感慨深い記事ですね
ゾウガメは160年生きるそうです。
でもこの写真、ちょっと生々しくて怖いです……。
生々しいと思わせるのはその身に溢れる生命力でしょうか。
ありがちですが
ガラパゴスゾウガメさんです。
一年に一度はアンディランドを訪れますが
彼らは人生の大先輩なので間違っても
「カワイイ」なんていえないです、、、。
171歳だそうです。
鯨も長生きだと聞きました。
>DNA鑑定の結果1830年の11月に孵化したことが判明
こんなことが判定可能なのですかぁ・・・
長寿といえば「馬」です
競馬で有名なシンザンは昭和36年に生まれて
最近まで生きてました
鶴とか亀はおとぎ話ですよ
ホントに鶴が千年も生きるわけないですね
人よりも短そうですね。
イソギンチャクではないでしょうか。
私自身が見聞したのは150年以上観察されていて、死ぬどころか衰えさえ見いだせなかったということです。
一般的な意見は70年ということですが、これはただ単に公式に飼育されてたと認められた年月のようです。
下等動物のほうが長生きしそうですよね。
寿命が無い動物もいそうな気がしますし。
珊瑚なんてどうなのでしょうか。石化した部分も含めて1固体として長期間生きているような気がします。
ダチョウは結構長生きです。
このページでは「寿命は70〜80年!」と書かれてあります。
ダチョウ肉の生産の話をテレビで見たことがあります。食べてみたいです。
http://www.fiberbit.net/user/biology/QA/items/seibutu23.html
微生物は何歳まで生きるのですか?
動物、という範疇に入れていいのか微妙ですが、最も長寿な生物は細菌などの単細胞生物です。
細胞分裂で増殖するため、これらには成長とか死といった概念がありません。環境さえ整えば永久に生き続けられます。
なるほど。
多細胞生物に限定したほうがいいのかな・・・
KA-ME:authentic specialty Asian thai oriental food products,cooking ingredients.Seasonings,sauces,snacks,rice crackers,noodles,ready meals,vegetables
長寿にあやかって(?)食品メーカーでも採用されているみたいですね。
(質問の趣旨からはずれるかもしれませんが・・・)
象が50から60年です。
亀は30から50年です。
鶴は25年くらいです。
亀の最長と平均の差が大きいですね
鳥の中でオウムが80才以上生きていたみたいです。
ナマケモノは同じサイズの哺乳類の約2〜3倍も生きるみたいです、
全然動かないからかな(笑)
いわれてみれば、人間も同サイズ哺乳類よりも動きがのんびりしているような気がしました。
ウニって200年以上も生きられるんですね。
すごい(^o^)!
インコも100年生きた例があるんだとか。
鳥類って意外と長寿なんですよね〜
放射性同位元素14を使って同海域のウニの成長率と年齢を測定
そういう測定方法があるのですね。
鳥類が長寿なのは鶴は千年にもあらわれていますしね。
Q22-5
・最も長く生きた動物
・全体的に見て長く生きている動物
というように解釈しましたが、前者だと、種の平均寿命は短くてもいいわけですよね。
前者なら、「ゾウガメ」、後者だと「人間」になるかと思いますが、いかがでしょうか。
動物の定義を「生死がはっきりしている」ってことで考えてみましたが、細菌や微生物などを入れると、また違いますね。
平均はどうなんですかね、たいていの動物は食われるとか病気で死ぬのだろうし。
なにかこう、自分の想像もしていなかった興味深い答えが出てこないかなぁという漠然とした質問です。
細菌微生物レベルだと寿命という概念が無いのですね。
どこかで魚類にも寿命が無いのがいると聞いたのですが、その辺も良くわからなかったので。
http://www.j-world.com/usr/sakura/bible/eternallife.html
Eternal Life (永遠の命)
クリスチャンだと思われます。
クリスチャンはイエス・キリスト様を信じる信仰によって永遠の命を与えられるそうです。
肉体寿命でお願いします。
鶴は1000年って・・・
絶滅の危機でもあるのでねー
長寿の動物と言えるかどうか??
もともと渡り鳥で関東地方でもみられたそうですよね。
渡らずにエサを与えて個体数を増やしている状態だと、人がエサを与えなくなったとたんに絶滅してしまう種ということなのですね。
コイヘルペスは大丈夫だったのかな・・・
「トリビアの泉」ではぜったい死なない生物として紹介されてました。真空でも高温でも高圧でも。
URLではその辺微妙な書き方。水がなくても120年なら、水があればどうなるのでしょう。
仮死状態で悪環境を乗り切るタイプだと
長寿の概念も大きく変わってきそうですね
野生で生きているものの寿命と動物園で大事にされているものの寿命はそれぞれ言い方が違うそうです。
このページを見る限りは、野生的(社会的?)にも長生きな動物は人間といえそうですね。
http://www.hyou.net/sa/jumyou.htm
動植物の最長寿命目安表
肉体的年齢の表はこちら。あと、昔ガラパゴスゾウガメが150年近く生きると聞いたことがあります。
上のほうでも書いておられましたが、大学の講義で習ったのですが分裂する単細胞生物に「死」というものの概念は存在しないそうです。もしあるとすればその種が絶滅したときが「死」なのでしょうね。生物は進化していく過程で「不老不死」の夢を捨ててしまったと思うとなんだか不思議な気持ちがします。
生理的寿命と生態的寿命ですか。
なるほど、勉強になります。人間は生態的な死亡要因を出来る限り取り払って生理的寿命まで生きるようになって、今では生理的寿命の限界をも超えようとしているという感じですね。
ガラパゴスのゾウガメなどは、島という外敵から遮断された生態系のせいで、生理的寿命まで生き残っているといった所でしょうか。
死のプロセスが導入して後天的に行動パターンを学ぶようにすることで環境変化に対する順応性を得て突然の状況変化で全滅しない多様性を得たという話が、攻殻機動隊という漫画にありましたね。
既出ということですみません。
「長寿」とは少し意味合いが違うかもしれませんが、面白い話題かと思います。
京大の久保田助教授という方がベニクラゲの若返りを研究していらっしゃいます。
これは面白いですね。寿命無しの例ですね。
生態については余り詳しくわかっていないそうなのですが、
200年生きる可能性があるそうです。
こちらは他のクジラの寿命です。
ジンベイザメも生態について詳しくわかっていないそうなのですが、
100〜150年の寿命ではないかといわれているそうです。
哺乳類では鯨が最高ということでしょうか。
何人かの方がすでに答えてらっしゃいますが、やはり“ゾウガメ”です!
以前、ここの動物園で「いま生きている人間の誰よりも年をとっている」というゾウガメを見てきました。間近で見ると・・・やはり迫力というか、年輪を感じました☆
甲羅の模様に年輪の様なものがあるのでしたっけ。。。
そういえば、なぜかチョウザメがありませんね
寿命記録 お客様の寿命
3 チョウザメ(魚類) 200歳 200歳以上
4 ガラパゴスゾウガメ(爬虫類) 175歳 175〜199歳
5 アルダブラゾウガメ(爬虫類) 152歳 152〜174歳
6 シロナガスクジラ(哺乳類) 150歳 150〜151歳
7 カロライナハコガメ(爬虫類) 138歳 138〜149歳
8 人間の限界寿命 120歳 120〜137歳
9 コイ(魚類) 100歳 100〜119歳
10 ハシブトガラス(鳥類) 100歳
11 クロコダイル(爬虫類) 100歳
12 イソギンチャク(刺胞植物) 100歳
13 ツル(鳥類) 82歳 82〜99歳
ところで、単細胞生物なら・・・ほぼ無限にいきつづけられますね・・・
クラゲにも寿命の無いものがあるそうですからねぇ。
寿命の無い種で一番高等な動物はなんだろう・・・。
http://www.taihei-g.jp/fish/gmutsu.html
メロー(マゼランアイナメ)
魚はあまりでていないようなので。
成魚になるまで10年もかかる魚を食感がクロムツに似ているからと言って食用にしてしまう・・・人間は業が深いですな。
そろそろ終わります。
みなさんありがとう御座いました。
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