http://www.hatena.ne.jp/1083777881
《2回目》ハッキング本を書いています(書き終えれば、出版社に持って行きます)。そこで、今、構想段階なのですが、「こういうことを書いて欲しい」、「やってみたら面白.. - 人力検索はてな
craの本筋もそうですが、ハッカーの繋がりや、つどうサイトの見つけ方なんかも少し解説されてみてはどうでしょうか。いろいろ調べたりするまでの知識やhir0 の現在のようになられるまでの方法を少しヒントのようなかたちで記載されてみてはどうでしょうか。みんな興味があると思います。
本が発売されたらぜひ見てみたいと思います。頑張って下さい
PDAやi-mode・iアプリ等携帯電話を使ってハッキングするなど「モバイル機器の利用」はどうでしょうか?携帯電話でできることはどんどん増えていますし。といってもやはり単体ではキツイかな…
ありがとうございます。「モバイルで気軽にハッキング」、という章は考えてはいたんですが、ネタ的にきついかな、というのと、実用的にどうかな、と思って今悩んでいます。
http://cruel.org/freeware/hacker.html
How To Become A Hacker: Japanese
迷惑メール送信先に、反撃、或いは、ウィルスを送り込む方法とか、知りたいです。心から!
なるほど。そういえば、こんな感じのことを書いていた雑誌、何処かからでていたような…。ただ、相手も踏み台やら何やら、色々と巧妙に使ってくるので難しいかもしれません。
Be.com, la premi竪re communaut辿 100% mode !
Bill Gates、Steve Jobs、Linus Torvaldsの三大カリスマとLarry Ellison、Scott McNealyの五人の寄稿が揃えられれば四千円位でも買う人がいるかもしれない。
アメリカ人ってその辺身軽だから・・・
っていうのは冗談だとしても、この五人のハッカー観とそれぞれの対策の実情を比較するってのはいかがでしょう?
「ハッカー」という表現が誤解を招いたようですね。正しくは「クラッカー」についての本となります。現在のコンピュータ市場を気付き挙げたような偉人たちの紹介ではありません。因みに其れは、前回書いて出版社からボツくらいました。
http://www.hatena.ne.jp/1083777881#
《2回目》ハッキング本を書いています(書き終えれば、出版社に持って行きます)。そこで、今、構想段階なのですが、「こういうことを書いて欲しい」、「やってみたら面白.. - 人力検索はてな
実際に大御所をハッキングしてみたら?
まぁ無理だろうから忠実にシュミレーションしてその工程をこと細かく解説してみる
実際どっかのサイトの管理人に協力してもらってのっとれるかどうかや潰せるかどうかとか鯖にやってもいいかも
自分の立ち上げたサーバに外部からアクセスして、侵入する、というのは考えています。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20011112303...
404 Error - FC2.com
内容がそぐわないようでしたらポイントは結構です。
私はパソコン尾知識はほとんどありませんが興味はとてもあります。まず、「銀行・ハッキング」で検索すると海外のニュースは結構出てくるのですが日本のは少ないです。
銀行はハッキングできるのでしょうか?またできるできないに拘らずどういう仕組みなのかも知りたいです。
あと、本の内容ですが多少イラストが載っていればいいな〜と思っています。
なぜなら、購入希望者ですから!(本気です)
頑張って下さい。
外部から銀行のデータベースをハックするのはほぼ不可能と考えて善いでしょう(勿論、「絶対に無理」なわけではないと思いますが。内部の人間なら些か簡単にこなしてしまうかもしれませんね。んー…考えてみます。銀行ネットワークの仕組みは面白いかもしれませんね。銀行に限らず、コンビニのレジがどのようにネットワークを組んでいる、とかも。イラストについては私に絵心がないので、私が描くのは難しいかも(笑い)。購入希望ありがとうございます。励みになります。
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/25/28051825.html
Insider's Computer Dictionary [ローカライズ] − @IT
4.4 おしゃれに改造、リソース・ハッカー
にローカライズというのは含まれますか?
ハッキングを電子ネットワークに対する進入方法に限定しているなら全然関係ないですが。
他人のプログラムを解析したりパッチ作ったりするのもハックするといいますからねぇ。
まだ、[k]については細かく考えていないのですが(まだ、全然書いていない)、あくまで「初心者向け」なんで、(特に[k]については)簡単に書くつもりです。
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek
URLはダミーです。
廃棄パソコンのデータを消すことの重要さでしょうか。
ハードディスクをまっさらにしても復活できることなど、書いてあれば捨てる人も気を付けると思うのですが。
申し訳ありませんが既出です。それはもう目次に書いてあります。
米ぬか酵素温浴の普及を目指すグループ
上記ダミーです。
今後どのようなクラッキングが出てくるかの予測、あるいは予言。それが最悪、どのようなことを起すのかの予測。原子炉、航空機、船などの完全電子ハイジャックはありえるか。衛星、スカイラボを恐怖に陥れるか。だいたんかつ、超長期の推測をつけてはいかがですか。
なるほど。ただあまりにも現実離れしているので、読者も読んでいて「筆者はSFやアニメの見過ぎじゃ?」と思われてしまいそうな気がしまいます。面白いかどうかが疑問ですね…。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20020422/1/
無線LANが危ない! 危険な遊び“ウォー・ドライビング” - 記者の眼:ITpro
War Driving
無線LANが目次では「個人」のところになってますが、ちょっと地方のオフィス街とかに行くと、有名企業の面白い電波が飛んでるかも?!
代理店や外注業者による個人情報の持ち出しとか...これはハッカーの仕事じゃないか?!
ありがとうございます。ウォー・ドライビングはしようと思っています。
内部の人間によるハッキングについての対策など知りたいです。
顧客情報の漏洩など、企業として一番気を使わなければいけない部分じゃないでしょうか。
ありがとうございます。
Yahoo! JAPAN
メールの盗聴、クッキーに含まれた個人情報の盗聴など、いわゆる「セキュリティが低い」といわれているものの難易度の低さによる企業スパイの横行の実体が知りたいです。実際、ハッキングのハの字も知らないサラリーマンが、どれだけの手間とコストをかければ成功するに至るのでしょうか? 自分でやる、クラッカーに依頼するなどいろいろあると思いますが、その際の法的なリスクまで含めた考察がもし文になったら読んでみたい、と思います。(対企業ハッキングの項目でしょうか)
ありがとうございます、私はサラリーマンでもなければ探偵でもないですが、調べてみる価値はありそうですね。
hir0さんのHP、拝見させていただきました。
hir0さんもおわかりなのでしょうが、題材にしようと思っているテーマについては、ネットで検索すれば、いくらでもより深い情報は得られますし、各項目についてもそれに特化した専門書がすでに発行されていますよね。私から見ると、それほど目新しさは無いような気がします(すいません)。
でも、ネットに散らばっているそれらの情報をまとめて「ハッキング初心者」をターゲットにした本を1冊にまとめて出版するという明確なコンセプトには意味がある気がします。
どれほどのボリュームになるのかわかりませんが、作りこみ次第で読み物としては面白そうなものができそうな気がします。
で、私の回答です。
「だからWinMXはやめられない」
この本より面白くして欲しいなと。
(これも初心者本でしょ、ある意味)
ちょっと、悪ふざけ気味ですが、hir0さんのHPのハッキング大会というのはいかがですか?レンタルサーバーでも借りて、巻末にアドレスを袋とじ(別に”袋とじ”にこだわりはありませんが・・)しておくとか。
この手の本ですが、ご存知のとおり発売後、間違いなく”Winny”や”WinMX”でキャプチャされたものが流通しますよね。
たとえば、一番最初にHPのTOPをこの本の表紙の画像に書き換えた人が優勝とか。。。
結構情報は持っていても、ハックの練習場がなくて困っている初心者もいるでしょうから、面白いとは思うんですけどね。
hir0さんのHPは”基礎知識を養うためのサイト”とのことですが、知識を得たら実践してみたいのが人間です。
セキュリティの難易度を設けたりして、継続してもらえると楽しそうな気がします。(本の売り上げはサーバー維持費に使いますとすれば効果的?)
とにかくこの手の本は多いので、読みたい情報、楽しそうなモノがあれば買うかもしれないな。期待してます!
※いろいろ、勝手なこと書いてすいません(発売の暁には1冊購入させていただきたいとおもいます、内容次第ですが)。
まず、「WWWに載っている情報をただ纏めただけではないか」、と云う件について。其れは妥当な見解でしょう。私も、纏めただけではなく、店頭で手に取ってくれた人が「面白そうだ」、と思ってくれるよう、努力しなければならないことは、重重承知しています。「サイトをハッキングできるようにしてみたらどうか」、と云う件について。其れは、レンタルサーバでは絶対出来ないことなので、私が自宅サーバを立てる必要がある、と思います。しかし、そうなると、それ相応のコンピュータを用意しなければなりませんし、 ――其れよりまず、法律の問題が絡んできます。「殺してください」と云われてその人を殺せば、「殺人罪」が十分適用されるのと同じことで、公公しく、「不正アクセスをしてください」とも云いにくいでしょう。また、いかにして合法的にハッキングを練習できるのか、と云うことについては本書に書いています。応援ありがとうございます。私も皆様に買っていただけるよう、頑張ってみます(あ、その前に、出版できるかどうか、か…)。
思いつきと興味本位な回答をしてしまいましてすいませんでした。またそんな回答に丁寧にコメントをつけていただいてありがとうございました。
想定していたのは、昔よく行われていたハッキング(侵入)コンテストのようなものをでした。そこで、執筆中の本で紹介されているようなツールや方法を試せる場を提供するというものです。ですから、そのPCはセキュリティフリーで別にどうなっても構わないようなものを用意すると。
確かにレンタルサーバーは難しいのかもしれませんね。ぜひ自宅サーバーでと、いいたいところですが、hir0さんのご都合もおありでしょうしね。
言いたかったのは、氾濫する情報だけがどんどん入ってくるけれども、実際体験できなきゃ、わかんないよ。ということです(わからなくて幸せなのかもしれませんけどね)。
目次で個人的に興味があるのは、
「2.0 対個人ハッキング」
「4.0 [k]rack」
「5.0 Warez」
ですね。
「Warez」の歴史なんてネットで探して読んでみるととても面白いですよね。ぜひ纏めていただけたらと思います。
で、またずうずうしくもお願いしたい”ネタ”なんですが(今度は慎重に考えました・・)、
・ファイル偽装の歴史
・使える鯖の歴史
なんてどうでしょうか?
「5.0 Warez」については、別に1冊本が出きそうです(そんな意見もあったようで)ので、もしその方向になったら是非期待しています。
なんか、コンテスト好きなのか、”ファイル偽装解除コンテスト”なんてどうでしょうか(しつこいですね)?
それでは、2度にわたり失礼しました。
たしかに、いくら「危険だ」「危険だ」と、警鐘を打ち鳴らしたとしても実際に体験してみなければ、何処が「危険」なのか、何故「危険」なのかが、わからないのは事実ですね。ただ、そうなると、一冊の「本」では、そのテーマをカバーしきれないように思えます(出来れば、これ以上に望ましいことはないのですが)。Warezの歴史ですか、思ってもいませんでした。其れも其れで面白そうですね。Warezの章に関しては、善く思っていない人と、あって欲しい、と云う人と色色いるようですね(どうしようかな…)。ファイル偽造の歴史は私自身全く知りませんので、書けないと思います。「使える鯖の歴史」というのがよくわからないのですが、各種サーバの歴史、と云うことでしょうか。ファイル偽装解除コンテスト、ですか。此は本の中ではなく、サイトでやってみると面白いかもしれませんね。色色とありがとうございました。
ありがとうございます。
とか
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2002/04/02/634861-000.htm...
ASCII.jp:ascii24.com一時停止のお知らせ
とか…、微弱電磁波の盗聴というのもありましたね。
実際には盗聴機器がかなり高価ということで企業系でしかありえないと思いますが。
前回の影響で、書店に行ったときに何冊ものハッキング本をパラパラと手にしてみました。
想定する読者が“ハッキングの大物”を目指すのか、ハッキングというものの知識を得たいのか
コツコツ日常のハッキングと行きたいのか、まったく不明なモノも多いですね。
# コツコツ日常派としては…
# Table of Index 1.5 をヒントに「テキスト」の一部を発見。
# 関係ないですが神遊機って初めて見ました。
今の自分があるのは、まだアスキーが広告付き無料プロバイダやってた昔に、
黒い hehehe... なサイトを徘徊してたおかげでそれなりに警戒心が身についたのが実った(?)と思ってますんで、
こういう本をちゃんと書こうという姿勢には共感しております。
ありがとうございます。電波云々は既に書くつもりでいました。一応、私の書いているものの目標は「本書を読むことによって、ネットワーク・セキュリティのおもしろさに気付いて欲しい」、と云うことです。あとは、インターネット・コミュニティが「無法地帯」であることに気付いても欲しいですね。そろそろ終了させてもらいます。皆様、ありがとうございました。
なるほど。ハッカーたちのコミュニティについての解説ですか。ハッカーになるための勉強(用は、セキュリティの勉強ですね)に関しては、書くつもりでいます。