残念ながら、一般公募はしていないようですね。
http://www.kgef.ac.jp/ksjc/ronbun/950440y.htm
(Kokusai junior-950440)
ここによると
「2)良い歌を後々まで人々の心に残るようにテレビジョンを通じて紹介するため。
3)2か月毎に曲が変わっている。
4)季節感を出す事には、いつも注意している。
5)どじょっこふなっこ・おお牧場はみどり等
6)色々な年代の人に聞いて頂きたいという事で、色々な意味で凝らずに素直なものにする
ため。
7)ビューティフルネーム・北風小僧の寒太郎等
8)天皇崩御の際は、曲調に注意した。
9)作詞の際、言葉や言葉の間違いに注意している。
10)趣旨を決めるところから2、3か月かかる。」
ということなので、言葉や言葉の間違いのない正しい日本語で、季節感のある、良い歌をつくって、NHKみんなの歌の時期時期によるテーマにあっていて、担当者の耳に止まるところで流されていれば、もしかすれば流してもらえるのではないでしょうか。
ちょっと難しいですね・・・
一般応募は受け付けていません。
以前NHKの方から聞いたのですが、「みんなのうた」はNHKが曲制作の段階から携わっていると聞いた事がありますので「売り込み」というのは元来出来ないのでしょうね。
そうなんですか。知りませんでした。なるほど。
一般公募は皆さんがおっしゃっているように現在はないみたいです。
ただ、昔は少しはあったようですね。
それ以外に、こちらのサイトを見ると直接「みんなのうた」用として作られたものでないけれど、採用されるまでのいきさつが少し紹介されています。良かったら参考にしてください。
それにしても有名な方や大御所でも採用されるのはなかなか難しそうですね。
あっと驚く躍進を期待しています。。
こちらは映像の方ですが、去年デジスタで企画されていた「みんなのうた特集」です。少しは雰囲気が解るかなと思い貼ってみました。
http://www.interq.or.jp/orange/mitumi/utakan/
みんなのうた缶−NHKみんなのうた非公式サイト
一般公募がされていないとなると、ご友人が「みんなのうた」で使われるような曲を作られて、関係者の方の耳に止まればいいのでしょうが……簡単にはいかないでしょうね。
しかし、森山直太朗さんが、インディーズ時代の直太朗名義で歌った「高校3年生」が「みんなのうた」で好評を博したということもありますし、チャンスはプロだけではないということが分かります。
ご友人の活躍をお祈りします。がんばってください。
http://www.lost.art.br/main.htm
LOST ART
URLは、ダミーです。
このコメントにはポイントは結構です。
熱望されているということなので、参考まで。
以前、うちの妻がNHKにあるテーマで番組をつくってもらいたいので、企画書を書いてNHKのプロデューサーに直接持ち込んだことがあります。企画としては面白いという反応は得ました。(残念ながらその件は流れましたが。。。)
せっかくですから、デモテープを作って、プロデューサーに渡すなり、送りつけるなり、やってみる価値はあると思います。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | analogforest | 30回 | 28回 | 0回 | 2004-06-27 12:14:41 |
公募されてないんですね。ではNHKの上層部の方が決めているのでしょうか。