戦時中に掘られた皇居や国会議事堂、首相官邸などを結ぶトンネル、
東京にあるという建設されたものの路線変更のため使われていない地下鉄駅、
こーゆーのは本当にあるんでしょうか?
並々ならぬ興味があります。
それとも漫画の読みすぎでしょうか?
これはすごい色々のってますね。
2chオカルト板の良スレです。
自分も偶然発見して、ああ本当なんだなと
納得しました。
ここより引用。
(秘密の地下道)
議事堂と分館・別館、さらには議員会館は、地下道でつながっています。議事堂裏の道路の地下に、トンネルがあるのです。雨の日は楽チンです。もちろんバッジがないと通ることはできません。
東大の駒場キャンパス内の、閉鎖された地下通路の話とか。ある夏休みの前に学生が閉じ込められた、という気持ち悪い噂もあります。
よく耳にする話なのでみんな探すのですが、キャンパス内には古い扉が多くて出入口を特定できない。というかんじでした。
秋庭俊さんという、元テレビ朝日の方が、自分で取材していくつか本を出されています。
この方のサイトも充実していますし、本もかなりオもろいですよ。
http://homepage3.nifty.com/s1868/0017.htm
地下鉄新橋駅の旧ホーム(東京高速鉄道)
現銀座線の一部になっている旧東京高速鉄道新橋駅。
旧市ヶ谷駐屯地地下壕。
現在は埋められていますが、
新しく建てた現在のA棟−D棟、E1棟、厚生棟は地下道でつながっていますが、当然通行証が必要です。
江戸川の巨大地下トンネルです。見学は可能なはず。
http://getsuro.exblog.jp/192400/
アッテンボローと山崩れ : 東京の地下に潜ってきた
ドイツのアウトバーンが二次対戦中に
ヒトラーが戦闘機用の滑走路転用も
考えて作ったことを考えるとこのような
地下空間も国家安全政策的にはいろいろな
活用が念頭にありそうですね。
5さんの説にさらに千代田線までかんけいがあるという説
(以下引用)
千代田線の霞ヶ関と有楽町線の桜田門との間に、両線を結ぶ連絡線があるのだ。
普段は検査車両などが通るだけだが、非常時になると両線を結ぶ重要な連絡線と
なるのだ。この連絡線はたまに、例えば隅田川の花火大会向けの臨時列車などが
通ることもある。ここを通った花火見物客は、この連絡線がこれほど深い意味が
あるとは、想像もつくまい。
ここも地下鉄ネタ
関係ない話ですが、ここをよんで思い出したのが
第三京浜は有事の時の滑走路にもなるんだと聞いた事がある・・。
わぉ、こんな本があるんですね