手軽にしたいなら雑誌などについているいろいろなPackageがついているものを使用すればよいのですが、
いろいろなソフトを組み込んでいく段階を習得する、実習のような形を取りたいので、そのような方法を
詳しく知りたいです。
現在はRed Hat Linux 9の基本部分だけインストールが完了した段階です。
これからtelnet,vi,ssh,ftp,Apache、PHP、MySQL等を導入していこうと思います。
とりあえず、Red Hat Linux 9用のコンパイラを探しているところですがこれが見つかりません・・・。
CPUはPentiumⅢ、Ⅳ、Celeronなど、Intel系です。(複数台同時進行中)
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/lfsindex.html
連載記事 「LFSで作って学ぶLinuxの仕組み」
Linuxサーバの構築をパッケージを使わずにやってみたいならこれがおすすめです。
LFS本家のページも英語ですがとてもわかりやすいです。
時間はかかりますが、それぞれのパッケージの役割や依存関係を考えながらインストールするといろんなことが理解できます。
今回はRedhatを使用するようですが、パッケージ毎のインストールにも参考にもなると思います。
RedHatなどディストリビューションのパッケージ(最小構成インストールでインストールされたもの)はディストリビューションによってカスタマイズされているものもあるので(ソースの変更やインストール先の変更など)その点に注意すればいいと思います。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index.html
Linux Square − @IT
参考になれば
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/index-linux.ht...
@IT:Linux Square全記事インデックス
参考になれば
インストール時にソフトウェア開発ツールが含まれるようにインストールすれば、
gcc がインストールされます。
ディスクから単独で gcc をインストールすることもできますが、その場合、
依存するパッケージとして、binutils、glibc-devel、
glibc-kernheaders などが必要になってきます。
http://www.hatena.ne.jp/1085026469#
Red Hat Linux 9(Xじゃない方)を構築していく方法をお願いします。 手軽にしたいなら雑誌などについているいろいろなPackageがついているものを使用すればよいのですが、 .. - 人力検索はてな
URL はダミーです。
1番の回答でも書きましたが、私が以前に gcc をインストールしたときに依存関係が
あったのは、binutils、glibc-devel、glibc-kernelheaders の3つでした。
これらの rpm ファイルと gcc の rpm ファイル、計4つの rpm ファイルをインストール
CD
から見つけ出し、同じディレクトリにコピーしておいて、rpm -ivh *.rpm でインストール
出来ます。
個々の rpm ファイルを指定してインストールするには、binutils、glibc-kernheaders、
glibc-devel、gcc の順でインストールすれば OK なはずです。
なるほど、その具体的な方法をお願いできますでしょうか。
(CD内のどの場所かは調べますが、rpmのファイル名など・・・)
http://www.jp.redhat.com/support/errata/RHSA/RHSA-2003-325J.html
レッドハット | オープンソース・カンパニー
コンパイラだけrpmを使ってはだめなんですか?
ありがとうございます。
その方向も検討中です。
よろしければその方法の簡単流れを説明していただけますでしょうか。
ありがとうございます。
>インストール時にソフトウェア開発ツールが含まれるようにインストールすれば、
いえ、質問にも書きましたが、インストールの段階で余計なものは一切インストールしないようにしました。
インストールタイプは「カスタム」を選択し、パッケージグループの選択をその他の「最小」にしました。
これからコンパイラのインストールをはじめる、という段階です。
あくまで手戻りなし、という方向でお願いします。