私(女性)はエアコンの風が苦手で、エアコンをつけると具合が悪くなります。なので、会社では窓を全開にして汗ダラダラで仕事をしているのですが、同僚(女性)はエアコンがないと厳しいようで、昼間(13時〜16時)は同僚の希望でエアコン(24〜26度)をつけます。また、お客(たいてい男性)が来ると、エアコンを低く設定されてしまいます(T_T)　先ほどのアンケートから、男性は女性より低い温度を希望することはわかりましので、男性のお客が来た時に設定低めは仕方ないと思うことにしました。

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女性は冷え性の方が多いですからね。健康管理をする上ではやっぱり暑くて少しくらい汗をかいたほうがいいです。汗をかくことで血行がよくなり新陳代謝が早まりますのでね。逆に汗をかかないと汗の穴が（角質などで？）ふさがってしまって健康にはよくないみたいです。

でも、仕事をする上ではあんまり暑いと仕事にならないっすよねー。エアコンで体の調子悪くなってはしょうがないので、上着を持っていくというのは一手段じゃないでしょうか。

エアコンの風は体力が落ちると言われているので設定温度は極力高めにするか、いっそのことエアコンを止め、扇風機を二台、風の入り口から部屋の中に、風の出口に向かっておいてみてはどうでしょうか？

エアコンに直接当たるよりも体にもいいでしょうし、省エネにもなります。

汗ダラダラですとやる気も起きないでしょうし、かといって自分の体に悪いのに無理して我慢することもないでしょう。

人間はエアコンをかけていると内臓が弱り、しかも体温調節ができなくなるので是非この機会に扇風機という方法はいかがですか？

先ほど、アンケートも参加させていただきましたが、私もわりと冷房に弱いんですが、最近職場のクーラーを冷房ではなくてドライ（２６度くらいでも結構涼しい）にしてます。

湿気が多いとみなさん暑いというようでドライにしてからは空気が乾燥するので、暑苦しく感じないようなんです。

ただ、女性は空気が乾燥すると肌も乾燥してしまうので、日中用化粧品のミストとかでこまめに顔とか手に吹きかけてあげると良いですよ。

ちょっとそれましたが、体験談です☆

私の部屋のエアコンは壊れているので、除湿機能は使えるのですが、冷房が効きません。

しかし、除湿機と扇風機を併用し、風を作ることにより、体感温度を下げることが出来ました。

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代謝を活発にした方がいいという点で健康上は汗をかいたほうがいいらしいですが、特にオフィスや店舗では現実的ではないでしょうね。

冷え性の方なんかは上着をはおったり、膝掛けを使用するなどして対策してらっしゃいます。

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暑いのが苦手、涼しいのが苦手と言うのであれば、着込めば済む問題でありますが、

あなたの場合、健康状態が悪くなるとの事ですので

同僚にその旨を理解してもらってはいかがでしょうか？

温度設定と健康について、このページなどがおもしろくわかりやすく説明しているようです。

nekogoさんは自然派のようですが、多分普段からエアコンになれておられる同僚の人は、nekogoさんほど「上手に汗をかく」ことができず体に熱がたまるのだと思います。

そういう場合は、「風などがありそれなりに実は快適」な時にはエアコンを入れず、暑くなってきたときも、温度をそれほど下げず湿度調節した上で、暑がりな人用に扇風機などを用意してあげたら良いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

多分「暑がり」な同僚の人の健康のためにもそれが良いと思います。＾＾

まず、風が直接身体に当たるのを避けましょう！

あと、ストールとかカーディガンとかひざ掛けとかで防衛！

暑がりサンには首の後ろを冷やしてもらう

暑がりの私はカネボウ化粧品から出てる　あわあわのローションで体感温度を下げるやつ　使ってます。

同僚の女性の方でクーラーが苦手な方がおられました。私が暑くてダウンしそうな時も平気だったので不思議だったのですが、男女間で体感温度に差があったんですね。

◆　クーラー戦争？

男女差は体感温度にもあります。快適に感じる温度は男女で３℃から５℃の違いがあると言われています。

男性優先，コンピュータ優先の室内温度環境が，女性にとってはつらいという声は多く聞かれます。刺激に敏感な女性に合わせる配慮が必要です。

特に頸肩腕障害や自律神経失調症にかかっている女性の場合には，クーラーで体調を崩すことが多く見られます。職場や，通勤電車の中では冬期問なみの意識的な防寒対策が必要です。

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エアコンの風が駄目だと言うことですが、風がこないように男性社員にスチレンボードなどで風除けもしくはダクトを作ってもらい涼しくしたい方に風を持っていったら如何でしょうか？

それが出来ないようであれば２６℃設定でお互い納得しては如何でしょう。２４℃で風除けプラスと言う手もあると思います。

ちなみに通常ビルなどの空調設計温度は２６℃です。

自然の摂理に従えば、エアコンをつけずにいたほうが健康的なのですが、とはいえ、そもそも現代の自然そのものが既に自然(本来の)では無くなりつつありますので、一重にどうとは云えないのが本当のところです。

エアコンをつけずにいるとして、まず気をつけならないもは熱中症です。

ですから、理想的な夏の過ごし方としてはエアコンをつけず、暑いときは冷たい濡れタオルを使うのがベストです。とはいえ、メイクされる女性の方には苦労されることでしょう。また、メイクを薄くすると、熱交換がされやすくなり、万が一崩れてもサッとリメイクしやすいので効果的だと思います。

因みに、夏場にたくさん汗をかく(脱水症状にはくれぐれもご注意を！)と、冬にカゼをひきにくい体質になります！

アンケート(女性版) に回答させていただき、いわしにも感想を書きました。

根拠がなくて大変申し訳ないのですが・・・電車など、公共の場では「設定温度を男性に合わせている」と聞いたことがあります。夏場も、スーツ姿の男性に合わせているため、私たち女性には少し寒く感じる(時には凍えるように)ことがあるようです。

冷房で自律神経がおかしくなってしまうこともあります。職場などでは難しいと思いますし、暑さ・寒さの感じ方も人によってさまざまです。いずれにしろ、あまり我慢をなさるとお体にさわりますので、くれぐれもお気をつけてください！

私も事務所で冷房には困っていました。

噴出し口の風があたる方の手が痛くなったりして。。お気持ちお察しします。

もし、私なら。。ということで考えてみましたが、24度は冷えすぎだとおもいますから省エネ推奨の27度くらいに同僚さんになれてもらうように　相談なさってはいかがでしょう。もしくはそれもつらいようでしたら温度は26度にしてもらうということで。

それから自衛手段ですが、私は男性なみに夏場も洋服を着ることで自衛しました。

　男性は上着＋長袖シャツ＋ネクタイで通勤される方が多いと思います。その程度の衣服で通勤すれば　冷房の風があたってもそんなに辛くありません。

それにプラスしてひざかけなどあれば言うことなしですね。

こちらは雑談のようなものなのでお時間があったらどうぞ。（回答になるようなものはなくて、主婦が思ったことを書いているようなものです）

中にだるくなったときに熱いお風呂に入るというテクニックがかいてありました。

　urlはダミーです。

　私も女性で、会社ではエアコンの効いた環境、自宅ではエアコンの無い室内という砂漠のような夏を過ごしています。

個人的には冷房でカーデガンなどを羽織って過ごすのがいいとは思いますが、たとえ室内で過ごしていても、外に出る日はありますので、その際暑さになれていればある程度の気温上昇にも対応できると思います。

個人的には仕事は涼しい環境で、自宅ではある程度の暑さにに慣れさせるのが一番良いのではないでしょうか。

ただ、経験から言えば、暑い環境ではむやみやたらと薄着にならず普通の格好をしておいた方が夏ばてはしませんし、夏の間だけでもアクセサリーは外しておくのがいいと思います。

特にネックレスなどは付けているだけで汗と混じって肌が被れる原因になりますし。

長文になってしまいすみません。。

「汗の始末」でグーグル検索をかけると、たくさん出てきます。学校便りで健康のために汗をふくタオルの持参をよびかけているところが多いです。「汗をかく、かいたら拭く」。これが結論です。根拠は以下に示します。ぼくが実行している方法です。

「汗の始末　野口整体」だと出ないので、「汗　野口整体」で出しました。汗をかくからだにしておくことの大切さが簡単に触れてあります。しかし、汗をかいたままにしておくと、これがまたいけないので、「できればふたたび引っ込めないようにする」というのはそのことです。基本は最初にあげたように「すぐふき取る・着替える」ことです。

あとは、帰宅してから風呂に入りなおして汗をかきなおすことです。この本は、発売当時話題になった本で、ぼくも持っています。このなかに書いてあるように、足湯や半身浴までやれたらエライですが、風呂に入りなおすだけでも全然違います。風呂上りに扇風機にあたったり、冷たい飲み物を飲んではいけません。

冷房を付けずに我慢することによって問題が出るとしたら、汗のケアですね、肌の弱い方は、ぬれたタオルなどで拭いた後で乾いたタオルでふき取ると良いでしょう。汗が大量に出るので、水分補給が必要になります。新陳代謝が多くなるので、老廃物が外に出るので体にもいいですね

冷房の弊害は自律神経失調にとどまらず、血行不良、肩こりを引き起こします

冷房をかけるのを我慢すれば、冬に風邪を引きにくいって言いますね

余り、暑すぎても確かに作業効率は下がりますが、下げすぎても逆に下がってしまいます

長袖なら２３度

半袖なら２７度位が快適な温度です

服装で個々にコントロールできるように会社に掛け合ってみてはいかがでしょうか

環境問題もありますしね(^-^;

どうしてもと言う時は、これを使いましょう、冷房効いてる部屋でも、あったかですよ

URLはダミーです。というよりはサイトではなく、この人の本をところどころ参照にしました。

そもそも人間の体は老廃物がたまってるんですね。その老廃物を外に出すために、汗となって出たり、尿となって出たり。熱いところにいて汗をかくというのは新陳代謝をよくします。

そして汗をたくさんかくということは体の老廃物を排出することになりますね。血液の流れが良くなり全身にくまなく血液が流れる。そしてやせやすい体になります。早く言えば脂肪が燃えやすい体になります。

人間はクーラー無しで生活するのが健康を築く基礎です。体を冷やすというのは人間の体にとって悪影響です。しかし・・・、仕事中に汗だらだらじゃ、みっともないから、風通しをよくし、そんなに冷たくない水を飲みなれ、体を冷やさないようにするといいですね・・・。あまり冷たい物を体に触れないようにしておくと、(クーラー、冷や水、アイスクリームetc)結局はそれに慣れてしまいますよ。

多分同僚さんたちはクーラーのある生活に慣れている、体内に老廃物が溜まっている生活に慣れているだけの違いなのかもしれませんね。

ちなみに足裏の血流が悪く悪血が溜まっています。これでは全身の血流が悪いので血が浄化されません。足裏をできるだけ毎日ほぐすようにして下さい。

↑ダミーです。切実な問題ですよね、私の働いてる職場でも、女性スタッフは一枚上に羽織ってます。汗だらだらかきながら仕事やるのって結構難しいし、集中力持たない気がします。暑すぎると熱中症にかかる可能性もありますよね。でもクーラー効かせすぎるといわゆる冷房病になってしまうし。ほんと難しい。一番いいのはお互いの希望設定温度みたいなものを、ちゃんと話した方がいい気がします。耐えるって行為はどちらにとってもいいことではないと思います。

健康管理の上では、26〜28度より下げるのはあまりおススメしませんが、この温度くらいで暑いと感じるのはあくまで不快感によるものだけなので、同僚を説得するのも手ですが、あなたが寒いのであれば、上着を羽織ることもできるので、できるだけ環境に自分から合わせていくのも大切なことだと思います。あと、同僚のことが気になってるなら合わせてあげるときっといいことが・・？

扇風機にすると、結構涼しくて、風があたる範囲から遠ざかれば、影響ありませんから、クーラーよりも扇風機にするべきです。

urlはダミーです。

私は男性ですが、冷房は苦手です。体力が低下して眠気が出るためです。

冷蔵庫同様エアコンは、空気の圧縮・膨張を繰り返し気温を下げるため、人体には悪影響です。但し、科学的な理由で周囲の説得を得ようとしても無理なので、エアコン利用による消費電力の大きさを強調し、地球温暖化に悪影響が生じることを前面に出し、エアコン温度を28度にすることを提唱したら如何でしょうか。

　私もエアコンは苦手です（男性４０歳）

以前勤めていた会社で、私の席がエアコンの吹き出し口の下でしたので、吹き出し口の遠い人としょっちゅう喧嘩していました。

エアコンに晒されてると頭がボーっとして身体がだるくなってしまいそれが一日中続くんです。

少しでも解消しようと帰宅後にランニングをしたりして積極的に汗をかこうともしましたが結局駄目でした。

一人で車を運転している時はエアコンは付けないんですが、同僚と一緒の時は付けたりしてました。あるときやっぱり身体がだるくなってきて、気が付いたら側溝に車を落としていました。（それまでの記憶が無いんです）

それが基で、その会社は辞めました。

程度の差はあるかもしれませんが、私は夏にはそこそこ汗をかいた方が身体には良いと信じてます。今は一切エアコンは付けない生活になっています。

私もURLはダミーで失礼します。

以前、沖縄でサミットがありましたよね。

あの時、全国から集められた警備の警察官に風邪が蔓延したんです。

その理由は、ガンガン猛暑の屋外で任務に就き、

休憩時間になると冷房の効いた室内に入る、

この温度の急変が強い肉体的ストレスになったためと言われています。

気温、室温は常に一定なのが体にとってはやさしい、

ということなんですよね。

ですから、室温が高いなら高いまま、低いなら低いまま。

それぞれその室温に合わせた服装でいればそれでいいわけです。

ただ、風に当たると体表から奪われる水分が多くなり

体力を消耗しますから、それには注意した方がよさそうです。

なお、窓全開で汗をかきながらお仕事するなら何の問題もないんですが、

もし冷房ガンガンの環境で長時間お仕事するなら、

急に外に出ると、冷房苦手な人はてきめん体調に響きます。

しばらく廊下でダラダラするとか、

おそらくトイレあたりはわりあい冷え冷えしていないと思いますから

そんな所で何かして過ごして、体を慣らしてから屋外に出た方がよさそうです。

時間の短いお昼なんかはちょっと辛いですけどね。

なんにしても、冷房が苦手という人の多くは、

実は冷房の効いた室内にいる時よりも、そこから屋外に出た時、

これが体に響くケースが多いですから、

気温の急変、これを避けるように工夫してみてください。

気持ち分かります！私の一緒に住んでいる彼氏もものすごい暑がりです。

なので夜は毛布で寝てます。

でも私は暑いところ→寒いところ→暑いところみたいな感じで温度差が激しいところに何度も行ったりきたりすると頭痛を感じるくらいでエアコンのみでは感じません。

以前節約生活の丸山晴美さんが扇風機の前に凍らせたペットボトルを置くとかなり節約＆涼しくなるとテレビでやってました。

会社で貧乏臭いかもしれませんが試してもらったらどうでしょうか？(笑)

少なくてもエアコンよりは健康的だと思います(^^♪

No.11のryu901207です。

夏に汗をよくかくと冬にカゼをひきにくくなるのは、鍛えられるのではなく、発汗による新陳代謝が大きな要因となっているようです。

人間の体には色々なサイクルがあって、その周期は一日から一年と様々です。で、その中でも一番長い一年の体質代謝(詳しく説明すると強力に長くなるので省きます)により、暑い季節にはしっかりと発汗し、寒い季節の前(食欲の秋)にはしっかりと脂肪分を蓄えて冬に備えるので、夏に発汗するのは前の冬の残りの脂肪分の排出(これを生涯繰り返す)と考えて頂ければ分かりやすいと思います。

やはり人間とて動物ですからね。「基本」はそう変わりはしません。ただ決定的なのは、他の動物と比較して決定的に知能が高いということです。その産物が今日の文明というワケです。

こういうもの使って熱い人だけ冷やすか、寒い人だけ足元で暖房を動かすかしかないですね。

ちょっと無駄遣いですけど、一人だけ窓の近くで窓を少しだけ開けるのもずいぶん効果的かと。