精神科で処方されるリタリンかそれ以上の

向精神薬は、医師の処方以外で入手すると、違法です。

合法的入手手段としては、医師の処方箋をもらい、薬局で処方してもらってください。

薬事法と麻薬および向精神薬取締法を参照してください。

こちらが薬事法で

こちらが麻薬および向精神薬取締法です。

リタリンの乱用なんて、止めておいたほうがいいと思うよ。。。

アッパー系というのが興奮剤という意味でしたら、このリンク先にある薬物が強力でしょう。

薬理効果の補足説明です。

なお、入手方法は書きませんし、書けません。

貴殿の現在の健康状態とも関係しますし、競技者のかたでしたら、

リンク先にもあるように、ドーピング問題になり得ます。

なので、まずはお医者さんと相談するのがいいと思います。

リタリンは、向精神薬ですが、分類上は覚せい剤(アンフェタミン)です。ですから、強い習慣性があり、常用すると危険でこれ以上の薬というと精神を破壊するものになります

一応合法な向精神薬の一覧を上げておきますが下に行くほど劇薬です(リタリンは一種です）ここに属する薬は全て医師でないと販売できないものなので、よくインターネット上で販売されているリタリンでさえも異邦販売になります。

リタリンの場合、依存性によって薬が切れると不眠症、不安感の増進、食欲障害などの問題があり。 海外では、症状が悪化する可能性があるということで、先進国では殆んど使用されることが減った薬の一種です。

リタリンを安易に処方する先生がいらっしゃるのなら、セカンドオピニオンとして、別の精神科の先生に見ていただいたほうがよいかと思います。

こちらに臨床薬剤師向けの多数のデータがあります。

入手については医療機関の場合は所定の手続きに従ってください。

患者さんの場合は医師の診察の後、

必要に応じて処方箋により処方されます。

ご質問のリタリンについては

・過度の不安、緊張、興奮性のある者

・緑内障のある者

・甲状腺機能亢進のある者

・不整頻拍、狭心症のある者

・本剤に対し過敏症の既往歴のある者

・運動性チック、Tourette症候群の者又はその既往歴・家族歴のある者

・重症うつ病の者

には禁忌となっていますのでご注意ください。

特に循環器系に疾患のある方の使用は

生命に関わることがあります。

手遅れ・・・・ですか？

そんなことはありません。

手遅れと認識されているということは、

それはまずいことなんだという意識がある証拠です。

中毒というのは、精神医学上は、

あるものによって本来あるべき価値観が変質した状態を指します。

あなたの場合はまだその価値観が変質していません。

すなわち中毒には至っていないということです。

なら、十分間に合うじゃないですか。

ご紹介したリンク先をお読みください。

必要な援助を与えてくれる組織があります。

民間団体なら法的な責任を追及されることもありません。

安心してご相談なさってみてください。

快感は健康こそがもたらします。

そしてこれは一度回復してしまえば

生涯にわたって楽しめます。

一歩、踏み出してください。

これがいかなるアッパー系向精神薬にも勝る

真の快感の最も安価な入手法です。

おそらくあなたの求めている回答はここでは得られないと思います。

精神科に従事する１医療者として、そのようなことは許せないことです。

あなたが薬を濫用することで本当に困っている患者さんへの薬の処方が厳しくなるのですよ！？

このような質問をすること自体が他人への迷惑になる、ということを理解して下さい。

前述の回答の中にもあるように、ある程度の効果のある薬物に個人で購入できる合法なものなんてないです。

薬は一時的には気分をよくするかもしれませんが、「手遅れ」と言うあなたがさらに薬物をやるのは自殺行為以外の何物でもありません。

近くの精神科を受診して、任意入院がよろしいかと思います。薬物から離れた生活に慣れて下さい。

URLはダミーです。

誤解していたようで申し訳ありませんでした。ポイントは結構です。

現在リタリン服用にてなんとか暮らせているのですよね？

でしたら、そのような悩みを主治医の先生にお話になって下さい。

もし聞いてくれないようであれば、近くの大きな総合病院の精神科を受診されることをお勧めします。

リタリン以外の薬でも確かに合うものがあるかもしれません。しかし、なるべくなら精神科の医療は最小限の薬物で治療して行くのが理想なのですよ。

大変な思いをされましたね。うつ病の初期治療にいきなりリタリンを処方する医師もどうかと思います。