大都市内(自分が気づいているだけで東京、大阪)のタクシーは、
客乗せる時提灯の明かりを消しますが、
地方のタクシーは、客乗せても提灯消さないです。
どうしてこのような違いが発生するのでしょうか?
大都市に限定していません。その都市のタクシー協会の取り決めによります。URLの例では富山市も乗車時は消灯します。
ちなみに、あんどんの他に緑や白の空車ランプを屋根に積載していて、そのランプの点灯消灯で空車かそうでないかを見分ける地区もあります。
非常時には行灯が点滅するタイプや赤くなるタイプなどもあります。
全国統一規格が無いということでしょう。
urlはダミーです。
タクシーの提灯に付いてですが 通常メーターの賃走・回送・送迎を押すとそれに連動して消える様になっていますが 一部 宣伝効果を期待して連動を解除してある会社も有るそうです。
それはどこのタクシー会社ですか?
地方は、公共交通機関が、発達していないぶん、みんな車を持っています。そのせいだと思いますが、たとえば、私の住んでいる富山では、「流しのタクシーが存在しません」タクシーは、電話で呼ぶもので、手を挙げて停めるものではないわけです。この辺のところではないでしょうか?
富山は大都市です。
客乗せると提灯消えますし。。。
でもそちらではタクシーは電話で呼ぶものなんですね。
駅前とかで止まっていないのですか?
東京は電話で呼ぶ場合と流しを止める場合と2通りあります。
URLはダミーです。
当地(沖縄)のタクシーは、お客さんを乗せてメーターを倒すと、行燈はちゃんと自動的に消えますよ。
ちなみにこちらでは行燈(あんどん)とは言わず、
「タップ」と言っています。おそらく”Top”のことだと思います。
米軍統治時代の影響で、耳で聞いた英語の発音そのままの言葉が多く残っているので。
「提灯」ではなく「行燈」、「タップ」ですか、
新しいですね。
自分は「提灯」という用語を知る前は、
「つの」とか「かたつむり」とか単に「あかり」とか
てきとーに言ってましたけど(笑。
沖縄も大都市ですね。
ありがとうございました。
http://www.entetsu.co.jp/taxi/
遠鉄タクシー株式会社:静岡県西部(浜松市・磐田市・袋井市・掛川市)のタクシー・観光タクシー(舘山寺,浜名湖)
静岡県西部に住んでいますが、上記のタクシーは客が乗り込むと提灯消えます。
客を乗せると、提灯は消すのがルールみたいですね。
このサイトでは提灯=個人タクシーとなっていました。
静岡県西部も大都市です。
ありがとうございます。
このタクシー用語のURLには理由は見つかりませんでしたが、数十年前から大阪や京都などの関西圏では、明かり付きは空車、実車は明かりを消していました。それは遠くからでも空車が判るという利用者の利便を考えてのものでした。7-8年前から東京でもそれを取り入れましたが、以前はずっと点きっぱなしでした。それは広告灯の意味を持たせていたからです。タクシー会社のひしめく大東京では少しでも自社名をアピールしたかったようです。その関西・関東の思惑が地方にも影響していて、各地方のタクシー協会が決めるようですが、統一が為されていないもののようです。
なるほど。
関西圏の方が都市化が進んでいたのですね。
東京は7-8年も遅れを取っているのですか。
最近、提灯じゃなくて提灯の後ろに、
イェローキャブ(パチンコでない方)の真似して、
広告塔付けるタクシー多くなりましたね。
タクシードライバーさんのページですか。
ありがとうございます。
-----------------------------------
質問終了します。
ありがとうございました。
富山市は大都市です。
でも、地区によっていろいろなのですね。
ありがとうございました。