当方、放送部に所属しています。放送室が部室で、夏休みは動画編集をしています。しかし風が全く通らず、入り口のドアを全開にして扇風機（部員で金をだして買ったもの）を強で回しても熱い空気が掻き回されるだけです。

自分も高校のころ放送部でした。

うちらは、冷風機（前から冷風、後ろのダクトから排気）使ってました。

ドアのところにおいて、室外にダクト向けて排気するとなんとかなります。

もちろん密室で使うと部屋の温度上がるだけなので、注意してください。

あと濡らしたティッシュを扇風機の後ろにくっつけとくと、気化熱で少しは涼しくなります。

扇風機の風の向きを変えることが効果的です。これまでとは逆に、入り口のドアか横長の窓に向けて扇風機を回してみてください。

気化熱を利用した実体験が、このページの中段あたりで紹介されています。

単に、扇風機に濡れタオルをかけて運転するだけでも意外にさわやかになるので、試してみてください。

扇風機を、室内の熱い空気を部屋の外へ吐き出すのに使用してはどうでしょうか？

具体的には、ドア横の小さな窓から部屋の外向きに扇風機を回せばいいと思います。

あと、部屋の中に一人だけなら、バケツとかに水汲んでおいて、足突っ込んでおくとか＾＾

ここにある冷風扇はどうでしょう。水フィルターに風を通して気化熱で冷やしてくれます。値段も手ごろです。

上記はダミーです。

靴下を脱ぎ、バケツに氷水（水でも可）を入れ裸足をバケツの中へ入れてください。

学生時代、クーラーも無かったのでこの方法で乗り切りました

打ち水とまではいかないけど、

霧吹きをかけると多少涼しくなる

こんなのありますがいかがですか？扇風機より涼しいと思いますが・・

据え置き型の冷風扇はいかがですか？

これなら工事はいらなかったと思います

URLはダミーです。

放送室と言うと、アンプや照明などの機材からかなりの熱が出ているはずです。

その熱くなった空気を外部に放出するだけで、出入り口や換気口からから新鮮な空気が入り涼しく感じます。

換気扇を横長の窓に取り付け、室内の空気を排気出来れば体感温度は下がります。

今使っている扇風機を横長の窓に向けて換気扇代わりに使えば、設備費用は掛かりませんよ。

扇風機を中ではなく、外に向かって回してみてみてはいかがでしょうか？

部屋の状況などはわからないのですか、外に空気を出す事で、室内に外気が入ってきて少しはマシになりますよ。

部活動がんばってくだはい。

冷風扇がいいのではないでしょうか。1万円くらいかかりますが。

扇風機の前に、水をはった容器（氷などをいれてもいいと思います）を置くと、気化熱で、扇風機そのままよりは涼しくなりますよ。

首や手首に濡れた布をあてて、扇風機にあたるのも効果的（冷えすぎに注意）。

ちょっと違った視点からお答えさせて頂きます．物理的にどうしても涼しくならない場合に検討なさってください．

視覚を通じて涼しく「感じる」方法として，観葉植物を検討されては如何でしょうか？

部屋に緑が多いと涼しく感じます．

聴覚を通じて涼しく「感じる」方法として，風鈴を検討されては如何でしょうか？

あと濡れたタオルを部屋の中に干す（扇風機の風をそれを通して送る）と涼しくなるという話を聞いたことがありますが，

正確なところは良く分かりません…．御参考まで．

ペットボトルを１０本くらい用意してください。その中に氷水を入れてください。

部屋の上部に、このペットボトルをうまく取り付けてください。ボトル表面に水が結露しますので、トレイかなんかの上にのせてください。

食塩なんかをまぜると、さらに温度がさがります

(URLはダミーです）

扇風機があるならその前に氷をおけばかなり涼しい風が部屋に回ります。

氷だったら職員室か調理室の冷蔵庫でも借りて無料で作れるんじゃないでしょうか？

URLはダミーです。

窓に換気扇を設置し、部屋の反対側端までダクトを伸ばしてはどうでしょう。

外の気温の方が充分に低いというのであれば、原理的には、暖かい吸気は上に昇りますので、部屋の入り口の低いところに扇風機を置いて部屋の中に入れてやれば、暖まった室内の空気が外に出ることになりますが。

扇風機をもうひとつ足せるのであれば、入り口の高いところに外向きにもうひとつつければ、効果があがると思います。

※URLはダミーです。

始めに、扇風機の使い方の基本です。

室外の温度より室内の温度が高いときは、まず先にドアのなるべく高いところに

扇風機を置いて室外に向けて回して暑い空気を室外に追い出してください。

次に、自分がその立場だったらこうやっていただろうなー、という

今ある扇風機と毎日の手間で、氷入りの冷風扇システムを作ってしまう案です。

■事前の用意

大きな洗面器や水槽などたくさんの水を張れる容器。

放送室なので倒れて水がこぼれるような容器はダメ。

タオルや手ぬぐいなど水を吸ってくれる布。

■日々の用意

水を入れたペットボトルを部員のみんなが自宅で凍らせておく(破裂に注意：満タンにしないように)。

出かけるときに取り出すのだけど、そのときには次の日の分を入れよう。

部室に持っていくときは新聞紙やスポーツタオルなどでくるんでおこう。

■セッティング

水を張る容器に凍らせたペットボトルを立てて、布をかぶせます。

何かでもう少し高く布を吊るせるならそっちのほうがよい。

(空気に触れる布の面積が広いほうがよいので)

水を張ったときに布を伝って容器の外に垂れないように考えながら。

ここで容器に水を張ります。蒸発していくのでときどき足しましょう。

(太陽に温められた水が水道から出る校舎の場合はバケツに汲んでおくとよいでしょう)

布の一部は容器の水に浸っていること。

扇風機から水に濡れた布を乾かす風を送るような向きで風を送りましょう。

布を通った風は気化熱で何度か温度の下がった空気になります。

立地条件で室外と室内の温度の動向、上のシステムと室内の物品の配置の関係など、

温度変化や空気の流れによってそうとう効果が変わってくると思います。

置き場所や風の流しかたをいろいろ試してみてください。

どのあたりの学校なのかにもよりますが・・・。平均気温が九州各県以上だと何をやってもきついだろうなぁと・・・。

すだれは意外に効きます。ドア全開で立てかけておいたらいかがでしょうか。沖縄の学校でも実施済みですよ♪

後は、動画編集してるのなら、機材の排熱もあるんじゃないかと思われます。対PCでよく使うんですけど、排気の上にアイスノンOR固く絞った濡れタオルで熱をおさえるのもアリかな。

通気だと、要するに室内を風が一周すればいいので、もう一つ扇風機を部屋の奥に入れて空気の回転率をよくするとか・・・こっちはうまくいくかどうかわからないんですけどね。

番外編だと・・・・

締め切った真夏の一室で唐辛子な鍋パーティやった後、食後におもむろに窓を開けると、信じられないくらい涼しく感じました。ありえない方向のイベントとしてどうぞ。

最も近い外気の取り入れ可能な所からダクト(不燃材料がよい)を部屋まで設置して、部屋内のダクト口に扇風機を設置します。扉と部屋の窓は開け放しにして、外部から空気を導入しやすくします。要はパソコンケース内の冷却と同じ考え方です。

冷風扇に水の替わりに氷を入れて使用しても、かなり厳しいでしょう。（普通の教室で経験あり）。扇風機の前に氷を置いてしょっちゅう取り替える方が、冷風扇より効果あります。（既出ですね）。

気化熱を利用するのですから、濡れタオルを干しておくのも、多少効果ありますよ。霧吹きほど湿度は上がらないと思います。

日差しの入りはどうなってますか？窓にぬれタオルの暖簾をかけてしまう（洗濯物とも言うが）のも。

でも、学校だと、焼け石に水ですよね！

すごくよくわかる！

熱中症にならないよう、首筋を冷やして水分を取ってください。

あとは、励ますしかない！

がんばれー！！！

URLはダミーです。小手先の技術使わずに換気扇つけてみたらどうですか？

扇風機は、吸気も排気にも使えます。

暑い空気はドアの外の冷たい空気側へ流れようとするので、その力を扇風機増幅してやるわけです。

ちなみに扇風機自体はホームセンターで２００以下で買えるので、一個といわず２，３同時に使ってみてはどうですか。

電気はタダなんでしょ？

繰り返し使えますし、見た目が恥ずかしいなら

バンダナを上から被れば良いと思います。

皆さん色んなアイデアを出されていますが、

室内クーリングの基本はPCのクーリングと変わりません。

つまり「排気」が基本なんです。

まず入口でも窓でもいいですから、

一個所大きな段ボールなどで封じてください。

そしてそこに穴を開けて扇風機を換気扇のようにセットします。

排気はこうしなくてはうまく出来ません。

ただ扇風機を外に向けて回しても、

ファン直後の空気しか掻き回せないんです。

おそらく鉄筋構造なら、どこかに屋内配管を通じた

通気口があると思います。

ここから流入してくる空気はちょっと温度が低いはず。

排気効率が高くなれば、

同時に流入効率も高くなってきます。

まずは効率の良い排気を確保することに

主眼を置いてやってみてください。

皆さん、扇風機を気化熱の利用というアイデアはほぼ同じかと思うので、プラスアルファです。

まず、扇風機を利用するのはいいとして、ヤフオクなどで、製氷機を安くゲットしましょう。そして、扇風機の前に氷を置いて風を吹かせます。部室での使用なので、自分たちで氷を用意するのは大変なので、製氷機を用意する方がランニングコストも安く効果的だと思います。窓は適当に開けて室内の熱気を抜くのも忘れないでください。

　ＵＲＬはダミーです。

　首周りが冷えると体感温度が下がるので、水で濡らしたハンカチを頭の後ろに垂らして帽子を被って落ちないように押さえるという手があります。

　昔の兵隊さんがやっていた方法で、屋外だと効果抜群なんですが、室内では限界があるかも。

　あと、濡らしたタオルを首に巻くのも意外に効果的なんですが、制服とかだと水が滲みちゃって拙いかな？

　以上、いささかなりともお役に立てば幸いです m(_ _)m。

URLは関係ありません。

　まず、風の通り道を確保する事が大字です。部室にはドアと小さな窓があるそうですが、風の出入り口があれば風を通す事が可能です。

　さらに、重要な事はドアの先がどうなっているかと言う事です。放送部ということは、廊下に繋がっていると勝手に解釈して話しますが、ドアの先の風の通り道を確保すべきです。例えば、廊下の窓を開けるなど。なるべく直線的になるようにするとなお良いと思います。