フレンドリーにしてるとナメられるし、
クールにしてると近寄りがたいと思われる。
両立させたい!
案とかアドバイスとか体験談その他何でも!
よろしくお願い致します。
アドはダミーです。
私の知人なのですが、子供に優しい人が居ます。それもただ、優しいのではなく怒るときには怒るのです。当然、子供ですから泣きます。泣いた後に彼は笑いながら優しく接して抱きしめたりしていました。
私はこの姿を見て感動しました。参考になりましたでしょうか。
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上記はダミーです。
(1)親しさ6割
ピリッとしたところ1割から2割
未知の部分 2割から3割
この配置を崩しません。
(2)上記の割合にしたがって、親しみの話の中にも、何か、きりりとした発言は残す。未知の部分も残す。
逆にクールにしていても、最後は大きくフレンドリーにしてしめくくる。
全部見せてしまわないことと、第三者がいないところでは、区別をより明確にすることで、第三者がいるところでは、自分に理解のある人と、自分に論理的な勝ち目があるときには、全体に訴え調にて進めていく。
(3)何をおいても、親しさを過半にして、未知の部分を保つのがコツでしょう。
未知の部分=相手が判断しづらい言動、態度
という事でしょうか
具体的なイメージが湧きません
Yahoo! JAPAN
ん〜、私と同じだ^^;
私の場合、必ず第一印象が「怖い」「近寄りがたい」「友達にはなれない」「睨んでる」といった、893のようです。
で、いざ話してみるとバカ丸出し。
ギャップが凄いあるみたい。
基本的に人見知りなんで、黙ってるんですが、仕事では、仕事内容を後輩に1から10まで厳しく指導します。
休憩中などは、なるべく話しかけたり・・・。
相手にもよるけど、仕事関係の人なら、真面目にやるときはやる!
怒るときは怒ればいい。
それ以外は、フレンドリーでいいと思います。
クールに身構える必要はないと思いますよ^^
的外れな回答だったらごめんなさい。
クールってなんかモテそう
だから外せなかったりするのです
RTflapさんは見た目こわいけど話すといいかんじ
でも逆の人もいるのです、両立したいなあ
この質問は
http://www.hatena.ne.jp/1091669684
24番 tebas1970さんの質問です
が、面白いのでコメントは私が書いていきます
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?index=00809800&p=%B0%D2%B8%B7...
Yahoo!辞書 - い‐げん【威厳】
威厳=いばる
こう勘違いしている方がものすごく多いと思います。
この感覚で行動してしまうと親しみやすさと同居させる事は死ぬまで不可能です。
よく言われる「課長は威張ってばっかり」みたいな感じになります。
得てしてそういう方は他人に厳しく、自分に甘い傾向があると思います。
辞書では近寄りがたいほどなんてありますが、いつも自分に厳しく、堂々と生きている方は
たとえ笑顔を振りまいていたとしても威厳がにじみ出るのではないか、と思います。
この回答をみて
いばってるけど親しみのある人を考えました
泉谷しげる
いや、あんな感じにはなりたくないのですが
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難しいですよね。
私はフレンドリーにしてなめられるタイプです…。
周りの人を見ていて思うのは、
基本的にはニコニコしていて、話かけやすいけども
まじめなときは真剣になる。
状況に応じて、切り替えができるということ。
あとは、自分の意見は主張できて、悪いことは悪いと言えること。
親しみやすい、つまり協調しすぎるとよくないです。
フレンドリー、でも悪いことは悪いと言ってくれる。
これが重要だと思います。
私も実践してみようと思います。
>私はフレンドリーにしてなめられるタイプです…。
私もです
>自分の意見は主張できて、悪いことは悪いと言えること。
社会人やってると難しいのです
URLはダミーです。
私の場合は、普段は友達にフレンドリーに接してるのですが、
必要な時にちゃんと自分の意見をはっきり言う事で威厳は保ててると思います。
波風を立てぬよう流されるのではなく、普段から自分の本音を伝えていればいいと思います。
フレンドリーにして本音を伝える
極端にすると
笑いながら怒る人
竹中直人
あれは芸ですけど、竹中さんは両立してるなあと思いました
自ら行動の原理原則となるルールを定め、それを決して破らないことです。威厳というのは見せかけだけで身に付くものではないと思います。自分を律してきちんと生活していれば優しくしようが何をしようが嘗められてしまうということはないと思います。
「ナメられない」というところへのご意見・ご忠言ですね、ありがとうございます。
関係ないですが、「原理原則」というフレーズをよく使われる方を知っているのですが、どこからきてるのでしょうか
(^ω^)(`・ω・´)
こういうのって、ちょっと言葉を変えて考えてみると
わかりやすいと思うんですよね。
ここでは
・親しみやすさ→フレンドリー
・威厳→クール
という「態度」に着目した言い換えをしていますが、
これをたとえば「知性」に着眼点を置いて
・親しみやすさ→話題の豊富さ
・威厳→思考の深み
みたいに言い換えてみると、
あーこれなら両立可能かも、
ってな感じになってきます。
ほかにもたとえば、行動に着目して
・親しみやすさ→面倒見がいい
・威厳→やることはいつもビシッと決める
あるいは、
・親しみやすさ→向こうから声をかけてきてくれる。いつも気にかけてくれる
・威厳→ああいう人になりたいと憧れる姿
とかね。
あるいは
・親しみやすさ→子供にやさしい
・威厳→敵は完全撃破
とやると、これは戦隊ものヒーローになれそうでしょ。
色々両立できるプランがありそうです。
イメージつきやすい!
なるほど!
こうやってみると、親しみやすさ・威厳、双方努力が必要ですね
私を客観的に見て、「どちらでもない者が、理想を両方求めてる」という感じがしてきました
URLはダミーです。
自分の意見をしっかり持ち、かつ、はっきり言う事が大切なのではと思います。
付き合いが深くなると、仲良くなってゆくと同時に関係が「なあなあ」になってしまうことが
多いように思われます。
その時に、自分の考えをはっきりしっかり伝えることが出来たら、一目置かれる存在になれると思います。
もちろん、わからない事は「わからない」と。
それと、「人助け」と「パシリ」の線引きを自分でしっかり引かないとナメられてしまいますよね。
こんな感じでいかがでしょうか??
仲良くなると、許容できる事が増えちゃいます
他人から言われて不快に思う事を仲間から言われてもそうでなもない
ただ、最低限の部分に関しては線引きをする。と
中途半端は両立できないという結論を直視して、上手くコメントできません
一晩考えマース
My Yahoo!
URLはダミーです。
私は、東京在住の関西出身者ですが、私生活でも、ビジネス上でも、関西出身というだけで、まるで吉本興業のお笑いの人を見るような雰囲気があり、私も根がきらいではないので、それに応えようと振舞っていますと、やはりどうしても「軽く」見られがちになってしまいます。社会の中核を担うある程度の年齢になり、あなたのおっしゃるように、威厳と親しみやすさの同居、バランスをここ数年、考えてきました。結論は、相手の話に対して「聞き上手」に成る事です。すなわち、親しみやすさとかフレンドリーを強調しようと思えば、こちらからしゃべる一方通行になりがちです。逆に威厳を出そうとすると、無口になり、しかめっ面になりがちです。従っ「て、あたりの良い「笑み」を絶やさずに、聞き上手」を心がけ、最後まで、相槌を打ちながら、きちんと聞く姿勢を保つことです。それらをベースに、時折冗談が飛び出すとバランスが良くなります。私はこの5年くらいこのような事を心がけて、少しは、自分の理想とする「バランスの良さ」が身についてきたと自負しています。「聞き上手」に成る事です。ご参考までに。
5年ぐらいで修得されたのですね
先はながいなあ
私も関西出身なのですが、地方の方は過剰な期待を掛けてきますね、その割には冗談を理解してくれないし。
それも「聞き上手」で解決!
なるほど!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061496832/qid%3D109194...
Amazon.co.jp: ひとに〈取り入る〉心理学――好かれる行動の技法 講談社現代新書: 本: 有倉 巳幸
私のお薦めは、
周りの人達にはフレンドリーにしつつ、仕事をきっちりやって実績を積むという方法です。(威張るよりも仕事の実績!)
会社の中という設定でいいますと、
人になめられなくないから威張っているあるいはクールにしている人は、
他人から(特に部下の側から)みると子供っぽく見えます。
どんなに体裁を整えてもやはりどこかに「なめられなくない」という自信のなさが見えてしまいます。
仕事で実力を発揮していれば、フレンドリーにしていてもなめられないし、
わざわざ威張る必要もなくなります。
威張るタイプの人は仕事は順調なときは、周りも許しますが、その人の仕事が上手くいかなくなったときは、周りは逆に冷たいもんです。
フレンドリーな人で、仕事の実力・実績も積み、社内・社外からの評価も高い人は、尊敬されてます。その人が仮に仕事で苦労していたら、私ならすぐ力を貸しに行きますね。威張ってたヤツは見放します。
実績!
そうですね、この質問、「仕事面で」という条件であったらそれに尽きるような気がします。
「親しみやすさと威厳を同居させる方法!」
本屋のビジネス新書の棚に並んでそうな本のタイトルみたいですね、この質問
合気道ねっと AIKIDO.NE.JP 道場探しから稽古探求まで合気道人の為のウェブサイト
URLはダミーです。
他人に負けないスキルを身につける。たとえば合気道を習うとか。相手が「えっ!?」とビビるようなものがベター。
あとは普通にフレンドリーに接しましょう。相手は一目置いてくるので、むやみとなめられることはない。もしなめられたとしても、こちらの気持ちによゆうがあるのでなめられたと感じない。
精神論ですんません・・・。ちなみに僕は実践できてません。
自分に何らかの自信をつけるという事ですね
武術系に置き換えるとすごくわかりやすいです
>相手が「えっ!?」とビビるようなも
これの選択も楽しそうです、続くかどうかは別にして
不快表現をすることによって、ずるずると「優しいひと」のまま凭れ掛かられることは防げると思います。
軽いじゃれあいならまだしも、相手がつい調子に乗って一線を越え、土足で立ち入ろうとしてきた時に
それは嫌だ、したくない、気分が悪い。等、自分にも痛む部分があるのだというアピールをすることによって
一線を引いた対等な付き合いに持って行きやすくなるのではないでしょうか。
親しみやすいひと、優しいひと、というのは得てして痛みがないと誤解されがちであるようですので。
凭れ掛かられる(もたれかかられる)でした
>得てして痛みがないと誤解されがち
これ、怖いですね、気を付けます
中古車購入ガイド 中古車ディーラーが教えない情報
URLはダミーです。
私は普段付き合うときは、フレンドリーでよいのではないかと思います。
そして仕事にしろ、趣味にしろ、行動する時はクールに行動する。自身を持って行動する。
それによって、威厳も出てくるのではないのでしょうか。
アドバイスありがとうございます
当人同士がフレンドリーのつもりでも、傍から見ると馴れ合いだったり
難しいなあ
(↑ダミーです)
「威厳」って言ってもただのお近付きになりたくないだけの人と”立派な人オーラ”のせいでひれ伏しちゃう人がいます。
「親しみやすさ」って言ってもただ単に話し上手なだけな人と、心から優しいからみんなが寄って来るって人がいます。
『案:強くて優しい人になる!(w』
…でも、まんざら間違ってないと思今日この頃。
ハードボイルド!超クール!
「強くなければ生きられない。優しくなれなければ生きている価値が無い」
チャンドラーですね
って読んだ事ないですが
自分の生き方に、周りから潰されないだけの信念があれば威厳は出てくると思う。ただ、周りの人たちには、ユーモアも大事だと思う
一言で言うと 力愛不二 かな?
「力愛不二」gooの辞書になかったので調べますところ
>力愛不二(りきあいふに) 力と愛は二つでは無い。すなわち,力なき正義は無力なり。正義無き力は暴力なり。少林寺拳法の開祖。宗道臣が残した有名な言葉です。
との事、またひとつかしこくなりました、なるほど
ところでこのurl、他のページも軽く読んだのですが
ダイアリーを真面目に書かれてる姿勢が清清しいですね
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478540519/ref=hatena-2...
Amazon.co.jp: 営業の「聴く技術」―SPIN「4つの質問」「3つの説明」: 本: 古淵 元龍,大堀 滋,ケンブリッジリサーチ研究所
営業の「聴く技術」―SPIN「4つの質問」「3つの説明」
古淵 元龍 (著), 大堀 滋 (著), ケンブリッジリサーチ研究所 (編集)
雰囲気だけではなく、しっかり理論として身に付けてみるのはいかがでしょうか?威張る(上に立つ)のでもなく、何でも言うことを聞くのでもなく1対1の人間としての関係を築くのに参考になる本です。内容は営業ノウハウですが、同じ職場の人間関係にも家庭内の夫婦や親子関係にも使える「技術」が紹介されていると考えます。他にもSPINについて書いてある本が参考になりますよ。
url、カスタマーレビュー読んだのですが高得点ですね
ただ、現在、在庫切れとの事、残念です
この質問をしてみて、自分に反省しきり
質問する以前の問題でした
本、探して読んでみますね
〆ます
怒るときは怒る
そのあと優しくするといいのかな