エクセルのマクロで、

Kill( filename )

で消えます

マクロってVBAのことでいいんですよね。

killで削除できます。

例:

Kill ”D:￥test.txt”

ファイルを変更・複写・移動・保護・削除

単純にファイルの削除は

Kill ファイル名

でできますよ。

以下はヘルプからコピーしました。

Kill pathname

引数 pathname は必ず指定します。引数 pathname には、1 つまたは複数の削除するファイル名を示す文字列式を指定します。フォルダおよびドライブを含めて指定できます。

解説

Kill ステートメントでは、複数のファイルを指定するための ”*” (アスタリスク) および ”?” (疑問符) のワイルドカード文字を使用できます。

Kill ステートメントを使って、開いているファイルを削除しようとすると、エラーが発生します。

メモ フォルダを削除するには、RmDir ステートメントを使用してください。

ファイル削除のマクロです

URLはダミーです。

Sub macro1()

Set Fs = CreateObject(”Scripting.FileSystemObject”)

Source = ”c:￥temp.txt”

Set F = Fs.GetFile(Source)

F.Delete

End Sub

まず、指定フォルダのファイルの一覧を取得して、

次に不要なファイルを削除するという感じですか。