http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040507301.html
という実験でそれを逆用した新しい技術が開発されているようです。こういう技術に興味があるので、ここ(ホットワイヤード)以外で脳の微細な電流を読み取って何かを動かそう、または逆に脳に微細な電流を流して脳に思考や映像をみさせよう、という研究をしているところやそれを紹介しているサイトを教えてください。
純粋に科学として研究している内容で、フィクションのものはご遠慮ください。
http://www.inte.co.jp/tenshoku/kenkyu/em/doukou/d/em_dko36.html
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最新サイバネティックス技術
元記事が消えていますが
10/14 神経に信号流し 体の機能を回復 国循センター血圧調整 阪大など視覚再生 難病治療に道
患者の神経に人為的に信号を流して、失われた体の機能を取り戻す「バイオニック治療」の研究が広がり始めた。国立循環器病センター研究所(大阪府吹田市)は脳に代わって血圧をうまく調節する技術を開発。大阪大学などは画像情報の信号を脳に送って視力をよみがえらせる動物実験に成功した。いずれも基礎研究段階だが、難病治療につながる可能性がある。
循環器病センターの砂川賢二部長等の新技術では、センサーで検知した血圧などの情報を解析して最適な信号パターンを作って神経に流す。すると、それに応じて血管が収縮したり、拡張して血圧を制御する。こうした調整機能は本来、脳が担うので「バイオニックブレイン」と名付けた。
阪大の不二門尚教授等は、画像情報を適切な電気信号に変えて神経に伝える人工網膜の基礎基礎技術を開発した。
三つ目の記事が面白いですね。リソース元が分かんないので眉唾なとこが残念ですが。沢山ありがとうございます。
私もあなたと同じことに大変興味を持ちました。以前調べた中で見つけたのがこれです。hotwiredでいうとここが面白いリンク集ですよ。
ここの脳の機能局在ということがあるように、電流によって記憶をよみがえらせ、映像をみせることができることは昔から知られていました。
しかし、脳を選択的に刺激する技術はほとんどできていません。脳を選択的に血流増加させることもほぼ不可能です。
血流や電流を時間的に調整することなど、非常に難しいです。
また、そうしたことが可能になったとしても、
どのように電流を流せばいいのかが分かったことにはなりませんよね
すいませんホットワイヤードの中の記事は読み漁ったのです。二つ目のサイトは中々面白いしソースも多いのですが「H.Aoki」という方が何者なのかが分からないのでちと不安です。随分と昔から色々独自に書き溜めてらっしゃるようなのですが・・・ご存知でしたら教えてください。
これが分かるのは脳が完全に解明されてからです。
というわけで、hotwiredの記事にあるように、限定的な場でしか応用は当分のあいだ考えられていないようです。
思考が脳内の電気化学的なものに過ぎないというもう1つの根拠です。このラマチャンドランの本は大変有名で、大変エキサイティングなのでぜひご一読をおすすめします。
一つ目はlanigさんのサイトかと思うのですが、どこまでが元リソース付きでどこからがlanigさんのご意見なのかちと分かりにくかったです。ゆっくり読ませていただきます。
二つ目は・・・ちと私の求めるのとは方向性が違うようです。キャッシュ落ちしてますし。調べてくださりありがとうございます。
日本では理化学研究所などで脳機能解明の研究が盛んなようです。
すいません、どのあたりにあるんでしょうか?該当ページは研究ホストの教授名ばっかしで・・・。理研には知り合いいるんですが聞けば分かりますかね?
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/patent/2000/no.14/
生体信号センサから脳型コンピュータへ
http://members.at.infoseek.co.jp/saihikarunogo/20021030nhk.html
2002年10月30日、NHKスペシャル「奇跡の詩人」についての回答
http://www.brain.kyutech.ac.jp/~morie/Topics/face-recog.html
脳型集積システム森江研究室:九州工業大学 大学院生命体工学研究科 脳情報専攻
この辺りが面白いと思います。
一つ目は理研のパテントですね! 上の方ので理研関係のページ欲しいなと思った矢先だったので丁度良かったです。二つ目は・・・・別の意味で問題になった番組の謝罪ページですよね?
三つ目が・・・実はよく分からんのです。どの辺が脳の電流と関係してるんでしょうか? (ざっと目を流しただけなんですが今一ピンとこなかったもので)
http://www.japet.or.jp/index.cfm/4,415,99,55,html
宮島龍興会長 第35回提言エッセイ「脳活動の動画化を思う」 - 社団法人 日本教育工学振興会
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20020423302...
超常体験は脳への磁気刺激が生み出す幻か | WIRED VISION
どうぞ。
うーん一つ目は面白いところを突いてるんですが・・・さすがに社団法人の会長の言葉じゃ子供向けの論どまりですよね〜。もうちょっと深いのを読みたかったんですが。
ホットワイアード上の記事は質問にも書いたんですが既読なんです。
PDFファイルです。
脳刺激型人工眼などについての解説が載っています。
他にも人工眼についてはいろいろなページがあるようです。
人工内耳が既に7万人も利用者がいるとは驚きました。ただPDFは読みにくいっすねえ。
そろそろ「外部からの電流→脳内に影響(映像など)」という逆のも見てみたいんですがそういうのってまだなんですかねえ?
そういうのも読んでみたいんで、もう少し待ちます。
↑脳内映像技術(視覚システムを通さない映像知覚の技術)
という説明がありました。いかがでしょう、、、
う〜んなんだか近いような遠いような・・・。しっかしぶん殴りたくなるような訳ですねえ。(訳の方ですよ、tanpopo8305さんにじゃないですヨ)
「電磁波悪用被害者の会」なるものに合わせて慌てて訳したんでしょうがとっても読めたもんじゃないですねえ。ともかく調べて下さりありがとうございます。・・・・ところでtanpopo8305さんのダイアリーまで覗きにいったんですが、興味深い内容ですね。ダイアリー続けてください。
人間でこういうことをやろうとすると、
人体実験というか臨床というかが大変なんでしょう。
電気ショック療法とかっていうのも問題になってましたし、
後に脳障害がおこる可能性も否定できないんでしょうね。
東京大学大学院生体情報学教室
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/brain/brain/11/index-11.html
脳の神経細胞(ニューロン)は電気を使って情報伝達する。静止電位、活動電位、不応期
霊長類研って、ほんと色んな研究してますね。
どこの誰かは知らないけれど、結構、内容の充実したページです。
ゴキブリに電極とチップをとりつけて・・・ううっ考えただけでも怖気が・・・。しっかし国内にはいろんな研究所があるもんですね。
渕上裕治氏はフルネームが載ってたんで簡単に身元が割れました。わりと有名人のようですね。
早速ありがとうございます。参照ページがいっぱいあって読み応えありそうです。