http://www.hatena.ne.jp/1089962971#
サービス業の会社の人事担当者です。従業員のやりがいのある職場作りを模索中です。従業員300名平均年齢が25歳です。各社がどんな方法で従業員のモチベーションをあげてい.. - 人力検索はてな
300名全員というのは無理かも知れませんが・・・
①上司が中のいい部下(数名)を作る。
②その数名を幹事に、ボーリング・飲み会等のイベントを企画・実行する。
が良いと思います。
重要なのは、全員を相手に直接上から誘わないことだと思います。
同じ従業員からの誘いのほうが、
参加しやすいですからね。
楽しい雰囲気は、モチベーションの向上につながると思います。
規模は最初は10人くらいの小さめで、
最終的には従業員の家族も参加できるようになると良いと思いますよ。
http://www.do-planning.com/info/
Web search
たとえば、ここではアルバイトの昇給を自己申告制にしてそれが妥当かどうかを同僚のスタッフがその場で挙手による判断をしているようです。(一度テレビで特集していたようなそうでないような…)
社員、となるとまた勝手が違うかもしれませんが…
ご期待に添えなければ開答分のポイント送信しておきます。
ありがとうござません。参考にします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820741225/ref=ase_honc...
Amazon.co.jp: モチベーションカンパニー―組織と個人の再生をめざすモチベーションエンジニアリングのすべて: 本: 小笹 芳央
率直な答えにはなっていませんが、こんな本を読んでみてはどうでしょう?モチベーションとは、その企業や個人が抱えている課題の解決によって発生します。つまり、社員や会社がどんな問題を抱えており、それを解決したと感じさせる方法とは何かを考えることから、モチベーションを上げる方法が見つかるのです。単にボーナスをはずむとかドラスティックに昇格・降格させるとかだけがモチベーションにつながるわけではありません。
小笹代表のセミナーは何度か足を運んでおります。個人個人のモチベーションを上げる方法は本当に難しいと痛感させられます。ありがとうございました。
会社を円滑に運営する欠かせないスタッフは「総務部」ですが、その「総務」の観点から、今日の様々な社会状況とその対応策に触れています。(ページの性格上、主としてアウトソーシグの奨めになっていますが(笑))「総務仮面」のページはなかなかおもしろいと思います。
http://www.jusnet.co.jp/em/4gou/con6.htm
事例;カフェテリアプラン・福利厚生サービス
私は、「福利厚生」の改善策を考えていて、上のページなどを参考にしました。多様化するライフスタイルに合わせて、スリムでかつ充実した福利厚生のあり方を考えるのも、社員のモチベーションアップによいと思います。
余談ですが、「(福利厚生の)カフェテリアプラン導入」を、私は最初「社員食堂をカフェテリア方式にするの?」と誤解しました…(恥)
具体的な取り組みについてご教授くださり感謝申し上げます。是非、参考にさせて頂きます。
従業員自身の裁量で、創意工夫、サービス向上、売上向上をはかるようにする。
とのことです。
回答ありがとうございます。
まずは茶髪禁止をなくしてください。
禁止にしたところでどんなデメリットが
あるのでしょうか?
サービスさえ良ければ、客は髪の色なんて
気にしません。
むしろ、禿げのほうが気になります。
笑止!まさに、今、そのことが論争をよんでいます。私も同感です。ちなみに、私は、少々、髪が薄いです! 笑
六花亭ですか? 参考にさせていただきます。
URLはダミーです。
もう20年前の話ですが、当時私が学生だった時、リクルートが全盛期でバリバリ業績を伸ばしていた時の話です。たまたま、リクルートの海外モニター旅行が当たったのですが、社員全員が気持ち良い。爽やかなんですね。部長自ら出てきて、「いやぁ〜っこんちは…。おめでとう。とかいいながら、握手を求めてくる。人との接し方がマイルドなんですよね。
要は、場を明るくすることなんですよ。それも上司自らが率先して挨拶をするとか、そういうところから職場の雰囲気が出来るんですよね。
それと、提案された意見については、必ず上席からその諾否を、理由つきで返す。皆が過ごし易い環境を作るため、先ず上司から率先して、職場を明るくすることですね。俗に言う率先垂範ですよ。
はい。同感です。若い組織の癖に形骸化が進んでいるのは、どこか勘違いしている幹部層が多く存在するからです。自分自身、率先できるように努力します。
http://www.kei-business.com/coa/
Kei Business > コーチングとは
それはずばりコーチングです。知らず知らずのうちにそれを実践できている人望あつい人が会社の中に存在することもあります。
他人を認知するという評価行動によって、社内のモチベーションはあがることうけあいです。金銭的評価は一時的な効果しかありませんから。
コーチングですか。会社の概念の中に、まだ、根性論が優先されていますので、その方面からの検討をしてみます。ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/icdkife/
Hert Attack Diary
セクションごとの意見交換を自由に話し会いをする。自分たちの意見が会社に反映し自分が参加していると言う事を実感する事です。今はコーチングと言う方法がかなりの会社で実施しています。
はい。相互理解ですよね。内(組織内)に向ける力が強く感じられ、外(他業者)に向ける力が弱くなってきています。考えてみます。ありがとうございました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kana_/01kihon/index.htm
賃金制度の疑問トップページ
すいません。初めて利用するのでまとをはずしているかもしれませんが、業務を正当に評価し、評価できない業務についてはアドバイスし、教育するというのが、恒常的なモチベーションアップにつながると思います。
一時的な盛り上げ策と言うのはいろいろあると思いますが、会社のレベルアップを考えるのであればこの方法が一番だと個人的にはおもっています。
適切なアドバイス感謝申し上げます。評価基準については、アルバイト・正社員共々、業績に関連して、年4回のボーナスを支給しています。まだ、仕組みが出来上がっておらず、形だけの支給になっています。
【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ
評価が報酬に直結していること
上司に求心力があること
名目は成果主義と謳いつつ、どちらもない自分の会社は、まるで共産主義です。
お手手繋いでヨーイドン。あらあら、誰かが転んだからみんなも一緒に痛かったね。
これじゃぁ〜モチベーション下がりまくりです。
また、株の配当が異常に高く、経営者や役員がごっそり配当金を頂いて毎年ほくほくです。
社員はウンザリです。
その逆をやってください。
でもこれは回答になっていないですね・・・。
いえいえ。 笑 十分に気持ちが伝わってきます。そのような、本音が伝えてくるような社員を育てます。ありがとうございます。
これは「成功を約束する部下のやる気」という本の目次です。
内容で特に良い箇所は
・報酬は公平に
・自分は自分、人は人 〜報酬は秘密に
・成功は、みんなで分かち合おう(p.131〜p.137)
・経営権は経営者のものではない
・成功を分かち合う
このあたりが大変参考になります。
社員数が多く個々へのケアが行き届かない場合はコーチングもお勧めです。
コーチングスキルはストレス低下に役立つと思います。
http://www.careercity.net/news/strategy/index.shtml
企業と組織変革、人事制度、採用戦略ニュース
こちらにも良い例が多く載っています。
まあ、対「人」ですもので、コンピュータのように簡単にいかないのが悩みどころ、、、。
ありがとうございます。簡潔に私の知りたい事を教えていただき感謝いたします。
http://plaza.rakuten.co.jp/jibungata/
【楽天ブログ】日記/ホームページ作成サービス - 無料
QCを行ってみるといいかも
うえのURLに関連書籍のリンクあります。
トップ右端の画像なしのやつです。
QCサークルですねっ。職場ごとに取り組むのには、適していると思われます。ありがとうござます。
二度目です。すみません。
職場の茶髪について、こちらのサイトが参考になります。
「どこまで認める?意見多様で企業悩む
ヘアカラー基準は色々」というお題です。
他企業のヘアカラー基準ものっており興味深いです。
同じ内容ですが、参考までに
主催の日本ヘアカラー協会です
企業のカラー 対 個性のぶつかりが伺えます。
ご親切にありがとうございます。挑戦します。
回答ありがとうございます。若い集団なので帰属意識を高めるには、shoritaさんのアドバイスを地域ごとに考えたいと思います。