英語版のものはパッチもしくは日本語で簡単な使い方解説をお願いします。
「Finder」ウインドウで項目を選択し、「ファイル」メニューから“情報を見る”を選びます。「一般情報」パネルでは、ファイルまたはフォルダをロックしたり、ファイルをひな形として使うための設定があります。
「Mr.HydeX v.1.0.4」
シェアウエア2500円です。
結構、手の込んだ隠し方です。
掲載HPは「a&M STUDIO」です。
ものとしては正にこういうものです。
もっと簡素化していてもいいので、フリーでは無いでしょうか?
http://www.vector.co.jp/soft/mac/util/se251278.html
Vector:Mr.HydeX (Macintosh / ユーティリティ) - ソフトの詳細
シェアウェアでもよいのでしょうか?
http://www.vector.co.jp/soft/mac/util/se033201.html
Vector:ForceLightLock (Macintosh / ユーティリティ) - ソフトの詳細
こちらもシェアですが安価で、簡単なロックです
すいません上のものは既出でした。
下のものは、私のはOSX〜で環境が違うので使えません。
http://www.vector.co.jp/soft/mac/util/se251278.html?y
Vector:Mr.HydeX (Macintosh / ユーティリティ) - ソフトの詳細
任意のフォルダにパスワードを設定し、フォルダをパスワード無しでは開けなくしてしまうOSX向けのシェアウェアです
ですが、このようなソフトを導入しても、不可視ファイルを検索出来るソフト(Spring Cleaning等)などにより破られる危険性があります
http://www.princeton.co.jp/product/flashmemory/xiaojr2.html
USBフラッシュメモリ|製品案内|プリンストンテクノロジー
なので、一番安全に、そして手間を掛けずに隠す方法としては
このようなフラッシュメモリにそのフォルダを格納しておくのが実は一番早いです
キーボードのUSB端子に差し込めば、固定ディスクとして認識されますので
メールの保存先や、データ格納など、OSX側から自由にアクセス出来
また、抜いてしまえば、そのパソコンには一切データが残らないので安全です
でも、容量的には限度がありますから、大きなファイルを安全に、そして確実に保護する為には、
やはり、macの定番ソフトであるstuffitを使って、フォルダをパスワード付きで圧縮を掛けてしまうのが一番安全です。
圧縮、解凍と、手間が掛かりますが、やはりこの方法が一番安全と言えます。
そんなに大掛かりなものではなく、単純に、「そこまでPCの知識が無い人に、クリックされただけで開くのを避けたい」という意図です。
もうすこし続けます。
複数ファイルをまとめてロックできます
http://www.geocities.jp/nmuta2003/appli7.html
OSXアプリケーション7
ここにレビューがあります
LameSecure
フリー
アイテムを隠しパスワード設定する簡易セキュリティツール;データ復元方法が示されていないのでよくテストしてから使用
http://business.virgin.net/space.software/
SPACE Software
Hide-Out!
!(アイテムを不可視にしパスワードを設定する簡易セキュリティツール;「OS9で起動しても不可視」にできる
シェアウェア
NinjaVault
単純明快なファイル隠ぺいソフトウェアです。起動すると、同じフォルダ(階層)にある全てのファイルを隠してしまいます。次に起動したときに、NinjaVault によって隠されていた全てのファイルを元に戻します。
フリー
http://www.ipa.go.jp/security/fy14/contents/soho/html/chap2/maco...
Mac OS X v10.2のセキュリティ機能
Mac OS Xの場合は、マルチユーザーの仕組みを利用するのが正当だと思いますが、あなたがオーナーとしてログインしている状態でほかの人にも使わせる事があるという事でしょうか?
私だったら最初から標準で付いているDisk Copyで暗号化(パス付き)イメージを作ります。
URLはTILより「所有権とアクセス権を変更する方法」
>>「そこまでPCの知識が無い人に、クリックされただけで開くのを避けたい」という意図です。
だとしたら、上記の方法で「グループ・その他をアクセス不可」とし、「オーナーをシステム」に変更すれば「必要なアクセス権がないため、フォルダを開けませんでした。」とのメッセージがでて、アクセスすることができません。第三者がアクセス権を変更しようにもパスワードを求められるので、ある程度安全です。難点はあなたの使用前後に所有権を変更しなければならない点。
もう一つは、Disk Copy(10.2)、Disk Utility(10.3)を使用する方法。
上記URLの2月18日記事にあるように、ディスクイメージに対してパスワードを掛ける方法。
1.「ディスクユーティリティ」を起動
2.「イメージ」から新規→「ブランクイメージ」を選択
3.保存ダイアログのなかで名称を入力し、暗号化にチェックを入れた後保存をクリック。
4.パスワードを入力し、キーチェーンには保存しない(重要)。
5.以後マウントを試みるたびにパスワードを尋ねられます。席を離れる前にアンマウントすれば他人に見られることはありません。
下の方法が一番私に合っているようです。
有り難うございました。
終了します。
既知です。
私がオーナーとしてログインしているPCなので、この方法では、コマンド+iでウィンドウを開けばロックは容易に解除されてしまいます。
質問の意図が分かりづらいでしょうか?