「飛行機事故がありました。日本人の乗客はいませんでした。」(意訳) この歌詞の意図する内容についてどう思われますか?
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コメント(23件)
JAMが発売されたときは「で?」って感じでしたが、今となっては「共感できる」といった感じですので後者にさせていただきました。
コメントありがとうございます。
にやにやしながら集計を見ておりますが、「意図がわからない」という方が多いですね。
歌で有名になりましたが、この話って有名ですよね?不安になってきた。
>歌で有名になりましたが、この話って有名ですよね?不安になってきた。
有名やと思うけどなぁ。
「外国で飛行機が堕ちましたー乗客に日本人はいませんでしたいませんでした・・・」
って書かないといけなかったかも。
>コメントありがとうございます。
>にやにやしながら集計を見ておりますが、「意図がわからない」という方が多いですね。
>歌で有名になりましたが、この話って有名ですよね?不安になってきた。
あと、はてなで質問されているようですが。「どうしたらよいですか?」の意味がいまいちわかりません。「どう解釈しましたか?」ではないですよね・・・?
あの歌は「日本人の安否のみに触れている」ことに対する憤りだと思われます。
それではどう報道すればいいのでしょうか?という意味です。
わかりにくいですね・・・
>あの歌は「日本人の安否のみに触れている」ことに対する憤りだと思われます。
>それではどう報道すればいいのでしょうか?という意味です。
>わかりにくいですね・・・
なるほど。答えてみます。
意訳 とあるということは日本人じゃない人が歌ってるんですか?
それとも日本人が日本語以外で歌ってる??
日本人が歌ってるのか、
外国の方が歌ってるのかで、私の場合は解釈が変わります
>意訳 とあるということは日本人じゃない人が歌ってるんですか?
イエローモンキーのJAMという曲です。
曲自体はいい曲なんですけど、この部分の歌詞は嫌いです。日本人がいなかったと表現するなというなら、どう表現しろというのかと、当時考えてしまいました。
ずばり、「うれしそうに」と言うところが。
http://homepage2.nifty.com/wata99/works/JAM.htm
>>意訳 とあるということは日本人じゃない人が歌ってるんですか?
>イエローモンキーのJAMという曲です。
>曲自体はいい曲なんですけど、この部分の歌詞は嫌いです。日本人がいなかったと表現するなというなら、どう表現しろというのかと、当時考えてしまいました。
イエモンでしたか、、ありがとうございます。
ついでに歌詞も調べてみました。
歌詞に関するコメントは別質問で回答しますね
「うれしそう」かあ・・・。
最初は歌抜きで質問しようとしてたんですよね。
中島みゆきだと思って回答した…中島みゆきにも似たようなニュアンスの曲ありませんでしたっけ? 爆破テロで日本人の死者はいないとレポーターが喚いている、とかいう内容だったかも。
私の勘違いかな。
ありそうですね!
中島みゆきだったら歌ってそう。
爆弾テロはタイムリーすぎるとおもいますが。
あの後で家のCD棚を漁ってみたところ、やはり思い違いをしていた事が判明。中島みゆきの曲の歌詞は、正しくは「日本人の人質は全員が無事」でした。「わたしの子供になりなさい」というアルバムの「4.2.3」という曲です。
勘違いで投票してしまってすみませんでした。
http://utahime.sukinano.net/words/01_orialbums/01_orialbums25.html#anchor548622
歌詞の一部だけを観てもなんとも言えません。
おっしゃるとおりです。
歌詞の全文を読めるようにして、この質問を展開すべきで、そうでなければアーティストに失礼だし、こんな質問をすることはないのです。
私自身は「JAM」は良い曲とおもっています、そして今回のフレーズもとても頭に残っています。
歌の歴史でいえば井上陽水「傘がない」の冒頭で、自殺する若者がふえているが、今の自分には傘が無いことが重要だという内容のアレンジかもしれません。
私自身の解釈として、年齢的に解釈の仕方が大きいかな、とも思います。イエモンはあの頃若年層に圧倒的な支持を得ていた、と思うのですが、(私だけかな?)若年層の心には響くものが大きいかな、と思います。思春期の頃って、色々なものに対する反発心とか持つものですが、そういう心で聴くとものすごく共感できるものなんだと思います。
私がイエモンのJAMを初めて聴いたのはまさに思春期の頃(?)で、この歌詞はものすごく心にずっしりと重いものを投げかけました。どうすればいいのかはわからないけれども、これでいいのかな、という思いでした。何となくいろいろなもの(日本人に限らず)の自己中心的な態度や排他的思想に対して悲しく思う心には響きました。『自分さえ良ければいいのか』というような解釈ですが、この歌詞によって、自分自身の行動の思わぬところにも身勝手さがたくさんあったのだということに気付きました。そして少しはいろいろなものに優しくなることができたように思います。
ニュースが情報番組であるという視点ではもちろんニーズに応えることが大切ですから、日本人の安否は重要な要素となるでしょう。ただ、そのことを否定した歌詞なのではなく、自分の中にあった様々な思いを呼び起こすようにその言葉が響いたのではないでしょうか。。
その時の自分の心には何だかそれが悲しい言葉に聞こえた、そういったものだと思います。人の感じ方や思いを否定することは誰にもできないですからね(^-^;)
何かを求めるものではなく、自分の気持ちを素直に表現しただけ、のように感じたのですが・・・
もちろんそうじゃない、と感じる方もいらっしゃるでしょうし(^-^)
感じ方も伝え方も難しいですからね。。。
すみません。ただ、アーティストを中傷する意図は全くありません。
もう一つの質問も御覧になって頂きたいのですが、「大事故における邦人のみの報道について」お聞きしたかったのです。
ありがとうございます。
歌自体に対する皆様の思い入れのためか、かなりの反響がありました。
私もあの歌は嫌いではないです。もともと音楽自体聞かないのですが、流行っていた当時は耳に残るいいメロディーだなと感じていました。
auauauaupyonさんの仰るように、思春期の反発心、大人への反抗心のような、純粋さというものが伝わってきます。
私が皆様にお聞きしたかったのは、「大事故放送に対する批難」の独善性をどのように考えていらっしゃるかということでした。
質問を誤解を生むような書き方をしてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。
歌詞までありがとうございます。
写実的でストレートな内容ですね。是非聞いてみようと思います。
「4.2.3」ですか。何の事件を題材にしたのでしょうね。
横レスで失礼します。
中島みゆきの「4.2.3」は在ペルー日本大使公邸占拠事件をテーマにした作品です。アルバム『わたしの子供になりなさい』(1998年3月発売)に収録されています。
このペルー日本大使公邸占拠事件とは、ご記憶の方も多いと思いますが、1996年12月17日にペルーのリマで日本大使公邸をMRTAが占拠した事件です。日本の青木大使・大使館員、ペルー政府関係者、日系企業関係者、ボリビア大使ら70名余が人質となりました。約4ヶ月後の1997年4月22日午後3時23分(日本時間4月23日午前5時23)、当時のフジモリ政権は軍特殊部隊を強行突入させ、人質解放・ゲリラ14人全員を射殺し邸内を制圧し解決しました。この突入で亡くなったのは、人質ではペルー人最高裁判事一人、ほかに軍特殊部隊隊員二人のいずれもペルー側の3人だけ。ほかの方はみな無事でけがも比較的軽傷でした。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/peru/97/index.html
詳しい情報をありがとうございます。
やっぱりペルーの占拠事件ですか。確かにあの時の報道では邦人がみな無事だったことでよかったよかったという感じでしたね。
命懸けで突入したペルー兵士にはあまり触れることがなかったという印象です。
外務大臣も「尊い犠牲」で終わらせてますね(リンクありがとうございます。大変ためになりました)。