点だけ気になった点です、
「注文する」ボタンを押した後、個人情報を入力する画面に変わりますが、その際にいわゆる暗号化モードにはなりませんよね(IEならブラウザの右下に鍵マーク)。
情報漏えいが次々と報じられる中で、このようなページで注文をすることにためらいを感じる方もいらっしゃると思います。
「なお、お預かりしたお客様の大切なデータは、弊社にて厳重に保管いたします。したがって、決して外部に漏れることはございません。ご安心ください。」
ネット通販に本腰を入れるのであれば、もう一歩踏み込んだ対応が必要かと思いますよ。
ちょっと、みなさんとは違う視点からの意見を言わせていただきました。
がんばってください。
ご親切にどうもありがとうございます。がんばります!<涙>
HPの方見させていただきましたが、見るからに販売って感じでないですね。情報サイトって感じです。
販売に結び付けたいとのことですがまず、メニューと商品カテゴリーが右と左にある、これはまずいですね。メニューの中に通信販売ってのがあって、その中に商品カテゴリーがないと分かりにくいです。また初めてきた人に分かるようにトップページに特価品とかの表示を出しておくと一発でここは通販のページなんだなということがよく分かりますよ。
あとは高額ですから二の足を踏んでいるのでしょうか。楽天の店とかは楽天が補償してくれますから。
早速ありがとうございます。皆さまの親切さに感激です!
URLはダミーです。
パッと見、「なんか軽い」という印象です。
着物の「品」や、良い意味での「重み」が感じられないですね。
全体的にパステル系の色調なので、つかみどころのない雰囲気があります。なにか濃い色を一色使い、ページの引き締めをしてみたらいかがでしょうか。
あと、画像の数が少ないので商品のイメージがつかみにくいです。
モデルさんを起用して実際のコーディネート例を見せたりする事も必要なのではないでしょうか。
どうもありがとうございます!
http://www.rakuten.co.jp/jewelclimb/441182/
【楽天市場】ダイヤモンド(当ページは移行しました):直輸入価格のルース屋さん
URLはダミーです
皆さん既に回答されていますが、個人情報の取り扱いと支払方法、この点についてまず再考する必要があると思います。
また、発注の機能では、バスケット機能がなく(ですよね?)、複数の発注を行う際の利便性に疑問が残りますので、ここも要検討でしょう。
加えて、ざっと見る限り、対象とする顧客層(高齢・中年・若年/初心者・熟練者等)がどのあたりなのかも判断がつきにくいので、根本的なことですがこのあたりも検討したほうがよいかと思います。
一例ですが、若年層を対象とするのであれば、和装がはやり始めているようですので、服飾コーディネータ等と連携して、初心者向けスタンダードプランとか一式を組み合わせて提案するやり方もいかがでしょうか?
長くなりますので、このあたりで。
貴重なアドバイス、本当にありがとうございます。
URLは競合さんなのでご存知かとも思いましたが、ご参考まで。
結局ですね、
なぜ和服を着る、もしくは買う必然性が
「この私にあるのか」ということが
伝わる内容ではないということです。
トップからFAQまで全てが
もう一押しすれば入会したり、購入したり
するような有料見込み客を大前提にした
表現になっています。
そうだとすれば、もっと販売に結びついているはずですよね。
つまり、実際にはAIDMAの最初のA程度の人が多いのだ、ということを認識しなければ
貴社サイトで長い時間・期間滞留してもらうことは難しいでしょう。
サイトのトーンとしては、「和服のある生活の提案サイト」→新しい発見のありそうな楽しいサイト、
ではなく、思いっきり「申し込みサイト」に
仕上がってしまっているということなのです。
ご指摘、心より感謝いたします。本当にありがとうございます!(涙)
http://www.hatena.ne.jp/1081133495#
和装.comと言うサイトを運営しています。 ページ訪問者数は増えてきたのですが販売に結びつきません。 どのような工夫をすべきか、教えてくれるサイトはないでしょうか?.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
サイトを拝見して感じることは色々とあるのですが、主観的な意見は既に多数出されているようですので割愛します。
1つご提案としてはログ解析をつけてみてはいかがでしょうか?
サイトの中身を色々と議論してみても、それを裏付けるのはサイト内での来場者の動線であり、
その現状を正確に把握するにはログ解析が適しているような気がします。
全数十ページのコンテンツの中で、どのページに課題があるのか、
或いはコンテンツそのものが不足しているのか。
詳細はお考えいただければと思いますが、そのような分析はログ解析で充分できると思います。
データに基づいた改善こそが必要な時期なのではないでしょうか。素人意見ですが、参考になればと思います。
ご丁寧なアドバイス、本当にありがとうございます。感謝します!
参考にしてみます。どうもありがとうございます!
http://www.wasoh.com/houjinzaiko/index.html
在庫情報|法人の皆さまへ|和装.COM
主観的な意見は出尽くした感があるので細かい点のみ。
トップページから「法人の皆さまへ」というリンクをクリックするとこのページが開きますが、
このページにも「法人の皆さまへ」というリンクがあり、
それをクリックするとまた別のページ(
http://www.wasoh.com/corp.html
和装ドットコム |法人の皆さまへ
)が開きます。
これはちょっとわかりづらいですね。
それとこのページにある「金鷲本舗 春の新作発表会」と「潜入ルポ」というリンクをクリックすると、
ランタイムエラーが発生するようです。
ソースをちらっと見たのですが、
「JavaScript:viod(0);」ではなく「JavaScript:void(0);」の間違いではないでしょうか。
ご指摘、大変感謝いたします。本当にありがとうございます。
http://www.wasoh.com/wasohenq.html
和装ドットコム |お声をお聞かせ下さい
コンテンツ等見ました。
紹介している服装や小物のイメージを載せたり、記事で紹介した小物や記事からリンクでダイレクトに販売コーナーに行けるようにしてみてはいかがでしょうか?
イメージを使うことで、自分も着たいという気持ちを高めるとか。
あとは、たとえば、着せ替え人形みたいに色々なアイテムの組み合わせを試せるコーナーなんてのがあると、面白いかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。感謝いたします。
http://www.hatena.ne.jp/1081133495
和装.comと言うサイトを運営しています。 ページ訪問者数は増えてきたのですが販売に結びつきません。 どのような工夫をすべきか、教えてくれるサイトはないでしょうか?.. - 人力検索はてな
小物なので使用例があるとわかりやすいですね
例えば草履、バッグ、ショールをまとめて実際にモデルが着用している写真をTopに掲載して、モデルが着用してる商品はこちら みたいにするとそれをそのまま全部買ってくれる人も出てくると思います
あまり安いものではない→活用方法をアドバイス、使いまわしの可能性を示唆する
客の年齢層が高そうなこと→できるだけ相手が考えないで、売る側からアイデアを提供する
といったことがあるとよいのではないかと思います。
また、例えば草履の詳細ページで、
この草履に合うのは、、、とかいって
バッグやショールの写真を掲載してもよいのではないでしょうか
なるほどなアドバイス、本当にありがとうございます!
追加ですみません。URLはダミーです
CRM(CustomerRelationshipManagement)の観点から。
まず初回にサイトにきてくれた客に買ってもらうためには、何か特典を用意するなどの工夫があるとよいです
例えば初回購入時に、次回に使えるクーポン500円券をプレゼントするとか。(実際の処理はそのIDで買ったら500円引き等になると思います)
あとは「ここにしかないオリジナル」「ここでしかこの値段で変えない」みたいなものを全面に出すこと。
抽選でプレゼントなどに弱い世代なので、アンケートを取ってメルアドを収集、メルマガを発行するのもよいかもしれません
但し頻度は控えめに、商品の仕入れとうまく連動させる必要がありますね。
また一度買った客を、ロイヤル顧客に変えるにはまた別の手段が必要になります
重ねて感謝いたします!
http://www.valuecommerce.ne.jp/
アフィリエイトのバリューコマース|安心簡単!ブログアフィリエイトも
もし「販売」を主体にお考えであれば、「成果報酬型」での広告をしてゆくのがベストでしょう。
費用も基本的には「売れたときだけ」かかるだけですので、利用価値があると思います。
いいアドバイス、ありがとうございます!
http://www.mycal.co.jp/vivre/shop/v_ibaraki/
ビブレ VIVRE || 茨木ビブレ
着物というと、「高い」というイメージや「無理やり買わされる」という感じがしてしまい、気が引けてしまいます。
お手ごろなお値段の小物などがあれば、もっと気軽に利用できるのではと思います。
あと、メールマガジンを発行して(読者には買い物の際に特典あり、とかで登録を促す)、着物の良さをアピールするのもいいと思います。
上のURLは(ちょっと騒がしいメールマガジンですが)私が思わずメールマガジンを読んで買ってしまうことの多いワイン屋さんです。
「限定」とか「お墨付き」(ワイン雑誌でおいしいと評判の)とかいうもので、数量限定だと思わずクリックしてしまいます。
よかったらメールマガジン読んで勉強してみてください。
ありがとうございます!目からウロコものです!
banner-kokuku.com
http://www.infoseek.co.jp/ISJ?pg=isj_adi.html&svx=199700
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek
販売に結びつく率が変わらないのなら、ページ訪問者を増やすのも手ですね
メーリングリストやホームページの広告を出す、サーチエンジンに登録する、
あとはリアルですが、フリーマーケットやイベントに出展して、ホームページの広告を配るとかいうのもいいかも知れませんね
そうですよね!アドバイスありがとうございます。
http://shosoin.kunaicho.go.jp/
宮内庁:正倉院ホームページ
ホームページを拝見させていただきました。
自分のページは持たないんですが、知人がある楽天内のショップの運営をやっているもので。素人の独断と偏見をお許しください。
・・・一言で言えば、とても「中途半端」に感じました。良く言えば奥ゆかしさ、辛く言えば奥歯にモノが挟まっている、という感じでしょうか。サイトが販売目的なのか、あるいはとても上品にできた趣味のサイトなのか、パッと見、判然としません。
訪問者がまず訪れるであろう「特集」ページ一つで、パッとこれくらいのことが浮かびました。
・ 商品写真が、まったく同じアングルから同じように撮影され、同じように並べられていて、違いがイマイチわからない。
・ そのページに商品説明がないので、写真をクリックしたらあるだろう!と思ってクリックしても、サイズと重さのデータしか出てこず、拍子抜けする。
・ 「注文する」のボタンが縁取られていないので(潜在意識的に)マウスをそこに持っていかない。さらにボタンの色が暗色系で、「注文するぞ♪」という高揚感に至らない。
・ 「和装.COM」という表記に、なんだか味噌汁の上にポタージュスープのクルトンが浮いているような、コトバ的な違和感を覚える。ページデザインがシンプルであるゆえにコトバ遣いが目立ってしまうので、”.COM”をカタカナかひらがなかにしたほうがいいのかもしれない。
エラそうに書きました。ご気分を害されたかもしれず、申し訳ありません。「和」と「シンプル」のキーワードで、とりあえずこんなURLを貼ってみました。商売頑張ってください!
大変貴重なご意見、本当にありがとうございます!早速改良の参考にさせて頂きます。心から感謝いたします!
早速ありがとうございます。感謝!