URL必須です。TOEICのスコアとできることの関係が知りたいです。公式ページ（http://www.toeic.or.jp/）およびその配下は不用。

こちらはどうでしょう。

トップページはこちらです。

けっこう読みふけりました。

グーグルで　TOEIC 900 で検索してトップに出てきたところです。

山のようにあるんですね。TOEFLって点数変わってるんですね。いろいろ勉強になりました！＜（ぉぃぉぃ^o^;;）

URLがなくて申し訳ないのですが、私の経験を話させていただきます。

私は英検二級(TOEIC470程度？) -> TOEIC550 -> TOEIC640と変化しているのですが、

英検二級 : 英単語がわかるレベル。日常会話では、お店で注文できるくらい。前提知識がない映画を見ると内容を捉えられない。辞書なしで文章を読めない。

TOEIC550 : 英語の文章（自己分野の科学論文等）では、熟読すれば意味を理解できる。リスニングは自己のよく知っている内容でもあやしい。

TOEIC 650 : 現在です。論文英語や、コンピュータのマニュアル等、表現が難しくないものならそこそこ読める。リスニングにおいては、何言ってるかはわかるが、ニュアンスがわからない。概念を伝えようとすると日常会話でも問題有り。

という状態です。

またリスニングに関してはスコア云々より、普段から接しているかで変わるように思います。ちょっとやめるとすぐ聞き取れなくなりますね。

有名だと思うので、もしかしたらご存知でしょうか。TOEICだけでなく、いろんなテストにかかわる、体験と理論と両方の側面から扱っているので、参考になると思います。

でも、この人も、最初からある程度できる人ですね。

とちうあとさんのスコアの推移

直接掲示板で質問してみるともっとよくわかると思います。

女教師の英語レッスン

ギャグです。おまけと思ってください。

これはいかがでしょうね。こんな勉強をして、こんなことができるようになったっていうのと、試験結果との相関がわかると思います。

まだやってたんですか^o^　うちの日記は英語あまり縁ありません。

TOEICは体調により860〜890てとこです。一方、通訳にしては性能は悪め、昔のTOEFLで630、TOEIC換算で950あたりってのが身近にいたりします。

Sex and the City、英語字幕あればなんとかわかるかなってのがこっち、なくてもわかるけどリラックスするために日本語字幕つけるってのがあっち。

ニュースの英語、ややつらいのがこっち、ニュースの英語を片端から日本語訳するけどたまに破綻してる、のがあっち。

とりあえず、９００越えるとテレビぼーっと見てられそうって感じです。努力してぼーっと見れるようになるぞ！？^o^

URLはダミーになります。

私は留学3年間の間に470→970

とスコアが推移しています。

参考にしていただけると思いますので私の体験とさせていただきました。

留学前470

ちゃんと聞いてわかるのはPart1のみであとは部分的に聞き取れるだけ。ＮＨＫラジオ英会話なども聞いてもちんぷんかんぷんな状態。

カナダ滞在半年610

少し聞き取りが楽になってくる。片言ではあるが外人相手に意志が伝えられる。200wordsくらいの読み物がわりと楽に読めるようになる。映画、NEWSはまだほとんどわからない状態。

カナダ滞在1年720

リスニングがだいぶ楽になる。映画（特にディズニー映画：少し英語が平易なので）、テレビなども注意深く聞けば、半分くらいは捉えられるようになる。この頃新聞も読むことが苦にならなくなる。

カナダ滞在2年850

英語力ということで言うと伸び悩むようになる。映画はハリウッド映画でも8割くらいは理解でき、電話の応対も苦がなくなる。生活していて困らない程度になり、小説なども読みこなすことができるようになっていました。

留学3年970

このころになるとリスニングは常に満点。ぼーっとカフェなどにいてもとなりの会話などが自然と聞けるようにもなっていました。生活で困ることはなく、ネイティブとの討論などにも参加でき、テレビドラマや映画はほぼ理解できるようになりました。200ページ程度の小説（私はよくシドニーシェルダンの小説を読んでいました）ならば二日くらいで読めるくらいのリーディング力もついてきていたと思います。

あくまでも私の体験です。留学もしていたので日本にいてTOEICの勉強をしているのとは違う環境ではありますが、お役に立てればと思います。

現実味のあるレベル説明です。

URLはダミーです。

私は英検2級、TOEIC600ちょいくらいですが

実際話し相手になるネイティブの人次第で能力が変わってしまいます。

たとえば、やけにせかせかして話すのが早い人や、こっちの返事をせかす人と話してるとYes,Noや相槌くらいしかできませんが、相手が落ち着いてる方でtake your timeなんて優しく言ってくれると、少ない語彙からですが自分の気持を表現できます。

参考にならないですね(汗　ゴメンナサイ(>_<)

私がいつも見ている荒牧さんのページです。

600てんから915点まで10年かけてあげている過程が載っています。

ちなみに私は175点から600点まで上げるのに7年というおそまつさです。

参考になれば。ちなみに600点の私の英語力は・・・とてもネイティブ

の人とコミュニケーションは不可能、かたことでも無理かなといった

感じです。

私の体験です。

というかあまり推移がないのが申し訳ないところですが。

英検２級をとったときは、ヒアリングの内容は理解できますがそれに的確に答えることはできませんでした。単語を発することはできます。

その後英会話教室に通い、多少実際に話したり聞いたりしました。

現在TOEIC660点です。

一般的に「海外出張にいけるスコアは600点」と言われていますが、私はまだまだ仕事で使えるレベルではないです。

さあこれから英語のレッスン、とか、英語で話すんだ、などの心の準備ができていて話す内容も事前に考えられるシーンでは、相手の言うことも理解できますし自分も「文章」で話すことができます。

また、海外でのホテルのチェックインや買い物、レストランのオーダーなどは可能です。

時々メニューでわからない単語があるので、店員さんに説明してもらうと理解できます。

しかし突然不意打ちに電話がかかってきたり、街中で道を聞かれたりすると一気にダメですね。単語でのやりとりになってしまいます。

その数分後に「ああ、文章だったらこういうべきだった」と思います。

つまりは教科書的には理解できてもとっさの対応はできません。

映画は字幕なしでは厳しいです。

セサミストリートですら厳しいですね。

コンピュータのマニュアルを読むことはできますが書けません。

ちなみに、知人の750点くらいの人は私よりはるかに話せます。

突然の電話の応対もきちんとできます。

700点は一つの壁かもしれません

文章のまとまりがなくてすみません。。。

実際、同じ６００点でもかなり差が出ます。

なかなか一律で映画の字幕が見れたとか言うのは難しいと思って聞いてください。

皆さん受験すれば分かることですが、ＴＯＥＩＣ自身が言っているように、スコアは＋−５０の差はあると思ってくださいと言っています。つまりその程度の誤差は受けるときによってあるということです。

何回か受ければ少なく見ても５０点ぐらいは挙がると思います。まったく勉強せずに受けて６００点とＴＯＥＩＣの勉強をして６００点ではぜんぜん居る世界が違いますね。

海外で１ヶ月ぐらいいれば相当リスニング能力は上がりますが、帰ってくればすぐ元に戻ります。努力すれば別ですが。また大体出る問題の傾向がありますからそれ専用の問題集とかやっていれば点数は上がります。また点数と実際に使える英語を持っているかは別ですね。海外旅行の添乗員の方と話したことがありますがぜんぜん違いました。ＴＯＥＩＣの点数は平凡な点でしたけど。

７２０点以上を社内の規定にしている会社があります。この会社が言うにはそれ以上あれば技術的な内容の会議や話ができるということでした。ただできるというだけであってスムーズとかそう言うのとはわけが違いますね。

海外に行ったとき、高校の教科書を見せてもらったことがありますが、まったく意味がつかめない。。。つまりＴＯＥＩＣや学校の教科書だと数学で出てくる単語とかって余りやりません。微分積分とか○○法だとか。私が思うにＴＯＥＩＣ９７０以上でやっと小学生高学年か中学生ぐらいだと思います。

留学していると日本ではあまり見ない単語とかも接することができるので良いですね。お金があればしょっちゅう行きたいですが。。。

ちなみに数問間違えても、ＴＯＥＩＣは満点取れるはず。問題によって配点がばらばらですし。

URLは、回答と少し関係があります。

ほとんど英語ができないに等しい状態から、TOEICのスコアを独学で９００点台まで伸ばし、現在その方法を唱えておられる方がいらっしゃるのですが、肝心のその先生のお名前を忘れてしまいました。(日本人男性です)

その方を知ったのは、読売新聞社主催のセミナーに出席したのがそもそものきっかけです。もともと、私はあまり理論だとかテクニックには耳を傾けないほうなのですが(笑)・・・先生自ら手書きの資料を配布され、講義がすすめられていきました。その資料がまさに、『４００のときどうで、６００でどうなって、７００で停滞〜現在は９００』というものでした。

私は外国で英語を学んだので、先生の勉強法は合わないかもしれないと思い(英語の基本がきちんとなされている方には向いているはずです)、それ以上の講義は受けませんでしたが、ひとりの方のスコアの推移と経過という点ではオモシロイものだったな、と思っています。

また、その方は「英語合宿」なるものをなさっていて、２泊３日でその理論を叩きこまれるのだそうです。ただ、こちらは人気があり、予約も困難とのこと。

該当の方のホームページがどうしても見つけられず、漠然とした回答になってしまい申し訳ありません。(お急ぎでなければ、引き続き調べて「いわし」等に書き込みます)

urlは参考までに。

私自身TOEICの勉強をしていて、現在840点を取得しています。

ただ、総得点よりもリスニングで何割、リーディングで何割取れたかということも考慮する必要があると思います。

私は、リスニングは9割取れますが、リーディングは7割5分程度で学習を初めてからあまり変化がないので、進歩もあまり感じません。進歩があったとすれば、それはTOEICの問題に慣れ、「読まずに質問の個所と正解だけを探す作業」がうまくなったからだと思います。正解していても内容がよくわかっていないことも少なくありません。新聞や本を読む場合も、文法で躓くことはあまりありませんが、（ジャンルにもよりますが）辞書なしでは読めませんし、スピードも遅いです。リーディング７〜8割→9割以上の差は読むスピードと語彙力の差だと感じます。リーディングに関しては9割以上取れて新聞や専門書を読みこなせるようになると考えています。

そしてリスニングに関してですが、7割前後→9割の過程でずいぶん英語が「聞こえる」と実感できるようになりました。映画では、「スクールオブロック」や「ファインディングニモ」等は英語音声のみでほとんど支障なく日本語の映画と同じ感覚で楽しむことができました。これは子供向けの映画だったからだと考えられます。それでも、海外ドラマやニュースはいまだに半分も理解できないと思います。（ビバリーヒルズなどは海外で数年暮らしても理解しづらいと聞きます。スラングや遠まわしな言い方が多いからでしょう。）ニュースのスピードにもまだついていけませんし、やはり単語がまだまだわからないと感じます。

時系列にはなっていませんが、URLと併せて参考にしていただけると幸いです。