過去の質問でも確かありましたね
岐阜県の某市町村という話は聞いたことがありますが、本当に間抜けだったとは思いません。
実際、宝くじの中味は40%が地方自治体の収益金となり自由に使えるようになります
当選金が約45%となり、当選金でもう一度購入すれば58%>67%>71%>73%・・・とおよそ3/4が自治体が自由に使えるお金として還元されたわけですから、訳の分からないものに投資して、返って来ないよりはずっとまともだった、と考えることも出来ますね
故郷創生基金に対する非難でそう言う話が出てきたのだと思いますが、選択肢としてはそれほどおかしいことでは無いかと思います
少なくとも『宝くじですってしまった自治体』は存在しないということになります
余談ですが、1億円で金塊を買った方はこうなってるらしいですね
http://www.hatena.ne.jp/1059693115
1989年の「ふるさと創生」一億円事業で、宝くじに全額投資した自治体があったと思いますが、その自治体名と顛末が分かるページはありますでしょうか?.. - 人力検索はてな
既出でした。こちらをどうぞ。
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