http://kinyuu-literacy.hp.infoseek.co.jp/atoz_030911.html
金融リテラシー - 金融と経済/「人生」のボスに、 自分がなる為のAtoZ
このコラムでデータとともに触れています。
http://www.taxanser.nta.go.jp/shoto320.htm
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計算式が決まっていて、所得税0になる人も3割ぐらいはいると思います。
子供が2人いる年収300万円の人が、社会保険料を25万円払っている場合、所得税額は0円です。
老人や障害者を扶養家族に持つ場合や、住宅取得による控除を受けられる場合、その他の損金(事業上の損金や、盗難、災害)がある場合にはさらに多くの給与を得ている人でも、所得税が0円になり得ます。
ちなみに、消費税はこうした低所得の人からも税金をとるための方式です。一方では、宗教法人や特別な筋の方々からも税収を得ることが出来ます。
高額所得者から集中的に税金をとる方式と、広くみんなから税金をとる方式のバランスが問題になるわけです。
CNN.co.jp
URLはダミーです。
住宅ローン減税、扶養者控除、任意保険での控除のことではないでしょうか?
サラリーマンに限ったことではないですが、それが適用される場合は所得税範囲内で払い戻しが受けられますので、最終的に税金がゼロになることはありえます。
少し古いのですが、このレポートだと思いますが・・・。
詳細な定義がなされていませんし、出展も不明です。
文章の出所が知りたいのではないのでちょっと違いますね。こちらの書き方も悪かったのでスミマセン。今思い出しましたが、原文は、「経済ってそういうことだったのか会議」でした。
歪んだ徴税システム
納税者は全国民の70%
週刊ポスト/1998.7.31 の記事みたいです。
松下政経塾
>98年度、4兆円の特別減税が行われたため、課税最低限は約360万円から約490万円にまで跳ね上がった(4人家族の場合)。約490万円までは所得税がゼロなのである。結果として、所得税ゼロが労働者の約3割にまで達っした。
ポストの記事は分かりやすかったです!なるほど、夫婦+子供だと色々控除されるということですね!500万まで所得税ナシってすごいなー。独身者の(こんな)控除はないでしょうか?
「経済ってそういうことだったのか会議」
(佐藤雅彦、竹中平蔵)
対談のなかの言葉のようです。
出典が知りたかったのではないのですゴメンナサイ。この本でいうところのサラリーマンって誰だ!ってとこがわからなかったのです。自分もサラリーマンだけど払ってるぞと思って。
計算式がありました。
現在では社会保険料の算出方法が変更になりましたので(厚生年金負担率の変更)、少し金額が変わると思います。
わっっかりやすいです!ありがとうございました!家は自営業なのでこういう控除の存在自体よくしらず勉強?になりました。
なるほどー。もちょっと詳しく知りたいですが、仕組みはわかりました。謝謝!