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年を取ることに恐怖を感じたとき、どうやって自分を説得させていますか?最近、電車に乗りながら人間観察をしていて、自分もやがては禿げて脂ぎった顔になっていくのかと想.. - 人力検索はてな
こんばんは。今年で37の会社員です。昔に似たように悩んでいた時期が私にもありました。結論からいうとそのときに悩みを解決できませんでした。しかし今は違います。今は若い人にはない技術、経済力、人間性、があると思っております。見た目だけでは若い人には勝てませんが、それを補い余るぐらいの他なる特徴などを得る事で少しは解決されるのではないでしょうか?
参考にしていただけたらうれしく思います。
今はまだ違うのですから、憂鬱になるのは年を取ってからでもいいのではないでしょうか。
人はいつかは老いて死んでしまうと心配するより、今生きていることを感謝して何ができるか考えたほうがいいと思いますよ。
確かにそうですね。ただ、就職活動が一段落してから、ついつい取り越し苦労してしまうようになりました。考え方を変えねばだめなんでしょうね…。
URLはダミーです。
人間外見ではないと信じること。単純に信じようとしても、中々出来ないので、趣味に集中し一つ一つ何かを達成することで、自分はまだまだ若くて中身のある人間だと思うことでしょう。因みにURLは私のサーフィン・ウインドにかかわるHPです。
エネルギッシュな趣味を持つというのも、若い精神を保つ秘訣なのかもしれませんね…。
URLはダミーです。
もうそろそろ中年の仲間入りしそうな年(30代半ば)です。老いは確実に来ますし、この年になると、だんだん徴候がでてきます。でも、次の日にいきなり、頭がはげたり、しわしわになるわけじゃないので、知らないうちに覚悟ができてくるみたいですよ。それと、年をとって見栄えが悪くなったときに、それを気にしないような環境になっているかどうかも関係あるかもしれませんね。幸せな家庭が築けて、特に見栄えをきにするひつようがなくなっているとか。あんまり参考にならないかもしれませんが。
幸せな家庭というのは、重要なキーワードだと自分も思います。禿げて太っていても、奥さんや子供と楽しく過ごせるならというのはありますね。
かっこいいですね!自分もそういえる大人(中年?)になれればいいのですが…。こう言い切れるくらいの大人になれば、年を取るのも怖くないというのはありますね。