「いつもと違う」というのは、たとえばいつもダイエーや近所のコンビニでばかり使われているカードが、そのときは銀座の高級宝石店で使われた、というような場合です。
そのシステムにおいては、そのカード決済がいかに「いつもと違う」かを数値で表していました。上記の例な場合、その数値が高くなるわけです。
この質問で私が知りたいのは、その数値の名前です。確かカタカナ3文字だったような気がするのです。4文字だったかもしれません。この名称を答えていただいた上で、クレジットの不正使用監視システムについても教えていただけたら、なおいいです。わかりづらい質問ではありますが、よろしくお願いします。
http://www.hatena.ne.jp/1091581398#
クレジットカードの不正使用に関する質問です。以前テレビで見たのですが、なにやらカードが不正に(他人などに)使われていないかどうか監視するシステムだかサービスがあ.. - 人力検索はてな
クレジットカード会社によってシステム名は違うような気がしますが、ダイエーOMCカードの場合は、「ファルコン」だったと思います。
私もテレビで見ただけですが。
不正使用監視システムについてですが、その「いつもと違う」ことを検知するためのアルゴリズムというのは、各社のノウハウそのものであり、それぞれシステムについても情報をオープンしていないことが多いような気がします。
(そういった意味で上記のテレビは興味深かったです。多分a_a20030611さんが見たものと一緒。)
インテリジェントウェブと言う会社がクレジットカード不正検出システムと言うのを作っていますがちょっと違うようですね
http://www.jri.co.jp/si/solution/K-001.html
日本総研:商品・サービス
こちらはニューラルネットワークを利用したカードの不正利用検索システムです
クレジットカードが利用された際の不正利用の確率をスコアリングするシステムでFALCONといいます
http://h50146.www5.hp.com/solutions/infrastructure/nonstop/indus...
日本HP NonStop ソリューション ページ移動の通知
参考
Blaze Advisor
『フェア』とこちらでは呼んでいるようです
http://www.lightwell.co.jp/DM/fds.html
株式会社ライトウェル リスクマネージメント
FDSと言う不正使用の危険度を点数化するシステムもあるようです
こちらも本来の顧客の購買パターンを点数化するので似ていますね
単に『スコア』と呼ぶみたいで、危険度が大きい場合会員にコンタクトして確認するそうです
(20ページ目)
Nextを押すと詳細が見れます
いつもありがとうございます。
スコア、ではなかったんですよね。
でも、知りたかったことが大体わかってきました。
もうちょっと続けます。
PRISMというシステムもあるようですが、スコアを表すと思われる名称が見当たりません。このページ上にキーワードはないでしょうか。
残念ながらなかったです。
スコアとは書いてありましたけどね。
スコア、とかそんな単純な名称ではなく、
初めて聞くような言葉だったんですよね。
http://www.dccard.co.jp/release/falcon_expantion.shtml
DC CARD - ページが見つかりません
スコアリングのことではないかと思われます。
三文字でも四文字でもないので自信はないですが…。
参考までに。
まあ、要はスコアリングのことなのですが。
以下回答される方、スコア、スコアリングという回答は
出ていますので、かぶらないようにしてください。
システムのことだけを述べた回答も不要です。
http://www.fairisaac.co.jp/solution/index.html
ソリューション - Fair Isaac Corporation
「FALCON」が名称で間違いないと思いますが、内容については犯罪を助長するため、紹介されていません。
自分のカードが数年前スキミングされたとき、検知されて自動的に使用不可になったときは、新横浜で買い物をして15分後に大手町で利用されたようでした。このように一定時間に移動不可能な場所で買い物をするなどの条件にあてはまるとアラームが出て、一定の点数以上の場合は自動的に利用が出来ないようにするようです。
体験談はおもしろく読ませていただきましたが、
わからないのなら回答しないでいただきたかったです。
http://ufjcard.com/release/release011.html
UFJカード-アクセスエラー
私もおそらく同じ番組を見ました。(5時から7時くらいのですか?)
確か名前はスナイパーだったと思います。
URL載せておきます。
私が番組見たのけっこう前なんですよね。
しかもその時間帯ではなかったような…
しかしまた新しくシステムの名前がわかりましたので、
これを足がかりにその数値の名前を調べてみたいと思います。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NIT/NEWS/20010716/10/
ジニックスジャパンなどがクレジット・カードの不正使用防止の新手法を開発:ITpro
これではないですか。
同一性チェックシステム。普段の利用状況と相違した情報で使用した場合に、アラームが発生するというものです。
プリセットプログラムされたエリア、例えば利用業種(スーパー・百貨店等)や利用都道府県といった情報が使用の都度蓄積されていき、過去の情報と合致しない水準のエリアで使用した場合にアラームがなるというものです。
4番目の方の回答の2つ目のリンクと同じものですよね。
知りたいのはその危険度をあらわす数値の名前なんですよ。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20000405304...
人工知能システムで詐欺行為を発見 | WIRED VISION
「FDS」でしょうか。
http://www.lightwell.co.jp/DM/news/2001-08-10.doc
株式会社ライトウェル リスクマネージメント
2番目の回答者のと全く同じですよね。
しかも数値の名称ではありません。
どうも目的の情報にたどり着けないのですが、
私が知りたいのはカード不正使用検知システムにおける危険度を表す数値の名前です。
色々なシステムがあるようですが、どのシステムでその名称が使われているのかは忘れてしまいました。
たとえば、その数値の名称が「パンダ」だとしますよね。例えばですよ。
そうすると、「この決済は970パンダでかなり危険度が高い」というような感じで使われています。
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ヨシン=与信のことではないかと思います。これは与信審査といい、クレジットを利用する人がブラックリストに載っていないか,債務超過者でないかを調べることです。クレジット会社も支払い、取立てができなくなりますと困りますので、こうしたそれぞれが審査基準を持ち、なおかつ金融機関やクレジット会社同士でもブラックリストなどは、情報交換しているのです。
もう一度質問文をよく読んでみてください。
いかにあなたが的外れな回答をしているかわかるはずです。
ありがとうございます!
ファルコンにおける、その決済の危険度って
なんていうのでしょうか。
それが、私が知りたかったカタカナ3文字の用語だったような
きがするのですが。