ＳＥで３０歳で年収１０００万円を目指すには何を学んで、どうしていけば良いでしょうか？

上級システムアドミニストレータや、

プロジェクトマネージャ資格を、取得すると

可能性が高いと思います。

やっぱり、直接お客を捕まえる事ではないでしょうか？

とりあえず、上級シスアドとソフトウェア開発技術者とかは持っていた方が良いでしょう。

ＳＥといっても幅が広すぎますのでもっと具体的にどんなことを専門としていくのかしっかり持っていることが大事です。

もっとも大事なのは何ができるのか、何をやってきたのかです。

勤続７年、そんなのほとんど意味を成しませんよ。

ちなみにＳＥで１０００万はかなり難しいです。一番楽なのは業種を変える事！３５歳定年説とかありますから注意してください。

IT業界の案件情報配信、技術者紹介の仕事をしています。３０で１０００万目指すのであれば

１）とにかくJAVA系の仕事をする。

上流工程も進んで対応する。

２）余った時間もできれば副業で仕事（Java、

オープン系）をする。

まず技術者の価値は技術経歴できまる場合が

多いです。３０歳までに１０００万もらいたい

のでえあれば通常の倍の仕事をしていけば

ユーザーから１０００〜１２００万くらい

の価値をつけられるSEになると思います。

①若くても実力があればそれなりの給料をくれる会社に入る（外資系ITコンサルティングファームなど）

②その会社の中で成果を出して昇進する。

システム企画とか大規模プロジェクトのマネジメントとか先端の難しい技術を使ったプロジェクトに関わり、希少価値のあるスキルをみにつけていくことがポイント。

私の場合も３０前で年収１０００万くらいもらえるようになりましたが、情報処理１種以外特に資格は持ってません。金払いのいい会社に潜り込むことがとにかく重要。メーカー系のSEではどんなにがんばっても給料はあがりませんよ。

URLはダミーじゃありません。

今の時代、雇われで月80何万は厳しくないですか？

終身雇用が崩れてしまった今、

他人任せじゃ来年の今頃自分の立場がどうなってるかさえ

そう安定した予測はできなかったりします。

安定を目指せば会社の言うなり。

高収入を目指せば転職か独立の博打。

とりあえず時代を読みましょう。

自分の手の届くところにチャンスがないか、

アンテナ張っておきましょうよ。

時代が読めれば、思わぬチャンスが転がってるかもしれません。

はてなだって、人力検索なんて、

最初はネタだったんだろうと思いますよ。

昔そういう遊びをしていたサイト知ってますし。

そこにビジネスチャンスを見つけて、

こんな企業に育てちゃったという才覚、

すごいじゃないですか。

JAVAもいいのかもしれませんが、

はてなはLinux環境とPerlとPHPだけでやってきたみたいですよ。

IT業界なんて、数年先には今の技術は通用しないでしょう。

でもビジネスの才覚はおそらく不変です。

同じ興味を持つなら後者かなぁと思います。

転職するにせよ独立するにせよ、

人に抜きんでた高収入を目指すなら

そのへんが勝負じゃないでしょうか。

もちろん今のお仕事で、何々をクリアするとこれだけ昇給、

っていう基準があればまた話は別になってきますが。

お節介ですいません(^-^;

資格が全てではありませんが、転職時に有利になることもありますので皆さんが書いておられるように資格を取得しておくことも大切です。

上のURLに「資格の投資対効果」がありますので、資格取得時の参考にして下さい。

URLはダミーです。

某社に派遣でSEをしていますが、1000万クラスになると、社内SEではまず無理だと思います。某社の部長クラスになれば達成できるのでは、と思いますが、既に作業はSEでなくマネージャとなっているように見えます。

現場寄りの作業であれば、フリーのプロジェクトマネジメントならば1000万も可能かもしれませんが「優秀なプロマネ」という証明は資格だけでは難しいと思います。やはりこのあたりは実績が必要かと思いますので、とにかくマネジメント関連のスキルを鍛え上げる必要があるのではないでしょうか？

個人的にはマネジメントより現場の、特にネットワークがらみの作業をするのが好きなので年収そこそこでもSEとして頑張って行きたいと思っています。

しかし、ちょっとでも勉強を怠ると後輩に抜かれてしまうという漠然とした危機感はありますね。何方かが仰っていた、定年35才説はあながち噂だけではないのかもしれません。

ずばり、３０歳で１，０００万円は無理です。

以下、あなたは回答？　ケンカを売ってるの？　と言いたくなるかも？

最近まで私は４０年間、製造管理システムのユーザー側に立っていました。（一応、職種はＳＥの端くれに分類）経験や仲間の体験談です。

金融（経理含む）流通企業は企業独自のシステムが組みにくいため対ソフトウエアー会社との取引が主流になります。

その社会では、少々の運ではＳＥは一生ＳＥ。サラリーマンに徹しないと５０歳でリストラの対象になります。

年齢がいけばいく程、敵（自分より若い人）が多くなるのがＳＥの社会です。

一方、製造企業は製品や製造能力が変化するので絶えず企業独自の製造管理システムの構築が必要になると思います。

製造企業の多くはシステムの要求（一戸建ての希望間取図に相当）は製造側が行います。

通常、大中企業では情報管理課の「中心的まとめ役」と「サブリーダー」と「使い走り」が要求の詳細聞き取り会議に参加。

その後、総括システム設計はまとめ役が部分的設計はサブリーダ、使い走りは個々のプログラムをが中小のソフトウエアー会社に指示、まとめる担当者になります。

黙っていると、使い走りは、多くのユーザーとの会議に駆り出されるでしょう。

夫々のユーザーの意図する要求が見えてきます。

まとめ役を中心に構想を練った後、まとめ役は下へ下へと無理を押しつけます。その時、数々の会議に出席している使い走りは総括、部分的システムの組み方、関連システム、ユーザー要求等を勘案し効率的な部分的プログラムを思考することが出来ます。

労力を惜しまず、会議に出席、ユーザーと対話し、バカな上司を批判せず、経験を積めばサブリーダー程度にはなれるでしょう。

３５歳−８００円　４５歳−１０００万　５０歳−１１００万円　５５、６０歳−９００→７００万円コースです。

大中企業の中途入社には上級シスアドとソフトウェア開発技術者の他に全く仕事に関係ない資格（英語とか電気）をもっていると有利です。競争相手との差別化のために。

上記年収は希望的観測ですが、ユーザー側であれ子会社の下請けであれ、考え苦しみ開発したシステムが動いた時の喜びは薄給を慰めるに十分な力を与えてくれると思います。

１０００万もらっても５０歳での再就職は雇って貰うだけで精一杯。飼い殺しで６０歳が４０歳以上の貰うから肩身が狭いのであって、４０歳と同じ給料ならば居心地は悪くないのが古今東西、世の常ですよ。

URLはダミーです。

　電機連合に所属している人で３０歳大卒ならばそこの会社の等級等があり、試験がありという事その試験さえ年齢制限ああり上に上がるのは容易ではありません。

　３０歳くらいであれば、勤続７年と考えた場合、ボーナス入れても、高くても５００万くらいでしょうね。残業は最近組合関係五月蝿く月４５時間までとか難しいです。電機連合系の会社ははっきりいってだめです。

　今つとめている会社のシステムがわかりませんが、１０００万にいける仕組みがあるのでしょうか？ふつーは無いと思います。それでは？新興系のならば、容易いかも知れませんね。そのような会社に転職するのが一番でしょうね。その為にも、業界のニーズにあった物を持っていれば転職は容易でしょう。おすすめとしては、自分の名前をあちらこちらに売ることだと思います。

　展示会でも何でもいいからひたすら名前を売りましょう。もっと、具体的な物はごめんなさい。

　夢を持って頑張って下さい。うらやましいと思う。中年SEより。

英語の勉強をして（ＴＯＥＩＣ）

外資系の記入期間のＩＴ部門に転職。

URLは関係ありません。

情報二種があってSun Java2やOracle Silver

Fellowを取得しましたが誰でもとれる気がします。他人と差別化するためには　誰でも絶対取れない資格に挑むことでしょう。

Oracle Master Platinumなどは　その一例ですが　最高の経歴は　自分が何をやってきたかでしょう。

いや　東大を卒業することかも。

資格はあまり既卒には関係ないですよ。SEにこだわらないのであれば、外資系企業（IT、ベンチャー、金融、コンサルティングファーム）なら１０００万は可能です。ただし、SE以外のマネージメントスキルがないと厳しいかもしれません。英語力は必須ですので、TOEICで７５０点以上は目指してください。日本の会社でSEとして１０００万は無理です。（ベンチャーか独立以外）SEでありながら、営業センスがあれば、もっと間口が広がります。外資系IT企業の中には、技術系の営業マンのみを募集するところもあります。そういうところは年収も高いはずです。あとは、人材紹介会社に登録して希望年収のところをじっくり探すことです。注意としては、次の会社が決まるまで、絶対に今の会社を辞めないことです。

「具体的にＩＴ技術者で色あせない技術とは一体何だろう・・・」とありましたが、

私は「新しい技術を手早く自分のモノにする技術」と考えています。

広く浅く知識を持っておいて、必要となったら深くまで覚える。こういったやり方

で仕事をしてます。

技術は日々進歩していますし、今日覚えた事が明日役立つとは限りません。

「そんなので実際大丈夫なのか？」と思われるとおもいますが、色々な業種のプロ

ジェクトをやりましたが、特に問題なくこなしています。

日々柔軟な考え方、多くの人と会話する事を心がけて、臨機応変に対応できる感性

を磨くようにしています。

本題のSEで年収1000万円を目指す。についてですが、技術のみではなくマネージメ

ント面も必要になってくるでしょう。

1000万円もらうには、それ以上の収益を上げなければいけません。

そうなると仕事も億単位の案件が増えてきますよね。

自分がマネージャーではなくても、中堅クラスのSEとして下を動かしていかないと、

案件自体が成功しないでしょう。

雇われＳＥで行くならば、メーカー系や古風な会社では実力があっても無理だと思

いますので、若くパワーがある会社に行くのも１つの手ではないでしょうか。

そうしたほうが年功序列など年齢評価はなく、実力で評価をしてもらえます。

国家試験についてですが、多少参考にはしてもらえますが、高待遇になるという話

は聞いた事がありません。よくて資格手当てがつくぐらいかと。

URLはダミーっぽい所で・・・

私は、SEを辞めてしまいましたが、SE時代の社内での共通認識では、ソフトウエア開発技術者は持っていて当然。シスアド系は不要。OracleもGoldまでは持っていても普通。そんな感じでした。会議の時は、「経験積んでいて高度持っていない人は、さっさと取ってね。」という感じで。でも、忙しくて取る暇ない、というのが実情ですね。

その忙しさから開放されて、コンピュータと関係のない（はずの）業界に転職。でも、なぜか、社内で開発、しかも、一人でマネージメントその他込みという業務が舞い込んできて・・システム構築がメインのSEだったのに、PGも兼ねる？と思いつつ、組み上げ。

でも、そういう作業、見ている人もいるんですね。数週間後、「壮大なプロジェクト」と「ヘッドハント」、同時に来てしまいました。結局、夢を追ってしまったのですが、地道な努力と、タイミングが重要だと思いました。それが人脈につながるんですね。

そして、スピードと根性。新しい技術は1週間で吸収しないといけませんから。

あと、業種にとらわれない知識、その応用能力、理論展開力。お客さんより知識がなければ、仕様でコケますから。

かなり遠回りしてしまいましたが、まとめます。

最低でも、高度（DB、ネットワーク等）は取る。DB（Oracleなど）、ネットワーク（Ciscoなど）、OS関連（Microsoftなど）で、ベンダー系資格を取る。外資に行くなら、TOEICを取る。ちなみに、TOEIC750点では、低すぎます（某外資系では、800が最低ライン）。900近辺を取りましょう。

・・・とは言っても、受験費用が結構かかるので、最後は、その対価と相談ですね。

あとは、体を壊さないように、細く長く生き延びるのも手ですよ。古いシステムのメンテができる人材も、価値ありますから。

他の方もかかれてますが、30歳SEで1000万オーバーは相当厳しいです。

悲しい話ですが、SEやらPGの世界のお給料は所属会社によってほとんど決まってしまいます。

資格はあまり関係ないですね

ご存知と思いますが、上流・下流の行程で上にいけばいくほどお給料はあがります。

但し、上に行けばいくほどマネジメントスキルを要求され、アタマを使います。

誰でもできる仕事ではなくなってきます。

不確実性は高くなりますが、プロジェクトごとの派遣という手もありです

日系なら野村総研、NTTコム、NTTデータ。

外資ならオラクル、サンマイクロあたりに転職するのが一番早くて確実ではないでしょうか。

あるいはアクセンチュアあたりの外資コンサルに転職するとか。

URLはダミーです。

なんの裏づけもない個人的な意見なので、ポイントはいりません．．．

今後伸びていきそうな分野を予想し、その分野の第一人者になることをめざすのが近道ではないでしょうか。

とにかく、狙いを定めた職種に早期に転職するのがキモだと思います。机上の勉強では、なかなか実力はつきませんし、採用する方もあまり評価しません。

とりあえず現時点では給料が下がったとしても、早期に転職し、将来有望な職種でがむしゃらにがんばるの良いと思います。