「生きている」の定義です。
最初の生物はどのように生まれましたか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9
������ - Wikipedia
なかなか境界線は難しいようですが、単独では増殖できないウイルスなどは生物ではないとみなされることが多いようです。
この実験の結果から、原始の地球の大気の成分 ・ 加熱(原始の地球は表面温度が高かった)放電(雷)の三つの環境でタンパク質(有機物質)が出来ることが証明されました。
で、このたんぱく質がゆっくりと化学反応を起こして、生命を持つようになったそうです。
どんな生物でも化学的にはたんぱく質の塊みたいなものですから。
http://nihon.matsu.net/seimei/03.gensiseimei.html
地球と生命の誕生と進化(3.原始生命の誕生)
「高温・高圧の環境の元、メタンやアンモニアから硫化水素の還元でアミノ酸などの有機物が作り出された」説が有力だそうです。
子孫を残すか否かが、生物か生物ではないかの違いかと思います。
ありがとうございます!
「子孫を残す」
と言う事だと映画ターミネーターのスカイネットの機械とかも生物になるのかなぁ?自分で自分の分身を作ってるし。
ありがとうございます!
Yahoo!
URLはダミーです。
生物とはDNA(遺伝子)、たんぱく質(酵素)、水(H2O)を三つを最低条件とします。
海の表面で波によってできた泡の中で合成反応(アミノ酸)が進んでたんぱく質ができ、再び水中に貯まってそれがどんどん濃くなる。
そして膜球の中でたんぱく質が酵素として働くと、化学反応が進行して遺伝子として働く物質を細胞内に取り込んで、自己複製を始めたら生命の誕生です。
ありがとうございます!
おぉ!
http://nihon.matsu.net/seimei/08.sinka_zenya.html
地球と生命の誕生と進化(8.生物進化の前夜(先カンブリア紀))
【生命の誕生】約6億年前の先カンブリア紀に海洋中でエディアカラ生物群と呼ばれる生物群が繁栄をしたそうです。
生物は、自己増殖能力、エネルギー変換能力、恒常性(ホメオスタシス)維持能力という3つの能力をもっている。
生物の個体は何らかの形の自己複製によりその祖先(親)から誕生し、
そのほとんどは恒常性の破綻とともに死を迎える。
その間のエネルギーを変換しながら活動している状態が生きているということであり、
そのことから生き物とも呼ばれる(生命)。
生物と非生物の境界領域にウィルスやリケッチアがある。
慣習的に自己増殖能力を持たないウィルスは生物ではなく、細胞からなるリケッチアは生物に入れられる例が多いが、
リケッチアも自己増殖能力がないため、境界領域においてはこの3つの能力を基準にした厳密な線引きは難しい。・・・だそうです。
ありがとうございます!
リケッチア。。。
http://www.ne.jp/asahi/contact/japan/cj_xxx/cj1/prog/cj1_p2sk2.h...
Proceedings of CONTACT Japan 1 Vol.2 参考資料集 Part 2 生物とはなにか!
>亜硫酸ガスの溶け込んだ地球の海にイオウを糧とした最初の生物が
だそうです。
私としては「意識を持ったもの」が生物かなぁ、とか思うんですが、例えば将来ものすごいAIとか出てきて人間と全く変わらぬ意識を持ったロボットが存在するとしたら。それはやはり生物ではないから、私の意見は間違ってて一番上のURLの定義が正しいのかな、とか思ったりします。
ありがとうございます!
意識。。。
自己増殖を行なう分子というものがあり、天然に存在するものではDNAがあります。DNAは太古の地球に発生し、ゆっくりと自己増殖していきました。やがてその中の一部はタンパク質と手を組み、互いを作り出しあうことを始めました。やがてこれらが脂質からできた袋に身をくるみ、外界から切り離された「細胞」を作り出しました。これが生命の起源です。
ありがとうございます!
http://nihon.matsu.net/seimei/15.souron.html
地球と生命の誕生と進化(15.生命とは、進化とは)
(1)代謝をしている(生命を維持する樺構を持っている)
つまり“生きている”という状態を維持する様に身体の中で様々な化学反応がまとまった系列として行われている、ということです。簡単に言うと栄養からエネルギーを取り出しそのエネルギーを使って栄養を朽取する、と言う様な事です。
(2)自己複製能を持っている(子孫を残す機構をもっている)
分裂する、増殖するなど、とにかく自分と同じ遺伝的性質を次世代に伝えて行く能力が有る事で、つまり子孫を残す事です。
(3)成長する(環境に適応する)
昨日と今日では少しずつ状態が変わって来る事で、大抵は大型化して行くことです。また環境要因に適応する為に自己改造を行うことも含まれています。
以上の3つが生物の定義とされています。ウィルスは代謝もなく自己複製も単体(他の生物のDNAを借りないと)ではできないので生命とするか非生命とするか論が分かれています。現在は生命か非生命かと論じるよりもウィルス自体を研究する方が有益だということで「どっちでもかまわない」ことになっていすそうです。
ありがとうございます!
とすると機械やコンピュータは生物になり得ますな。
神経活動を行いながら、直接的にしても、
間接的にしても、世界の進歩と発展のために、役立っている状態だと思います。
ありがとうございます!
神経活動とは?
http://d.hatena.ne.jp/hira333/
hira333の日記
生物と非生物の堺は、大ざっぱに言えば、有機物と無機物の堺と云えるかもしれません。
「生きている」の定義を生命現象と捕らえれば、無機物の化学反応も、生命現象の一つであり、無機物も生きていることとなります。
最初の生物は、それが有機物であれ、無機物であれ、二物衝突(化学反応)から生まれたものと、推測されます。
ありがとうございます!
二物衝突...
もう少し単純に。
生きているものが生物・・・
つまり、死ぬことによって生命活動を停止し、活動状態が生前と変化するものが生物と言うことでいいのではないでしょうか
そういえば、人間の爪の細胞は人間が死んでもしばらく増えつづけるそうです。
つまり単体で生物といえるのかも
ウィルスにも死がありますから、生物なのでしょうね
ありがとうございます!
つめ。。。
最初の生物は宇宙から侵入した細菌です。
でも神によって創造されたと信じてます。
生物の定義は増殖、繁殖、する。
非生物は生も死もない。
ありがとうございます!
宇宙から侵入した細菌はどうやってうまれたのか?!
URLはダミーです。
生物系の学者ですが、
一般的には、1、2、3、5、が厳密な生命の定義だと思います。
一般的には、ウィルスは生物とは言いません。
また、8の方の回答の3番目は必須条件かな?環境要因に適応できなくても、自己複製能を持っており、自分で生命を維持できれば、生命と言えると思います。
ターミネーターは見てないから分かりませんが、
もし、他の手を借りず、自分だけで自己複製できる機械があれば、
あとはその機械が、自分でエネルギー補充も出来るのなら、
現在の生命の定義には合ってると思います。
進化というのは偶然の起こすもので、
その機械も自己複製を続けているうちに、たまにはミスした分身を作り、
そういうったちょっと違った分身のうち有利な物が生き残っていく……それが進化ですから。
現在の定義だと、広義には、有機、無機に関わらず、
8の方の、1と2を満たせば生命だと定義されてると思います。
(逆に、有機物で出来ていますがウィルスは非生物ってのが現在の定義です。)
ありがとうございます!
生命の起源に関するリンク集です
有名なパンスペルミア説の説明です.
最初の生命が,地球上で独自に誕生したか,
隕石や彗星によてもたらされたかが,
ぎろんされました.
しかし,地球外に生命の起源を求めても,
さらにその地球外の生命がどのように
誕生したかという謎も残ってしまいます.
現在の主な説などはリンク1を参照してください.
生物と非生物にかんする定義は
13の方の回答で,問題なと思います.
ありがとうございます!
自己の存在を維持する機能をもち、自己の情報を継承する機能をもつもの。
最初の生物は、宇宙の起点にあるんじゃないかと・・・
ありがとうございます!
「生物とは生命を持っているもの」とすると
生物の定義とは
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生物は、厳密には定義できない。
しかし、何らかの共通性がありそうである。
・食べる:代謝
栄養摂取すること
・入れ物にはいっている:個体
外界と隔壁をもって区分されている
・コピーをつくる:複製
自分と同じ生命のコピーができる。
子供を作れる
・変化する:進化
環境の変化に応じて変化する。
それは、適応といわれている。
そしてどんなに環境が変化しても、どれかの生命がその環境に適応していく。
そして、多様な生命体が形成されている。
・定義外の生物
生物の4つの定義を満たないもの
ウイルス:寄生
自分で栄養をつくれない、つくらない。
・定義を満たす無生物
逆に、これと似たような事をする無生物もある。
サビ:コピーを作る
自己触媒作用によって増殖する
・セントラル・ドグマ(中心教義)の崩壊
生命に共通する仕組み
--------
といえるそうです。
う〜ん、むずかしいですね。
ありがとうございます!
生物は、厳密には定義できない
URLはダミーです。
哲学的かもしれませんが、
「生きている」とは、例えばそこに存在する物質がその存在しているべくしてそこにある状態のことを指すのではないかと思います。
有機質であろうと無機質であろうと、そこに「存在していることを認識できる」状態に在ればOKじゃないかと
”生命”という観点とはちょっと違いますね
ありがとうございます!
「存在していることを認識できる」
http://www.osk.3web.ne.jp/~organism/jp/index_j.htm
Life as Circulation of Energy [JP HOME]
生命の現象は「循環的環境圧」により駆動される「慣性モーメント」という考え方。
つまり普遍性の追求ということでしょうか。
よく聞く、どこかの宇宙で微生物が地球にやってきたというのは、納得できなくはないのですが、
その始まりを定義できないのです。どうしても。
すなわち普遍性であるとしか宇宙レベルでは語れない気がします。
「生きている」の定義は、神経系の発達。神経が考えることだとすると、
「外部の宇宙を、内側(心)に投影する」。
固体であり考え存在する…
非生物との境界線で考えると生物の授業では、「核」の無いものを「非生物」と呼んでいましたが、これはあくまでも「科学」の視点でしかない。これは、人間が定義した「死」に基づくものですから。
難しいですね。私ももう少し読み込んでみたいと思います。
ありがとうございます!
普遍性の追求
ありがとうございます!
アーキアンパークホームページTOP
非生物との境界線は増殖するかしないかだと想います。
(そお言う意味では岩も体積を増していくので、地球そのものも生物だとみなすガイア論があります。)
生物の生まれた環境は現在の地球の海底奥深く、好熱性菌などの生息する環境が最も近い環境なのではないでしょうか。空気も無く、降り注ぐ紫外線があたない奥深く、冷めていない地球上、そんな過酷な環境で生物は生まれました。
ありがとうございます!
Yahoo! JAPAN
ついこないだ学校で習ったのですが、
生き物とは一般的に
増殖し(複製能)触媒能をもち(代謝能)変化する能力を持つ(変異性)ものだそうです。
ありがとうございます!
「生命の塵」、翔泳社、生命は化学反応の必然として生まれたという説明を試みた本です。
途中までしか読んだこと無いのですが、あえて紹介いたします。
このようなテーマが好きな人は、興味深い内容だと思います。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
定義は「単独では増殖」でしょうか?